2012年08月25日
アイアンマスター8
14番 324Y パー4
あまり覚えていない。
ティーショットは安定していて、フェアウェーからFWでセカンドを打ったが乗らなかった。
アプローチをして、2パットボギー。
4人のスコアーは5、5、5、5。
パーがいなかったから、難しいホールだったのかな?
暑さボケか、印象に残っていない。
15番 321Y パー4
狙いは正面松の右側。
ここは左のフェアウェーに、左に下がる傾斜がありそうなので、皆右サイドを狙ったようだ。
アイアンでのティーショットは、飛距離に差がでないから、方向が同じなら、ボールが一箇所に集まる。
このホールも3つのボールが集まっている。
こんな感じに、ティーショットの3つのボールが一箇所に固まっているシーンが何度もありました。
不思議ですよね。
クラブのメーカーも違うし、同じ3Iでもロフト角だって何度か違うだろう。
シャフトも違うし、ボールもスイングも持ち球も違う。
年齢も違えば、ヘッドスピードにだって差があるはずだ。
それでも200Y近く先のフェアウェーに、こうやってボールが集まる。
クラブ作りの技術力は、最先端で集約されている、そんな感想は大げさかな。
クラブの良し悪しは、ナイスショットのときの飛距離ではなく、ナイスショットがどれだけ出易いかなんだ。
そんな感想を抱かせてくれる。
ところで、私一人で、3Iで3球続けて打って、こうやって一箇所に集まるように打てるかというと、正直自信がない。
それが集まるのだから、3人ともナイスショットだったんだろう。
ここから、上級者2人とセカンド勝負か、そう思うと力が入るのも無理はない。
ピッチングで狙って、左へ引っ掛ける。
残念。
今日のラウンドでは、上級者と同じようなところからグリーンを狙うショットを打つことが多い。
これが乗ったり乗らなかったりは、3人とあまり差がないように感じた。
問題は、乗らなかったときだ。
アプローチの技術は、上級者3人とは大人と子どもの差があって、勝負にならない。
アイアンを磨いて、パーオンを続けるしかないと、本気で思う。
3−2のボギー。
4人のスコアーは4、5、5、5。
あまり覚えていない。
ティーショットは安定していて、フェアウェーからFWでセカンドを打ったが乗らなかった。
アプローチをして、2パットボギー。
4人のスコアーは5、5、5、5。
パーがいなかったから、難しいホールだったのかな?
暑さボケか、印象に残っていない。
15番 321Y パー4
狙いは正面松の右側。
ここは左のフェアウェーに、左に下がる傾斜がありそうなので、皆右サイドを狙ったようだ。
アイアンでのティーショットは、飛距離に差がでないから、方向が同じなら、ボールが一箇所に集まる。
このホールも3つのボールが集まっている。
こんな感じに、ティーショットの3つのボールが一箇所に固まっているシーンが何度もありました。
不思議ですよね。
クラブのメーカーも違うし、同じ3Iでもロフト角だって何度か違うだろう。
シャフトも違うし、ボールもスイングも持ち球も違う。
年齢も違えば、ヘッドスピードにだって差があるはずだ。
それでも200Y近く先のフェアウェーに、こうやってボールが集まる。
クラブ作りの技術力は、最先端で集約されている、そんな感想は大げさかな。
クラブの良し悪しは、ナイスショットのときの飛距離ではなく、ナイスショットがどれだけ出易いかなんだ。
そんな感想を抱かせてくれる。
ところで、私一人で、3Iで3球続けて打って、こうやって一箇所に集まるように打てるかというと、正直自信がない。
それが集まるのだから、3人ともナイスショットだったんだろう。
ここから、上級者2人とセカンド勝負か、そう思うと力が入るのも無理はない。
ピッチングで狙って、左へ引っ掛ける。
残念。
今日のラウンドでは、上級者と同じようなところからグリーンを狙うショットを打つことが多い。
これが乗ったり乗らなかったりは、3人とあまり差がないように感じた。
問題は、乗らなかったときだ。
アプローチの技術は、上級者3人とは大人と子どもの差があって、勝負にならない。
アイアンを磨いて、パーオンを続けるしかないと、本気で思う。
3−2のボギー。
4人のスコアーは4、5、5、5。