2012年04月02日
早春のバークレイ1−7
1番 395Y パー4
ドライバーは当たりそこねで、左右のバンカーなどまったく関係ない、はるか手前。
修正地の青杭が立っていたが、確かにそこは、直径50センチぐらいの穴になっていて、そこに入ったら、打てそうにない。
その周りも芝がなく、でこぼこしている。
そんなところに止まったボールを9Wで打とうとしたのが間違いの元。
チョロって、10Y先。
再び9Wをミスって、グリーン左のバンカーの手前。
バンカー越え30Y。グリーン面は見えず。つま先下がりのラフの中。
アプローチをミスする条件はそろっている。
こんなときこそ、がに股アプローチの出番だ。
幸い、辺りに人影はない。
上手くいって、午後は4オンスタート。
2番 462Y パー4
ここも距離がある。グリーンは遥か彼方。
ドライバーは本日1番の当たりで、斜面を転がり、250Yを越えていった。
写真右に、グリーンとバンカー、さらに池もあるのですが、分かりますか。
462Yもあるミドルホールに池を絡めるなんて、コース設計者に恨みの一言も言いたくなる。
ピンは手前にあり、5Iのナイスショットで届くかもしれないという妄想をあざ笑う大ダフリ。
この後、メモはあるけれど記憶がない。
あっちこっちで3回打って、5オン。
お決まりの3パットでダブルパー。
ドライバーは当たりそこねで、左右のバンカーなどまったく関係ない、はるか手前。
修正地の青杭が立っていたが、確かにそこは、直径50センチぐらいの穴になっていて、そこに入ったら、打てそうにない。
その周りも芝がなく、でこぼこしている。
そんなところに止まったボールを9Wで打とうとしたのが間違いの元。
チョロって、10Y先。
再び9Wをミスって、グリーン左のバンカーの手前。
バンカー越え30Y。グリーン面は見えず。つま先下がりのラフの中。
アプローチをミスする条件はそろっている。
こんなときこそ、がに股アプローチの出番だ。
幸い、辺りに人影はない。
上手くいって、午後は4オンスタート。
2番 462Y パー4
ここも距離がある。グリーンは遥か彼方。
ドライバーは本日1番の当たりで、斜面を転がり、250Yを越えていった。
写真右に、グリーンとバンカー、さらに池もあるのですが、分かりますか。
462Yもあるミドルホールに池を絡めるなんて、コース設計者に恨みの一言も言いたくなる。
ピンは手前にあり、5Iのナイスショットで届くかもしれないという妄想をあざ笑う大ダフリ。
この後、メモはあるけれど記憶がない。
あっちこっちで3回打って、5オン。
お決まりの3パットでダブルパー。