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2021年08月12日

オベロン(FGO) 2


クラススキル

対人理D:自身がフィールドにいる間、味方全体のフォーリナー以外による弱体耐性成功率アップ。
マーリンによる強化成功率ダウン。マーリンは人理側…??? なんて……なんでさ。

陣地作成E−:Arts性能アップ。

道具作成A+:弱体成功率アップ。

騎乗A:Quick性能アップ。

夏の夜の夢:自身にかけられた精神異常や呪いを無効化する。


自前のカタログスペック的に見て、Arts・Quickの性能が高まっているもののBastard性能はそうではない模様。
安直にマーリンをいれたいところだが、オベロンはマーリンによるあらゆる強化無効を成すため、イヤミとしてシェイクスピアか、もしくはアヴァロンで謎の取引を行っていたコヤンスカヤによる強化が妥当だと思われる。


スキル


夜のとばり:3ターンに渡り味方の宝具威力アップ。20PのNPチャージ。

朝のひばり:味方のNPを最大50%補充。スター会得。デメリットとして、自身のNPを20%ダウン。

夢のおわり:1ターンの間、味方のBastard性能アップと宝具威力のアップブースト。デメリットとしてターン終了後に自身の強化解除。永続除去不可能の睡眠状態。3ターンに渡りタゲ集中などの生贄状態。スキル3の名前である夢と手伝って、アーラシュの強化として「夢捨テラ」と呼ばれているのは内緒。


宝具:■■■■■■■■■■■■■■■

再臨とストーリ具合によって名前が異なる為、あえて伏字に。
硬化は敵全体に強力なBastardによる秩序特攻&攻撃バフを解除。
デメリットは、1ターンにわたり無敵と睡眠状態を付与。
睡眠による行動停止か、敵側に無敵付与のメリット・デメリットをどう解釈すべきか個人の判断にゆだねられる。
無敵な自前で無敵突破の礼装があるものの、オベロンに最適解だと思われるのは黒聖杯なので、もしも宝具を使うなら攻撃の最後に持って行った方が無難である。


対人関係

ウィリアム・シェイクスピア:棒読みで感謝の手紙を認めた後、封の蝋に毒を添付するなど、敵意が隠れていない。

ナーサリー・ライム:すべての読み手が終わった後、お茶会に誘うなどの言動を行っている。ナーサリー自身の見た目は幼い「ありす」のものであるが、本来はマザーグースたる絵本が具現化された状態であり、子供でも何でもない紙である。

キャスター・アルトリア:本来はアヴァロン・ルフェにおいて、聖剣の鋳型となった彼女だが、カルデアにいることに一言ある模様。胡散臭いマーリン魔術を伝授していた。

千子村正:アヴァロン・ル・フェ内において、カタナが欲しいと所望しアルターエゴの異神の使徒ではないセイバーの村正であるため、関係状態は白紙に戻っている。

ガレス:誰ソレ状態。関心がなかったといえばそれまでであるが、アヴァロンにおいて鏡の氏族として重要な働きを見せた為に、嘘吐きオベロンは何かしらの感情を抱いているのではないかと個人的に疑っている。

メイヴ:ノクナレアを彷彿(というかそのまんま)とさせる姿ゆえか、軽薄にも「メイヴちゃんサイコー!」と言ってのけている。

モルガン:どうやら、一緒にパーティ編集してほしくない相手の様子だが、スキル愛称とモルガン自身のバフも手伝ってコヤンスカヤほどではないが、それなりに相性は良かったりする。なおモルガン自身からオベロンのことをクソムシと呼んでいるので、お察しください。なお、2000年の支配において「嫌いじゃない」と述べているが、アヴァロンの言動から見る辺り、間違いなく嘘だろう。

バーゲスト:とある悪癖を有する彼女のために、悪びれもない封印を施した彼であるが、客観的にみてオベロン独自の目的はあれども、適切な処置であったのは言う間もない。お前頭オーロラかよと思われがちであるが、モルガンによる偽名ギフトが限界まで来ていたのは確かなことであろう。

バーヴァンシー:更生や改心することがないといいつつも、オベロン特有の嘘か、もしくは彼女自身の善性を知らないためだと思われる。なにせ彼女はオーロラの悪性を見破っており、メリュジーヌとの関係は終わったものだと評しているためである。

メリュジーヌ:最古の竜・アルビオンの片腕である彼女が主人公や本人の知らぬ間に、蒐集を目的とするコヤンスカヤの取引の材料にされていたためか、「興味がある」との言葉を残している。

赤兎馬:正確には、レッドラ・ビット。株が上がり続ける牙の氏族の妖精を知ってか、正直驚きの表情を隠せないでいた。ヒヒン。

マーリン:素の独自スキルから徹底的に嫌っていると思わしき存在。ガチャ報告によれば、マーリンを隔離した状態だとオベロンが来たとの報告があり、本当に嫌っている様子。マーリンの英雄作成などを徹底的に受け付けない。その理由は グランドくそ野郎が手伝って 物語を消費するその非人間性であろう。
最早、マーリンが嫌われ過ぎて草。
何せ術トリアに処刑法の魔法を編み出されているほどである。モルガンには幽閉にして関わりを持つなとまでいる。

蘆屋道満:直接的な言及は双方ともにないが、オベロンのアルターエゴに強く出れるだけではなく、呪いや精神異常を無力化するため、かなりの天敵となっている。だが、オベロンは悪・混沌属性であるため、援助される側なら問題なく強化補助を受けるので安心して欲しい。
ンンンンンンンンンン!
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