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2012年10月13日
秋の玉村1−6
4番 372Y パー4

ナイスドライバーは、ここも続いております。
低い球筋のドローで、240Y。
好調です。

3番では、5Iで打って、あんな素敵なドローボールでグリーンをとらえたのです。
8Iで、グリーンをとらえるのに、何の不安がありましょうか。


忘れ物を2つしていました。
右脇を締めることと、謙虚さです。


青丸の中にボールがあります。
がっかりすぎるショットだけれど、あのヘナチョコボールがバンカーに落ちなかったのが、本当は幸運だと感謝すべきなのです。

ガッカリ感を引きずって、パターのアプローチは、3メートルショート。
無理やり入れに言ったパットは、1メートルオーバー。
返しが入って、ボギー。

危なかった。
ダボのパターンだった。


5番 327Y パー4

今日は3Wで打つ。
最近3Wを振る恐怖心が薄らいだ。
毎回そこそこ当たっているからだ。
ましてここではティーアップして打つ。
失敗のイメージはほとんどわいてこない。

Aの方向を狙って、打ちました。
本人は力んだつもりはないのです。
だけど、何処に飛んだか分からない。

Tさんの立派なところは、同組プレーヤーのボールを、好意ではなく、自分の責任と認識して、しっかり見てくれることです。
Tさんとはもう10回以上同組で回ったけれど、このことはいつも感心させられます。

「あんなボールを打ったあんたが悪い。」

そんな批判的な意識のまったくないところが、尊敬すべきプレーヤーだといつも感じます。

「Bの方向に行ったよ。木にはぶつからなかったから、抜けてるよ。」
何時もいつもありがとうございます。

ところが、行ってみると無いのです。
Tさんも一緒に熱心に探してくださったのですが、見つかりませんでした。
Tさんがすまなそうに、謝るので、こちらが恐縮です。
後ろの組はすでにティーグランドで待っていますから、「私の参加しているコンペ」のローカルルールを適用して、なくなったと思われる一番近いフェアウェーから、つまり残り100Yから、FWで、グリーンに乗せました。
(残念な気持ちを引きずらず、上手く打てた)

さて、手引きカートを転がして、グリーンの脇まで来ますと、カート道そばのラフにオレンジボールがあります。
確かにTさんの言ったとおりの方向でしたが、3Wで打ったボールが、まさか300Yも飛んでいるなんて、思いもしませんでした。
カート道を転がったにしても、すごい飛距離だと嬉しくなりました。
(ここで嬉しくなるところが、おばかだよなぁ。)

Tさんが、「あそこからなら、バーディーもあったのに。」と、本当に残念そうに慰めてくれます。
恐縮です。
正直なところ、私のアプローチ力では、左のバンカーも気になるから、ダボが順当です。
あまり悔しさが沸いてきません。
それに、3Wの300Yは、十分自慢になるじゃないですか。



あとで思ったのですが、ティーグランドで暫定球を打っておくべきでした。
暫定球なら、セカンドでグリーンに乗せた後、グリーン周りまでやってきたところで、第1打に気がつけば、確か第1打でプレーできましたよね。
生きている本球よりもグリーンに近いところで、暫定球をプレーするまでは、暫定扱いでよい。
つまり、本球が見つかれば、それでプレーできると、聞いたような気がするのですが。
間違ってましたっけ?

Posted by TM at 16:40 | 秋の玉村1 | この記事のURL
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