アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年01月28日

この曲のココが好き…CHAGE&ASKAの「太陽と埃の中で」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



CHAGE&ASKAの「太陽と埃の中で」です。


なんと言ってもサビですよね。

「追いかけても追いかけても掴めないものばかりさ」

人生って本当にそんな感じですよね。


何度聞いても良いなぁって思うのですが、

実はサビの部分は凄く印象に残っていたのに、

AメロやBメロとかあんまり記憶に残ってなかったなあ。

まさに「このココ」って自分が紹介するのに向いている気がした。


色んなものを追いかける努力すら忘れそうな毎日ですが、

なんとか頑張って生きていきたいところです。


歌が良いのはもちろんなんだけど、

やっぱりチャゲアスって声も良いよなあ。

努力はもちろんあるだろうが、声質って才能だと思う。

太陽と埃の中で




2019年08月10日

この曲のココが好き…Siaの「Chandelier」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Siaの「Chandelier」です。


世界的にヒットした曲なのですが、自分はDiorのCMで知りました。

前もClean Banditだったし最近洋楽聞いてる方が多いのかな。

DiorのCMはテレビで何度も観ていたのですが、

その時は誰のなんて曲なのか調べるまではいかなかったのですが、

つい最近Youtubeで色々映像を観ていたらこの曲に辿りつきました。


あんまり音楽は詳しくはないのだけど、

洋楽にはサビという概念がないと聞いた事があるのですが、

この曲は構成としてはAメロ、Bメロ、サビみたいなってるのかなと。


Siaの歌唱力があって成り立つのは分かるのだけど、

やっぱりサビっぽいところで「キター!」って感じなるのはカッコいいですよね。


つまりこの曲のココが好きってのは「あー」です。

そんなふうに書くとアホっぽいけど、

「あー」だけでこんな心震える事ってあるのかと。


残念ながら英語の歌詞はなんて言ってるのか分からないので、

訳してくれているサイトで歌詞の意味を知ってからMVを観ると、

ただただ凄いなって思った。


歌詞の意味を知る前にMVを観た時はなんかヤベエって思ったけど、

意味を知ってから観るとちゃんと表現されてるんだとビビった。

音楽もだけどMVも世界のクオリティはスゲエなあ。

1000 Forms Of Fear




2019年06月09日

この曲のココが好き…Clean Bandit「Symphony (feat. Zara Larsson)」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Clean Banditの「Symphony (feat. Zara Larsson)」です。


前に「このココ」で書いた「Happy Now」もそうなのですが、

この曲も世界的に大ヒットした曲なので説明不要なんですが、

最近、この「Symphony」のMVを観るだけで泣けるんですよね。


おじいちゃんが頑張ってるMVの「Waiting for love」と同じぐらい泣ける。


MVは言葉で説明するよりも観てもらうのが一番。

簡単に書くとゲイのカップルの話で、

突然相方を交通事故で亡くしてしまうという内容。


もちろん、最後の展開とかも良いんですが、

あの「倒れた木のある場所」のシーンですよね。


1番で2人で仲良くイチャイチャ木の周りをキャッキャしてるシーンを見せてからの、

2番で1人でその場所に行って探してしまうシーン。

山崎まさよしの歌みたいなもので、こんなとこにいるはずもないのに探してしまう。

悲しい…ここだけでもう涙が流れてしまう。

歳とったなあ。


MVの話ばかりで全然曲について話をしてないのですが、

曲はもう全部好きですよ、ここだけっていうのは本当にないのですが、

あえて言うのであれば、MVで言うとガラスを割った後。

MVの秒数だと3分8秒あたりからの盛り上がる展開がグッときます。


ちょっとずつ音が高くなっていって音が増えていってという、

まあ王道パターンなんですけどここの盛り上げ方だけでもう気持ちいい。


この曲だけじゃなくてClean Banditの曲は気持ち良いんですよね。

好きです。

ホワット・イズ・ラブ?




2019年05月12日

この曲のココが好き…Zedd, Elley Duhé「Happy Now」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Zedd, Elley Duhéの「Happy Now」です。


バリバリ世界的にもヒットしている曲なのですが、

実は自分はこの曲を知らなかった。

ある時、Youtubeでおじいちゃんが頑張っている動画を観ていたら、

次の動画とかいくつか動画が流れてこの「Happy now」に辿り着きました。


その時、作業BGMみたいな感じで動画を流していたのですが、

なんかカッコイイ曲だなって思ってふと画面を見たら「Happy now」と書いてあって、

歌詞の中でも「Happy now」と歌っていた。


端的にこの「Happy now」が好きというか印象深いので、

この曲のココがというのは「Happy now」という部分な訳ですが、

自分を含めて日本人の英語が分からない多くの人は、

ちゃんとその歌の意味を理解してないんですよね。


もうずいぶん昔の話ですが、

結婚式の二次会に出席したら

Backstreet Boysの「I Want It That Way」がBGMで流れていて、

確かにその時代ではヒットしていた曲だけど、

この曲はここで流しちゃダメだろって思った。

たまたま歌詞の意味を知っていたのであった。


しかし、時が経って現在、

この「Happy now」という曲を聴いて、

勝手に幸せなんだろうな〜…なんて思っていたら、

ふとMVを観ているとどうも様子がおかしい。


あれ…Happy nowとか言いながら、

全然幸せそうな映像の内容じゃないんだが…。

と、思って気になり和訳を調べてみたら、

「Happy now」という曲のタイトルだけど、

歌詞では「Are you happy now?」と歌っていて、

つまりは「お前は幸せなのかい?」という意味。


「Happy now」って言葉だと「今、幸せでーす!」って事かなと思っちゃうが、

「Are you happy now?」みたいに言われると、

なんだか恐いですよね。


ちゃんと洋楽は歌の意味を理解して楽しみたいですね。

ほんと何も知らずに結婚式とかで「Happy now」とか流してる人がいないか心配。

自分も含め日本人って雰囲気だけで判断しちゃうよね。

Happy Now






2019年03月30日

この曲のココが好き…MISIA「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



MISIAの「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」です。

自分は観てないのですがドラマの主題歌なので、

ちょっと有名な曲なのかなと思いますが、

自分は全く知りませんでした。

たまたまこの曲が流れていて、

ミーシャだなとは思って聴いてましたが、

ふと思ったんですよね、ああ…良い曲だなって。


しかし、途中からあれ…ってなったんですよ。

いや、悪い曲って訳ではないのですが。


この曲のココが好きってポイントですが、

ズバリ「Bメロ」です。


この曲を聴いてて、Bメロ辺りで「これは良い曲に違いない」って思った。

…のも束の間、サビに入ったら…ああ、いつものミーシャか…って。

この気持ち、分かるかなあ。


ミーシャの曲で「幸せをフォーエバー」も、

Bメロまではこれは良い曲になるぞって思ってたら、

サビになると…ああ、いつものミーシャか…って。


いつものミーシャが悪い訳じゃないんだけど、

なんだろうな、上手く言えないけど、

そりゃミーシャの歌唱力は凄いよねって感じで、

曲よりもミーシャが出てくる…みたいな。


もちろん、それは悪い訳じゃないし、

アーティストたるものそうでないといけないんだろうけど。

でもなんか…ね。


調べてみたところ、この「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」は、

あの亀田誠治が編曲してるとの事。

亀田誠治が関わってるならそりゃ良い曲に違いない。


しかし、あの亀田誠治をもってしても、

やっぱりミーシャなんだなっていう風になるということは、

つまりはミーシャが凄いんだなって事なのだろう。


何度も書きますが悪い曲じゃないんですよ。

でも何故かBメロのこれは神曲か…!?って期待からの、

ああ、いつものミーシャか…って。


伝わるかなあ…いや、本当に良い曲なんだけどね。

とりあえずBメロが好き。

アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)






2019年02月24日

この曲のココが好き…松たか子の「時の舟」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



松たか子の「時の舟」です。

江口洋介主演のドラマ「逃亡者 RUNAWAY」で主題歌だった曲。

あんまりドラマは観ていないのですが、

何故か当時このドラマはしっかり観ていまして、

ドラマが終わるって頃にこの曲が流れていたんですよね。


切なさを感じるイントロの入りも良いし、

曲の雰囲気と松たか子の声も良い感じにマッチしているし、

歌詞全体から漂う「時」はどうにもできない悲しみは好きです。


そうそう、松たか子と言えば、中学時代かな。

同級生の友達の家にみんなで集まって買ったCDを流す、

みたいな事をしていた時期があったのですが、

イシイ君という友達が松たか子の「明日、春が来たら」をずっと流していた。

春が近づくとラジオなんかで「明日、春が来たら」が流れたりするのだが、

あの曲を聞くと中学時代の記憶がフワッと蘇ったり、蘇らなかったり。


で、「時の舟」のココが好きってところなのですが、

全体的に歌詞って謎というか、こういう状況ってのが明確には分からないんですね。

さっきも書いたのですが、めぐっていってしまう時に対して、

それでも私は…みたいな少し悲しさとか切なさを感じる内容なのですが、

誰がどうなったかってのは歌詞にはなっていません。

なんとなく、ドラマの雰囲気から殺されてしまった妻の目線なのかな、

なんて事を思ったりもするのですが、

そんな曲の中の最初のサビの歌詞の一部ですね。


「振り回した理想は 捨ててしまったの?」

この曲のココですね。


いや、実際どういう事なのかよく分からないんですよ。

でも何故かこの一文が「えっ!?」って心に引っ掛かっていまして。

だからこの曲が流れる度に、

この部分はなんか身構えてしまうというか、

耳を澄まして聴いてしまうんですよね。


どういう意味なんだろうなあ。


本人に会えたら1度聞いてみたいものですよね、

でも分からないというか、

こういう事かなって考えてるのが面白いって事もありますし。

時の舟






2019年01月17日

この曲のココが好き…THE BACK HORNの「天気予報」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



THE BACK HORNの「天気予報」。

アルバムにしか収録されてない曲なので、

THE BACK HORNを知っている人以外は馴染みがないかなと思います。


以前、ビリー・ジョエルの「Pressure」のココが好きって書きましたが、

その時もチラッと書きましたがバックホーン好きなんですよ。

好きとか言うとファンの人に申し訳がないのですが、

最近はちょっと追いつけていないのだけど、

アルバム「太陽の中の生活」までの曲は全曲分かる程度に好きです。


バックホーンは色んな良い曲があるのであれもこれも書きたくなるのですが、

ふとした瞬間に頭を過ぎるのがこの「天気予報」という曲です。


バックホーンの中でも特殊な曲というかなんというか。

曲の雰囲気も不穏というか不安というか…そんな中繰り広げられる菅波栄純の歌詞。


この曲のココが好きってのはその歌詞なのですが、

「幸せになってくれなんて嘘だ 不幸でもいいから傍にいてくれ」の部分。


きっと多くの栄純の歌詞が好きな人には共感してもらえるんじゃないかと思う。


ずっと自分の中の理想の男像っていうものは、

例え自分が孤独で辛い状況であったとしても、

好きになった人が幸せならそれで良い…というものだと疑ってなかった。


そんな訳あるか!


この歌を聴いた時に、心の中に凄く響いた。

誰だって自分が幸せになりたいのだ。

自分が我慢して成り立つ幸せなんて求めていない。


当たり前の事なのだが、目から鱗が落ちた気がした。


いいなあ、いい歌詞だなあ。

ほんと「ハッピーエンドに憧れて」とかも好きなんですよね。

ただ、曲を聞くだけで絶望の雨に打たれてる雰囲気になれるこの

「天気予報」はほんと響いたなあ。


本当の気持ちなんてのは誰かに言うもんでもない。

孤独な男に激しく振る雨がビジュアライズされます。


栄純に聞いてみないと実際のところは分からないのですが、

この歌の「君に別れを告げたあの夜」と、

「君に愛してるなんて言ったのか」は同じだと解釈しています。


「本当は知っていたはずなのに」というのは、

愛してるって言ったけど相手にはその気はないと知っていた。

でも、もしかしたらいけるのかもしれないと期待したのが天気予報で、

「はずれた天気予報 雨、止みそうもない」となった。


違うかも知れないけど、

「別れを告げる=愛してると言う」って結構グサッとくるよね。

そして淡い期待を天気予報と例える感じ…泣けるなあ。

太陽の中の生活






2018年10月16日

この曲のココが好き…パノラマパナマタウン「ラプチャー」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



パノラマパナマタウンの「ラプチャー」。

この曲はアニメ「十二大戦」のオープニング曲で、

そのアニメを観ていて知りました。

アニメも結構好きな感じだったのですが、

なんかこの曲が良かったんですよね。


アニメで使われる曲って結構印象的なものが多いのだけど、

その中でも久々に「あ、カッコいい曲だな」って思った。


で、カッコいいところは色々あるんですよ。

イントロですでに持ってかれる感じもするし、

ラプチャーのところの巻き舌感もクセになる。

あと、サビに入るところのベースとギターとかもカッコいい。


なんだけど、やっぱりこの曲のココが「特に好き」ってのがありまして、

それは最初のサビで、もっと言うと、

…だからこそ「あなたに抗い」たいよ。

の部分。


いわゆる韻を踏んでるってことなんだけど、

この歌のサビのこの部分でこうやって踏んでるところってないんですよね。

だからこそ余計に、なのかも知れないけど、

なんかこの曲でこの部分が良いんだよなあと思ってしまう。


だからこの曲を聞いていて、

この「あなたに抗い」たいよってくる最初のサビは身構えちゃいますよね。

まあ、身構えてなにって事も無いのですが。

ココの部分好きだなあって。


全体的にカッコいいんだけどね。

曲だけじゃなくて歌詞も含め。

PANORAMADDICTION






2017年12月05日

この曲のココが好き…Billy Joel「Pressure」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Billy Joelの「Pressure」です。

リリースされたのが1982年なのでもう35年も前。

プロモーションビデオも時代を感じます。


もちろん、この曲も全体通してカッコいいのですが、

なんと言ってもイントロのシンセサイザー。

印象的な音ですし、曲のところどころで流れるので耳にも残ります。


なんで好きかって言うと、単純にカッコいいてのもあるのですが、

なんとなくザ・バックホーンの「ひょうひょうと」のアウトロに似てて好き。

栄純だったらビリー・ジョエルは抑えてるんじゃないかと思うけど、

色んな曲の印象的なギターは好きだったなあ。


最近、全然ライブとか行けてないですけど、

当時、バイト先の後輩と安城の「夢希望」ってところへバックホーンのライブを観に行きました。

あの時のライブは良かったなあと…あれ、何年前だっけ。


そんな訳で、このビリー・ジョエルの「Pressure」を聞くと、

かってに頭の中で「ひょうひょうと」が思い出されるという。


…ていうか、もう「人間プログラム」が発売されてから16年も経ってるのか。

未だに活躍してるって凄いよなあ。

またライブ行きたい…って、全然ビリー・ジョエルについて書いてないですね。


あ、ストレンジャー、好きですよ。

ストレンジャー(期間生産限定盤)






2017年10月11日

この曲のココが好き…Wiz Khalifa「See You Again ft. Charlie Puth」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Wiz Khalifaの「See You Again ft. Charlie Puth」。

前回はAviciiだったので洋楽が続いてしまいましたね。

もちろん、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌のあの曲です。

Wiz Khalifaはラッパーでカタカナ表記だとウィズ・カリファになりまして、

2011年に発売されたメジャーデビューアルバム「Rolling Papers.」ですでにブレイクしてますが、

その彼がCharlie Puthをフューチャリングしての曲。


曲よりも先に映画…というか、ポール・ウォーカーの事故死という事があり、

映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」のラストが涙なしには語れません。

その映画の映像が使われたプロモーションビデオを観ながら、

「see you again」なんて言われたら、それだけで涙腺が緩みます。


もちろん、チャーリー・プースのピアノと歌だけでも凄く良いのですが、

それだけだでは出せないレベルにこの曲を上げているのはウィズ・カリファのラップ。

絶妙なバランスで曲が構成されています。

あのラップ部分の激しい音があるからこそ、ピアノだけの部分が際立ちます。


もちろん、この曲も全体で1つの曲という感じであり、曲そのものも良いのですが、

どうしても「この曲のココが好き」ってのがありまして…これはみんなそうだと思うのですが、

あの壮大な「ウォオオーオ」のところです。


まさかの、ウィズ・カリファの歌でもチャーリー・プースのラップでもないという…。

いや、彼らがあってこその「ウォオオーオ」なのだが。


最初のピアノのイントロ、チャーリー・プースの甘い歌声、

切れ味の良いウィズ・カリファのラップなどなどどれも良いのですが、

どうしても頭ひとつだけ「ウォオオーオ」の部分が勝ってしまう。


あと個人的に「ウォウウォウ」言ってる曲にハズレなし!と思ってる。

いや、たぶんあるんだろうけど、

なんか「ウォウウォウ」言ってる曲って理屈を超えて良いですよね。

それこそ、結構小室哲哉曲とかにもあったりしますが…またそれは別の機会に。


ちなみに「ワイルド・スピード」って邦題はちょっとバカにしすぎな気もして好きじゃないのですが、

まあ良い意味で映画の内容もバカっぽくて合ってるかなとも最近は思います。

ただ「SKY MISSION」とか言われると何作目なのか分からないので、

番号は振ってほしいと思います。

シー・ユー・アゲイン






プロフィール
マツゥオコアトルさんの画像
マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
プロフィール
<< 2020年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
映画(295)
BMPCC(36)
このココ(13)
夢メモ(32)
日別アーカイブ
最新記事
検索
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。