●前の車の挙動
横断歩道の前で停止していました。
何でだろうと思うまでもなく
その車の前方の横断歩道を自転車が横断
おーーーっ! きちんと停まってる
●一時停止場所
その車が、次は一時停止(止まれの標識があるところ)場所にさしかかり
ぴったりと停止
おぉーー! きちんと停まってる
●でも
素敵だと思ったけど、その次踏切を渡る前
一時停止もしなかったし、ましてやスピードを緩めることも
私は踏切の前では一時停止はするけれど
数ある道路交通法の決まりの中で
[踏切直前での一時停止]は、
何故、それをしなければならないのか理解が出来ていません(笑)
●一度もない
私も若くないし、免許を取得してから40年以上たっています
その間、踏切で遮断機が下りていないのに列車が通過
なんてことはただの一度もありません。
遮断機が下りている時や、それよりも警報機が鳴り始めたら
踏切に入ってはいけない
前の車が踏切内にいるときに進入してはいけない
これは、リスク回避のための規則としては、その理由は十分わかります
でも、警報機もなっていないのに、なぜ
一時停止をしなければならないのか?
超絶理解不能
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タグ:踏切直前での一時停止 踏切
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故障率なんてわかるはずないですし、命に関わる事故でメリットやデメリットなどと考えている事自体に驚きました。
列車との接触事故を想定すれば被害は自分1人では済みません。これでもデメリットが大きいと考えますか?
でしたら、私とはそもそも考え方が違うようです。
普通はあらゆる事故を想定して運転するものですし、教習所でもそのように習うんですけどね。
なので、反論します。
この手の第一種踏切はどの程度の故障率なのでしょうか?100%ではないでしょうけど、踏切が作動しなかった場合の安全装置が2重に装備されているそうです。
たしかに第4種踏切ならば停止する必要があるでしょうが、それは地方の方には申し訳ありませんが、地方のごく一部だけ残っているということです。
機械ものに100%はありません。
それは私もエンジニアですから分かっています。
しかし、正常作動率が100%に近いうえ、二重に安全装備が施されている・・・
失礼極まりないですが、正常作動率が 99.99 % だとして、故障率は0.01%
とすると、踏切自体が故障していて、二重の安全装備も故障している確率は、
0.000001%になります。
これは、計算すると分かりますが、故障している時間が1時間だとすると1億年に1回ぐらいの確率です。
この為に、日本中に何台あるか分からない車両が全て踏切で一時停止すること
これはメリットとデメリットから考えるといかようなものでしょうか?
超絶理解不可能な私でも少し考えればこの程度の推論はできますから、y様はもっともっと深い深い推論をなさっているんでしょうね。
その深い深い推論をお教えいただければと思います。
この程度のことが超絶理解不能なんですか?少し考えればわかります。