2021年07月01日
復刻 ネロ祭(FGO)
復刻ネロ祭とはオリンピアがローマローマした祭りのことである。
例の如くボックス高難易度クエストだと思っていれば大体ソレ。
今回、FGOを始めた時期と合わさって初の挑戦になるのだが、今回は高難易度について記載していこうと思う。
今回は素材がオイシイゾ。
【内容】
ヘラクレス(十二の試練)
2ウェーブ目を過ごしたら、すぐさまヘラクレスを倒した方が良いと個人的に思った高難易度。
十二の試練の名にある通り、十二回のガッツを決めてくるヘラクレス。ガッツ使用後は、約24万ほどある体力の半分を回復する。絆礼装持ちかと思った。
バーサーカーは最強の再現かと言わんばかりの戦闘は、バーサーカーに強いフォーリナーであるボイジャーくんを起点に戦っていったのだが、ネロ祭は初の戦いである他、イベントのボックスガチャで配られる特攻礼装なしに挑んだので令呪を切る破目になってしまった。
でも初挑戦だもの、是非もないよネ。
というか、個人的によく特攻礼装もなしに耐えたものだと思うが、二回戦目のリトライにて勝利したのは内緒である。
ヘラクレスにはArtsではなく、BastardかQuickで挑んだ方が良い模様。
スカサハ&クーフーリン
例の二人を相手にすると、開幕早々宝具封印される試練をかす師匠。
その封印自体は良いのだが、スカサハを先に倒すべきか、絶えず矢避けの加護(回避)を使うクーフーリンを倒すべきか迷った。
最初は一人倒れたら(スカサハ、クーフーリンのどちらであっても構わず味方全体に即死効果)ギミックが発動するとは知らず、クーフーリンの方から倒していた……のだが、スカサハの通常攻撃の即死により退散を与儀なくされた。
この時点で、ヘラクレス(十二の試練)ですべての令呪を使い切ってしまったショボショボマスターであるが、なんとなくであるがコツは掴んでいた。
こっちには円卓最強の騎士がいる……あと、☆5はともかくとして綱・柳生宗矩・ラーマなど☆4サイバー運だけは微妙に良い(宝具が重なる)ので、前衛に☆4メンバーを終結させて再チャレンジすることになった。
クーフーリンの動きから、必中が勝敗を決めると思った私は、基軸メンバーに必中と無敵貫通の礼装を与えた。
コストの関係ながら蘭陵王には何も礼装を与えることはできなかったのだが、彼の役目は味方強化と敵のOCの削減が目的なので、特に支障はない。
令呪なしで行けるものなのか、明日に回した方が良いのではないかと思いながらも二度目のリトライを挑むとアッサリ行けた……と同時に、ヘラクレス戦は様子見で撤退を考えるべきだったと思う(だが、一回戦はガッツがあとひとつで解除されるので欲張ってしまった)。
ランスロの活躍は予想できたものの、案外良い働きをしてくれたのは、実はサンタなカルナさんだったりする。
正攻法としては二人同時に倒すのがセオリーだったりするのかなぁ……。
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