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二度寝は、体に意外なダメージが起こる

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アラームを使って起きる人が多いと思いますが、あなたは一発で起きる方ですか?それとも何回もスヌーズして後10分、後10分、と何回かアラームを鳴らして起きるタイプですか?


もしもあなたがアラームをスヌーズするタイプだとすれば、少し気をつけた方が良いかもしれません。なぜなら、Women’s Health Magazineが、朝一発で起きずに朝一発で起きずに後10分、後10分とアラームを伸ばすと体に意外なダメージが起こるということを睡眠スペシャリストの声も元に警告しているのです。

まず最初に、スヌーズ機能を使って起きたり寝たりを繰り返すとあなたのレム睡眠がおかしくなってしまいます。レム睡眠とは、通常起きる直前に起こり、レム睡眠によってその日の気分等が決まるのだと睡眠スペシャリストのマイケル博士は話します。

アラームを使って起きることによりレム睡眠から起きるのですが、スヌーズを使ってまた眠ってしまうとあなたの頭が睡眠の始めの段階に戻ってしまい、せっかくのレム睡眠が台無しになってしまうのです。なので、20分後に起きても頭がぼあっとして悪いときは一日中頭がすっきりしないという状態になってしまいます。

また、あなたの体内時計はアラームが鳴った時に起きると考えているのに、スヌーズをしてまた眠るということを続けると体内時計は「いつ起きていつ寝るのか」というサイクルがわからなくなってしまいます。

結論的に言うと、スヌーズを押して少しでも多く眠るということは睡眠力をあげると思うかもしれませんが、全く逆で頭がスッキリできない原因となってしまうということです。

なので、明日の朝からは思い切ってスヌーズを辞めて、アラームが鳴ったら起きる様に心がけてください。そうすることによって、スッキリ起きることができ、お昼になってもまだ眠いなんてことがなくなりますよ!

参考: What happens to your body when you hit the snooze button

http://www.womenshealthmag.com/health/dont-hit-snooze




犬猫に与えてはいけない“人間の食べ物”

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ペットを飼っているみなさん、かわいいからといって、ついつい、人間の食事やお菓子を与えたりしていませんか?

飼い主さんが普段食べているものの中には、ペットたちにとってはとても危険な食べ物がたくさんあります。これを知っておかないと、知らずにあげて大変なことにもなりかねません。

中毒や呼吸困難、最悪の場合は死に至るケースもあるため、これらの食品をしっかりと頭に入れておきましょう。

こんなにある!犬や猫にあげてはいけない食品とその理由!

【ネギ類】
犬に与えてはならないものとして、昔からネギ類は有名な食品の一つです。アリルプロピルジスルファイドという成分が赤血球を壊すので、貧血が起きます。

しかし、このネギ類、ネギと名前のつく青ネギ類とタマネギだけがだめというわけではないのです。たとえばハンバーグ。ハンバーグのなかから玉ねぎを除いてあげれば大丈夫、というわけにはなりません。
タマネギに含まれているアリルプロピルジスルファイドは加熱によっても壊れず、焼いた後にはこの成分がハンバーグ全体にしみわたるために、与えるとタマネギ中毒が起きる場合があります。
また、ネギ類の中には、ラッキョウ、ニンニク、ニラ、エシャロットも含まれますので、餃子やラッキョウの漬物などにも注意が必要です。

【カカオ類】
チョコレート、 ココアなどカカオ類はテオブロミンを含むため、大脳興奮作用や呼吸興奮作用があり、中枢神経を刺激する毒素となります。ミルクチョコレートよりもビターチョコの方がカカオ含有量は高いため、症状は出やすくなります。
約4.5kgの小型犬の場合では、ビターの板チョコ1枚分で致死量になる可能性があるので注意が必要です。

【レーズン、ブドウ】
重い症状の出る犬もいれば、全く平気な犬もいたりするので、因果関係ははっきりわかっていませんが、大量に摂取した場合には腎不全ときに死亡するケースも報告されています。
ブドウは体重1kg当たり32gで発症するとされていますので注意が必要です。

ガム、ミネラルウォーター、NG魚も多数!

【キシリトール入りのガム】
最近のガムに使われる甘味料にキシリトールがありますが、犬に対してインスリンを多量に分泌することがわかっており、中毒量を摂取すると30分以内に血糖値が低下し、嘔吐、歩行困難、内出血、肝不全を発症することがあります。
約9kgの犬の場合、2、3枚のキシリトールガムで致命傷となりえるという報告もあります。

【スルメ】
スルメは胃で水分を含み膨張するために、腸を通過する事が出来ず、また食道に詰まって吐く事も出来ずという、危険な状態になります。下痢などの消化器症状が現れます。

【硬い骨】
鶏、鯛の骨など 鶏の骨は鋭くとがった形状に割れるため、喉や消化器官を傷つける恐れがあります。鯛の骨も大変堅いため、鶏の骨と同様に危険です。

【生の卵白】
卵白に含まれる成分がビオチン(ビタミンB群の一種)を分解するために、多量に食べるとビタミンB1(チアミン)欠乏症を発症する恐れがあります。加熱すれば問題ありません。

【貝・甲殻類、淡水魚】
アサリ、ハマグリ、シジミ、エビなどの貝類、甲殻類や、コイ、マス、ニシンなどの淡水魚は、酵素チアミナーゼ (アノイリナーゼ)がビタミンB1を分解するため、 多量に食べるとビタミンB1(チアミン)欠乏症を発症する恐れがあります。
加熱すると酵素は破壊されて安全になります。

【青身の魚】
サバ、アジ、イワシなどの青魚は、ビタミンEが不足しているときに過食すると、青身魚の不飽和脂肪酸により、体内の脂肪が酸化して 「黄色脂肪症(イエローファット)」になります。皮膚の下にしこりができ、ときに痛みを伴う事もあり、さわると嫌がるようになります。
時々与える程度では発症はありません。毎日与えるようなことをせず、バランスよく与えましょう。

【レバー】
過食すると、 ビタミンA過剰症になるおそれがあります。

【ピーナッツ】
油分が多く、また塩分が多く付着している場合もあります。マグネシウムを多く含むため、結石の原因にもなります。

【ほうれん草】
シュウ酸が結石(シュウ酸カルシウム)の原因になります。茹でることでシュウ酸を減らす事ができます。

【煮干し、海苔、ミネラルウォーター】
マグネシウムを多く含むため、食べ続けると結石になりやすくなる可能性があります。

猫に鰹節はNG!?

ネコに鰹節はNGだった?ネコにあげてはいけない食品

犬と猫では共通している食品が多いですが、特に猫に関してNGな食品というのがあります。ネコといえばコレ!と昔から思われていた食品が、実はネコにとってはよくなかったというのは驚きでしょう。このように、

【藻を食べる貝類】
2〜 5月の春先に収穫された繁殖期のアワビ、トリガイ、サザエ、トコブシなどの藻を食べる貝類の内臓には、光感作物質のプロフェオホルバイドなどの成分が蓄積するため、これらを与えることで腫れや痒みを伴う光線過敏症が生じてしまいます。毛の薄い耳で起きやすく、激しく引っ掻くことで耳の皮膚組織が壊死してただれたような症状を示します。

【豚肉(生)】
生の豚肉にはトキソプラズマと呼ばれる寄生虫が潜んでいる可能性があります。犬猫から人間まで感染する危険は同じですが、猫のみ体内でトキソプラズマが完全に成長するために、感染源となって人に病気を移してしまいます。猫以外の動物では病原性が強いために、注意が必要です。

【鰹節】
猫には鰹節、といいますが、実際にはマグネシウムを多く含むため、食べ続けると結石になりやすくなる可能性があります。

【ドッグフード】
猫が食べ続けた場合、タウリンが少ないのでタウリン不足症になります。





臭い足のニオイ……実は、重曹で脱臭できる

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一日中履いていた靴は、嫌なニオイがこもってしまいがち。さらに夏場なら靴を履いていた本人の、足のニオイも気になってしまいますよね。そこで今回は、靴や足の悪臭を重曹で一気に解消する方法をご紹介しましょう。

■どうして靴は臭くなる?

靴が臭くなるのは、足から汗をかくことで湿気ができ、菌が繁殖してしまうため。靴は衣類のように頻繁に洗うことがないため、そのままでは菌が減ることはなく、湿気もほとんど解消されることはありません。そうなれば靴はどんどんと臭くなるだけでなく、その状態に一日中さらされている足もニオイがきつくなってしまうのです。

■重曹の脱臭効果

食品添加物や掃除道具のひとつとして知られている重曹は、弱アルカリ性です。酸を中和することができるため、目に見えないような汚れやニオイを脱臭してくれる効果があるのです。その脱臭力の高さは、キッチンまわりで生ゴミや魚のニオイをとるのにも使われるほど。

毎日仕事などで履く靴が決まっている場合は、履いていない時間に重曹を入れておくだけでも、次の日はほとんどニオイが気にならなくなることでしょう。

使い方は簡単で、通気性のよい布(ストッキングや使っていない靴下など清潔なもの)を用意して、その中に重曹を入れます。その後は重曹がこぼれないように口をしばり、そのまま靴の中に入れておきましょう。脱臭効果は使用頻度にもよりますが、2カ月ほどを目安に。

もし脱臭効果がなくなったとしても、その後は掃除などに使うことができます。

■足のニオイにも重曹で

せっけんをつけて洗っても足のニオイがとれないという場合は、重曹2に対してお湯1を混ぜてペースト状にします。それを足の指の間や爪の間などに念入りにすりこみましょう。その後は普通に洗い流せばよいので、出掛ける前のわずかな時間などにも有効です。

■洗った靴と合わせて使うと効果も高い

一部のクリーニング店やコインランドリーでは、靴を洗うサービスを行っているところがあります。もちろん洗える靴は素材によるため限られるものの、一度洗ってその後は重曹を使って日々脱臭すれば、不快なニオイもより効果的におさえられるでしょう。

手間を惜しまないのであれば、自宅で洗うことも可能です。

今まで靴や足のニオイで困っていた人も、これなら手軽に試すことができるはず。ぜひ重曹を常備して、身の回りにある不快なニオイを撃退してみましょう!



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