2012年09月13日
サンヒルズ7
お待たせしました。
ボギーだ、ダボだの景気の悪い話にお付き合いいただき、感謝。
ここからは、パーのお話。
安心して読み進めてください。
イースト3番 336Y パー4
左のバンカーは、越えていきそうだ。
当たりそこねて入っても、100Yのバンカーなら、ピッチングのフルショットで何とかなるだろう。すくい打ちは厳禁だけど。
スライスボールになっても、右のバンカーには届かないだろう。
だからここは、右脇を締めることにだけ注意して打てばいい。
そういうシンプルな考えで打てると、本日1のドライバーショットが打てるんだなあ。
いつもこうありたい。
残り90Y打ち上げ。
フェアウェーウェッジのフルショットの距離。
ドライバーに続いて、ウェッジも5点満点のショットで、ワンピンに絡む。
本日2度目の本気のバーディーパットは、残念けられて、2−2のパー。
さあ、反撃が始まった。
イースト4番 325Y パー4
距離の無い打ち下ろしのパー4。
AとBのバンカーの間のフェアウェーが広そうだから、あそこまで打とう。
そうすれば、セカンドはCのバンカーがかからずに狙えそうだ。
距離よりも方向性。ここも、気楽にドライバーが打てた。
ところがセカンド地点に行ってみると、Aのバンカーはずいぶん縦長で、簡単に越えていく距離ではなかった。
すると、右山すそと、バンカー右の青線の狭い部分しか狙いがなかったことになる。
Cのバンカーはあごが高いから、ティーショットが右に出て、あのバンカー越えにピンを狙うのは、斜面やラフからだと相当難易度が高い。
気楽に打った私のティーショットは、たぶんベストポジションといえるところだ。
2本の青線の間の方向に打っていこう。
残り60Yのウェッジのハーフショットは、チョロっても右手前のバンカーに入れない。
距離感を間違えて、奥にこぼしても左奥のバンカーに捕まらない。
これも狙い通りに打てて、グリーンオン。
カップまで、10Yぐらいか。
これを2回で沈めて、意図した攻め方で、それを上手くこなして取ったパー。
ホールを攻略したぞ、ゴルフはこうでなくちゃあ、そんな充実感に浸る。
・・・最初にAのバンカーの大きさを間違えたことは、もう忘れている。
なんたって、2連続パーだから、気分はハイ。ネガティブ要因は、綺麗さっぱり削除。
ボギーだ、ダボだの景気の悪い話にお付き合いいただき、感謝。
ここからは、パーのお話。
安心して読み進めてください。
イースト3番 336Y パー4
左のバンカーは、越えていきそうだ。
当たりそこねて入っても、100Yのバンカーなら、ピッチングのフルショットで何とかなるだろう。すくい打ちは厳禁だけど。
スライスボールになっても、右のバンカーには届かないだろう。
だからここは、右脇を締めることにだけ注意して打てばいい。
そういうシンプルな考えで打てると、本日1のドライバーショットが打てるんだなあ。
いつもこうありたい。
残り90Y打ち上げ。
フェアウェーウェッジのフルショットの距離。
ドライバーに続いて、ウェッジも5点満点のショットで、ワンピンに絡む。
本日2度目の本気のバーディーパットは、残念けられて、2−2のパー。
さあ、反撃が始まった。
イースト4番 325Y パー4
距離の無い打ち下ろしのパー4。
AとBのバンカーの間のフェアウェーが広そうだから、あそこまで打とう。
そうすれば、セカンドはCのバンカーがかからずに狙えそうだ。
距離よりも方向性。ここも、気楽にドライバーが打てた。
ところがセカンド地点に行ってみると、Aのバンカーはずいぶん縦長で、簡単に越えていく距離ではなかった。
すると、右山すそと、バンカー右の青線の狭い部分しか狙いがなかったことになる。
Cのバンカーはあごが高いから、ティーショットが右に出て、あのバンカー越えにピンを狙うのは、斜面やラフからだと相当難易度が高い。
気楽に打った私のティーショットは、たぶんベストポジションといえるところだ。
2本の青線の間の方向に打っていこう。
残り60Yのウェッジのハーフショットは、チョロっても右手前のバンカーに入れない。
距離感を間違えて、奥にこぼしても左奥のバンカーに捕まらない。
これも狙い通りに打てて、グリーンオン。
カップまで、10Yぐらいか。
これを2回で沈めて、意図した攻め方で、それを上手くこなして取ったパー。
ホールを攻略したぞ、ゴルフはこうでなくちゃあ、そんな充実感に浸る。
・・・最初にAのバンカーの大きさを間違えたことは、もう忘れている。
なんたって、2連続パーだから、気分はハイ。ネガティブ要因は、綺麗さっぱり削除。