●火曜日(1月24日)
久々の大雪で、京都府南部にある私が通っている会社の駐車場に停めた車は
雪かぶりまくり(笑)
さすがに、ふぶいていたので我が愛車の雪まみれの写真を撮るところではありませんでした
どれが私の愛車か分からないほど雪にまみれていたので、撮っても意味なかったと思います
まずは、フロントとリアのデフロスターをつけて
暖機運転
電気自動車なのに暖機運転
うーん!普段使っていなかった障害物センサーのOff
使いたかったけど、使い方が分からず、ずっと動作しっぱなし
センサーの前に雪が凍り付いてて、始終障害物接近みたいな
なので、ピーピー鳴りっぱなしでした
でも、このぐらい降ってて、雪が道路を覆っていても
大阪に入ったら、あら不思議
路面がウェット路面に変わっています。
車の温度計をみると1℃
京都では0℃
少し違うんですよね
●水曜日(1月25日)
昨日、緊急的に17時20分頃会社を出て、残りは家でリモートワーク
そして、今日も出勤できないだろうと言う事でリモートワーク
でも、息子はアルバイトの為に駅まで歩いていくって言うので
心優しい(笑)私は駅まで送ってあげようと
なんとかなるだろう!って事で
出発時刻の30分前から
雪下ろし(車からね)と、車に凍り付いた氷をぬるま湯で溶かしました
お隣さんも同じ悩みで、たらいにお湯を組んできてぶっかけてました
私は、3.9L(エラく半端やけど)の水入れ用袋3袋に40度ぐらいの水を入れ
車にぶっかけました
でも、なかなか解けないので・・・3回ぐらい往復しました。
結局8袋かな
1袋は隣で一緒に雪下ろし、氷溶かしをしているご主人に差し上げました(笑)
●試運転
家の前の道は、アスファルト路面のブツブツが見えてますが、その間に雪が埋まって
まるでスケート路面(笑)
で、私の車はノーマルタイヤ!
どうなる事かと、そろそろと車を出して、
広いところで誰もいないところでブレーキテスト(笑)
そしたら、20 km/h ぐらいから急ブレーキ掛けて 2 m 弱で停止
当然乾燥路面よりは格段に長いけど
ツルツル滑ってドッコーンとなる確率は
注意すればかなり低く抑えられると確信
●普通にウェット路面
家を出て少し走ると・・・・角を二つ曲がると
もう、雪道ではなくて、雨みち
いわゆるウェット路面でした
ウェット路面なら怖くありません。
ただ、日陰とかで、たまに凍結しているところがあるから
いつもよりは路面に注意して運転
無事、駅まで送り届けることができました
●帰宅
そして、自宅からリモートワークをするために帰路へ
帰り道は行きの道と違うところを通ったんですが
まず、交差点にて、黄色信号になって、停まろうと・・・
ブレーキ踏んでずずずずずーっ
停まってーって願いながらブレーキ踏んでたら
ABSのおかげか、停止線を少し超えた所で停まりました
交差点の左から発進した車の運転手の表情が
何してるんだ?こいつは?って見えましたー(笑)
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