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覚えておきたいマクロビテクとは?



普段あまり食べない油ものやお肉などをたくさん食べた飲み会の翌日は、いつもお腹の調子が悪くなってしまいます。これは消化酵素が足りずに肉や魚を消化しきれていないからだとか。

マクロビオティックでも動物性食品を頻繁に摂ることを勧めていませんが、消化を助け、カラダの余分なものを排出する"毒消し食材"と言われるものを一緒に食べればOK、という考えがあります。これならゆるくマクロビを実践できそう! 「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」によると、毒消しに覚えておきたい組み合わせはこちら。

鶏肉+ねぎ
豚肉+しょうが
牛肉+じゃがいも
魚+大根



組み合わせを覚えられない! という人も大丈夫。焼き鳥のねぎま、豚の生姜焼き、ステーキの付け合せはポテトサラダ、刺身のツマには大根......。"毒消し"食材は昔から食べ物の付け合せとして取り入れられているんです。実は生ハム+メロンも毒消しの組み合わせなんです。

ただ、動物性食品を消化をサポートするにはその3倍の野菜を摂る必要があるため、付け合せとは別に野菜料理をオーダーする必要も。焼き魚を頼む際には「大根おろし大盛り! 」でオーダーしてできるだけ毒消し食材を多く摂るようにしましょう。大根おろしには水分を排出する働きもあるのでむくみ予防にも効果的。

毒消し食材の組み合わせを知っていれば、飲み会翌日の不調も緩和されそう。ちなみに白砂糖には毒消し食材はないので、シメのスイーツはガマンするのが良さそうです......。

[からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て]

photo by Thinkstock/Getty Images




年末年始を健康的に過ごすためのコツ



先週末から年末年始休暇に入ったという人も多いのでは?お正月くらいと気を抜いてだらしなく過ごしていると、あっという間に太ってしまう。それだけでなく、腸内環境が乱れれば風邪やインフルエンザにかかりやすくなったり、春の花粉症シーズンで症状が重くなる可能性も。飲んだり食べたりする機会が多い時期だからこそ、健康に気を使いたい。「MindBodyGreen」を参考に、ホリデーシーズンを健康的に過ごすためのコツを紹介する。

1.たんぱく質を3〜4時間おきに摂る

年末年始は、お餅におせち料理、こたつでミカンと炭水化物や糖類の摂取が一段と増える。血糖値を安定させるためにも、積極的にたんぱく質を摂りたい。

2.食べるものを選り好みする

スナック、スイーツ、お酒など…周りにつられてなんとなく食べたり飲んだりするのはやめよう。本当に食べたいと思うときに、食べたいものを食べることが大事。

3.食べものをシェアする

たとえ野菜やフルーツであっても食べ過ぎはNG。

4.お酒を1杯飲んだら、水を2杯飲む

アルコールは腸内環境を乱してしまう。バランスを取り戻すためには、水をたくさん飲むといいそうだ。

5.食べること・飲むことに逃げない

手に届くところに食べものやお酒が豊富にある時期だからこそ気をつけたい。ストレスを感じたときは、ヨガや半身浴でリラックスを。

6.1日2回、20分の瞑想をする

どんな瞑想法でもかまわない。この機会に、座禅に行ってみるのもいいかも。

7.毎日、体を動かす

長いお休みのうちには「今日は一日、家にいた!」という日もあるかもしれない。そうだとしても、意識的に体を動かすようにしたい。ストレッチやヨガ、ラジオ体操でもいい。散歩にでかけて外の空気を吸うのもいいだろう。

8.グリーンスムージーを飲む

年末年始の料理は緑が少なめ。ビタミン、ミネラル、食物繊維がバランスよく、しかも手軽に摂れるグリーンスムージを日課にするのがおすすめ。風邪予防にも。

長く休めるときだからこそ、身体のメンテナンスにあててみては?家族を巻き込んで健康的に過ごそう。




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