2012年09月14日
サンヒルズ8
今夜も引き続き、パーの話を続けよう。
イースト5番 150Y パー3
コースの把握が難しいホールでした。
その上、前の組の3人が、あんなところに固まって、何をしているのかも不思議でした。
3人があそこからアプローチということなのでしょうか。
AとBの間がグリーンの長径で、40Yはある2段グリーンです。
その分グリーン幅が狭く20Yぐらいしかありません。
そのグリーンが、ティーグランドに対して斜めに横たわっています。
バンカーの配置も、特にCのバンカーが、グリーンの形状を掴みづらくしています。
ティーグランドからは、Aのような形状に見えました。
7Iで、バンカー越えのピンを狙う勇気がなかったので、青丸の辺りを狙って、9Iで打ちました。
実際の形状は、Bのような感じでしたから、青点のところに乗りました。
2段グリーンの下から、この長いパットが、本日一番の距離感のよさで、カップに寄って、2パットのパー。
ナイスパッティング。
イースト6番 472Y パー5
奥のバンカーまで行きそうな気がしたので、抑えてフェード目に打ちました。
(なんか上級者ぽい感じになってきたぞ。)
ドライバー好調。
しかし不思議です。
距離を抑えて、フェードボールを打とうと思うと、本当に打てるのです。
しかもドライバーで。
(18番では打てなかったけど。)
アイアンでグリーンを狙うショットでは、なかなかそんなふうにいかない。
なぜ、ドライバーは上手くいくのか?
@パー5は3打目勝負。左のバンカーにつかまっても、問題ない。
A右ドッグレッグだから、スライスがかかりすぎても、コースなりの飛球だ。
B距離の短いパー5だから、ドライバーの飛距離は求めていない。
プレッシャーがなければ、ドローもフェードも打ち分けられるんですね。
グリーンを狙うアイアンは、「乗せなくては!」というプレッシャーがあるから、なかなか打ち分けられないのか。
やはりゴルフは、メンタルが9割だなぁ。
ここから230Y。午前の最終ホールで、3Wが上手く打てたからここも・・・
そんな気持ちをぐっと抑えて、7Iで刻む。
そんな選択を無にするような左引っ掛け当たりそこねのボールは、左のうねりのある斜面へ。
キックに救われた。
セミラフとはいえ、ベストポジション。
距離は100Y弱。
飛行線に、右のあごの高いバンカーはかからない。
なにより、セカンドショットのミスで、「ナイスショットは3回続かない」の法則にかからないのがいい。
フェアウェーウェッジの距離感はイマイチだったけど、バーディーパットも打てて、残念パー。
パーのお話は、明日も続くかな?
イースト5番 150Y パー3
コースの把握が難しいホールでした。
その上、前の組の3人が、あんなところに固まって、何をしているのかも不思議でした。
3人があそこからアプローチということなのでしょうか。
AとBの間がグリーンの長径で、40Yはある2段グリーンです。
その分グリーン幅が狭く20Yぐらいしかありません。
そのグリーンが、ティーグランドに対して斜めに横たわっています。
バンカーの配置も、特にCのバンカーが、グリーンの形状を掴みづらくしています。
ティーグランドからは、Aのような形状に見えました。
7Iで、バンカー越えのピンを狙う勇気がなかったので、青丸の辺りを狙って、9Iで打ちました。
実際の形状は、Bのような感じでしたから、青点のところに乗りました。
2段グリーンの下から、この長いパットが、本日一番の距離感のよさで、カップに寄って、2パットのパー。
ナイスパッティング。
イースト6番 472Y パー5
奥のバンカーまで行きそうな気がしたので、抑えてフェード目に打ちました。
(なんか上級者ぽい感じになってきたぞ。)
ドライバー好調。
しかし不思議です。
距離を抑えて、フェードボールを打とうと思うと、本当に打てるのです。
しかもドライバーで。
(18番では打てなかったけど。)
アイアンでグリーンを狙うショットでは、なかなかそんなふうにいかない。
なぜ、ドライバーは上手くいくのか?
@パー5は3打目勝負。左のバンカーにつかまっても、問題ない。
A右ドッグレッグだから、スライスがかかりすぎても、コースなりの飛球だ。
B距離の短いパー5だから、ドライバーの飛距離は求めていない。
プレッシャーがなければ、ドローもフェードも打ち分けられるんですね。
グリーンを狙うアイアンは、「乗せなくては!」というプレッシャーがあるから、なかなか打ち分けられないのか。
やはりゴルフは、メンタルが9割だなぁ。
ここから230Y。午前の最終ホールで、3Wが上手く打てたからここも・・・
そんな気持ちをぐっと抑えて、7Iで刻む。
そんな選択を無にするような左引っ掛け当たりそこねのボールは、左のうねりのある斜面へ。
キックに救われた。
セミラフとはいえ、ベストポジション。
距離は100Y弱。
飛行線に、右のあごの高いバンカーはかからない。
なにより、セカンドショットのミスで、「ナイスショットは3回続かない」の法則にかからないのがいい。
フェアウェーウェッジの距離感はイマイチだったけど、バーディーパットも打てて、残念パー。
パーのお話は、明日も続くかな?