2015年09月02日

液晶パネル購入によって受けた被害を綴った記録 その4

液晶パネルebay購入トラブル編


ずっと利用して来たネットショップが閉鎖している事を知らず、
同じ店舗名で詐欺を働いているサイトで危うく騙されそうになったが、
何とか回避した記録の続きとなります。




SHARPのノートパソコンPC-CW50Tの液晶パネル「B141EW04 V.4」の
基板故障の為、なんとか交換用の液晶パネルを安全に入手できないものかと、
次に取った手段になります。




ヤフーオークションは、届いた部品の質や取引相手の対応で
過去に何度もトラブルになっているため遠慮願いたい。




そこで新たな入手先としてebayを選ぶことにした。
液晶パネルを取り扱っている中でも最も取引数が多く、
評価も良い出品者を選び出した。





即決落札価格は、75.88ドル。当時のレートで7,639円。
取引自体をセカイモンという代行業者を利用したので、その手数料が2,536円。
合計で10,175円。




商品は落札して1週間ほどで届いた。
梱包を開け、パネルの裏を見ると・・・、型番は「N141l3-L02 Rev.C1」
MADE IN CHINA ではなくMADE IN TAIWAN。




気を取り直してパネルを取り付けたところ、緑色の画面。

a0001.jpg


「あれっ。ケーブルの接触が悪いのか?」と思い、取り付けなおしても改善せず。
試しに、元の不具合のある液晶パネルにもどすと色は正常に表示される。




落札時に型番に対応した物を念入りに調べたので、こちらのミスという事はない。
しかし、送られてきたパネルの型番はまったく違う物。




コネクタが同じだから対応しているだろう的な出品をしていたものと推測できた。




さて、ここでどうするものかと考え。
とりあえず代行業者であるセカイモンにメールで問い合わせてみた。



そうすると、精密機器は故障・不良等の判断ができない為、
何かあっても一切サポートしませんよ。との事。




ここで、既に手詰まり感。



もし出品者が品物の交換に応じてくれたとしても
片道2週間という期間と返送料金の二千円前後の金額がかかる事になる。
(アメリカでの取引で出品者に非があった取引であっても、
購入者が返送料を出すのが一般的。)



英語でやりとりに費やす時間を考えると
泣き寝入りする事に決め込んだ。




交換用部品の良い仕入れ先としてアメリカ・イギリスを考えていたが、
結局どこの国から仕入れようが悪い物に当たってしまえば変わらないという勉強。




どうしても液晶の修理をする必要があった為、
結局ヤフーオークションで2台のパソコンを落札し、
中古部品を使って修理する事となる・・・。




そのオークションでの出費は知れたものだが、
費やした時間と労力を考えると「モウヤダヨ、液晶ノ修理ハ・・・」。

posted by エコ8 at 20:57| 取引トラブル
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