2012年10月14日
秋の玉村1−7
6番 553Y パー5
ここは、打ち出しの両側の木がプレッシャーとなり、ボールの落ちるところは広いのですが、気を使うティーショットです。
さらに、左側が、グリーンまでずっとOBですから、なおさらです。
でも今日は、結果を怖がらず、狙いを決めたら、後は右脇を締めてスイングするだけですから、精神的にはずいぶん楽です。
いつもなら、右の林のほうを向いて恐る恐る振るのですが、今日はフェアウェー右サイドに狙いを定め、後は右脇を締めることに集中です。
残念ながら、フェアウェー左サイドに飛び出して、なおかつドローがかかりましたので、Aのバンカーの先でした。
Aのバンカーからは何度か打ったことがあるのですが、その先まで第1打が飛んでいたのは初めてです。
そういうことに喜んでいないで、第2打を考えろよ。
Aの枝の上の隙間を狙って打つのは、10回に1回も成功しそうもありません。
写真を撮ったところよりも、もう少し左にボールはありましたから、BとCの木の間を低い球で通して、そこからフックかける。
しかも3Wで。
こちらだって、成功する確率は低そうだ。
だけど現場に立つと、できそうな気がするのですから、ゴルフに魅入られたときと言うのは、何を言っても無駄ですね。
ラフに負けたヘナチョコボールが、低い弾道で、木に当たらず80Y飛びました。
そのときは残念ショットと思いましたが、今振り返ってみれば、大成功です。
たいしたものです。
残り220Yで、3打目。
パーオンのチャンスがあるのですから、3Wで狙うしかありません。
左に150Y飛んで、ラフの中。
幸いボールは浮いています。
70YのFWのアプローチは、ボールの下をクラブヘッドがくぐり、40Yだけグリーンに近づきました。
ところが、ライが悪い。
ウッドで転がすアプローチをしようかとも思ったのですが、やったことがないから、距離感がまったくつかめない。
いつもの7Iで転がして、何とかグリーンへ。
この8メートルのボギーパットが入って、これだけのドタバタにもかかわらず、アプローチ打数は3のボギー。
ゴルフはやはりパッティングだ。
ここは、打ち出しの両側の木がプレッシャーとなり、ボールの落ちるところは広いのですが、気を使うティーショットです。
さらに、左側が、グリーンまでずっとOBですから、なおさらです。
でも今日は、結果を怖がらず、狙いを決めたら、後は右脇を締めてスイングするだけですから、精神的にはずいぶん楽です。
いつもなら、右の林のほうを向いて恐る恐る振るのですが、今日はフェアウェー右サイドに狙いを定め、後は右脇を締めることに集中です。
残念ながら、フェアウェー左サイドに飛び出して、なおかつドローがかかりましたので、Aのバンカーの先でした。
Aのバンカーからは何度か打ったことがあるのですが、その先まで第1打が飛んでいたのは初めてです。
そういうことに喜んでいないで、第2打を考えろよ。
Aの枝の上の隙間を狙って打つのは、10回に1回も成功しそうもありません。
写真を撮ったところよりも、もう少し左にボールはありましたから、BとCの木の間を低い球で通して、そこからフックかける。
しかも3Wで。
こちらだって、成功する確率は低そうだ。
だけど現場に立つと、できそうな気がするのですから、ゴルフに魅入られたときと言うのは、何を言っても無駄ですね。
ラフに負けたヘナチョコボールが、低い弾道で、木に当たらず80Y飛びました。
そのときは残念ショットと思いましたが、今振り返ってみれば、大成功です。
たいしたものです。
残り220Yで、3打目。
パーオンのチャンスがあるのですから、3Wで狙うしかありません。
左に150Y飛んで、ラフの中。
幸いボールは浮いています。
70YのFWのアプローチは、ボールの下をクラブヘッドがくぐり、40Yだけグリーンに近づきました。
ところが、ライが悪い。
ウッドで転がすアプローチをしようかとも思ったのですが、やったことがないから、距離感がまったくつかめない。
いつもの7Iで転がして、何とかグリーンへ。
この8メートルのボギーパットが入って、これだけのドタバタにもかかわらず、アプローチ打数は3のボギー。
ゴルフはやはりパッティングだ。