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2021年06月10日

ブイズ


ブイズとは通称、進化前のイーブイを含めた総称である。イーブイ含め、非常に人気がある。
タイプは水・電気・炎・悪・エスパー・氷・草・フェアリーと沢山ある。進化後のブイズの種族値は130・65・60・110・95・55の使い回しとなっており、今後格闘やドラゴンなどのブイズが生まれることが予想される。


【内容】



イーブイ

H:55
A:55
B:50
C:45
D:65
S:55
あらゆるブイズの進化前の状態。
能力は進化前とあるだけお世辞にも高いとはいえなくはないが、「まもる」を使った後、高威力の条件を満たした「とっておき」戦法など、それなりにある。
ガラル地方ではある意味、メガシンカともいえるキョダイマックス化したイーブイが、特殊条件を満たせば登場するが、正直なところ鈍足を補うためのお膳立てが必要であり、ガチ仕様ではない。


シャワーズ

H:130
A:65
B:60
C:110
D:95
S:65
初代ポケモンから登場し、みずのいしで進化するポケモン。
とけるやアクアリング、隠れ特性のうるおいボディなどで耐久型のポケモンとなっている。水の弱点となりうる草タイプにはれいとうビームで一掃し、厳選に時間は掛かるものの電気タイプにはめざめるパワー(地)などで対処が可能。
だが、隠れ特性の場合、フリーズドライの餌食となるため若干の注意が必要である。


サンダース

H:65
A:65
B:60
C:110
D:95
S:130
かみなりの石で進化するポケモン。
種族値を見たら分かる通り、シャワーズとは正反対で脆く素早く特殊攻撃が高いといったものとなっている。
隠れ特性「はやあし」で脅威の素早さを見せていたが、剣盾において「めざめるパワー」を使用することが出来ず、メインウェポンとなる電気技の威力が低下した点も逆風になっている。


ブースター

H:65
A:130
B:60
C:95
D:110
S:65
ほのおの石で進化するポケモン。唯一王。
シャワーズ・サンダースらと種族値を比較して、鈍足なアタッカーといった具合だが、HPと防御力が低いことから、最悪の場合技を出すことなく退場してしまうことが多々ある。
能力面の不遇の他に、技のバリエーションが乏しいことから、不名誉極まる「唯一王」なる綽名を頂戴している。
一応、技強化としてフレアドライブを頂戴したが、反動技であるため体力が削られるのが痛い点と鈍足が文字通り足を引っ張っている状態なので、それほど実用性はない。
戦闘面ではブイズの代わりとして、ウインディやエンテイなどがパーティ入りしている様子が対戦が時折垣間見えることからお察しである。
しかし、愛らしい見た目のため非常にファンは多い。


エーフィ

H:65
A:65
B:60
C:130
D:95
S:110
金銀で登場した新しいイーブイの進化先。エスパータイプ。なつき度をあげて昼にレベルアップすると進化する。
種族値はパッと見、サンダースに似てなくもないが、火傷やどくどくを負った際に相手と同じ状態異常にする「シンクロ」。非常に優秀な特性である「マジックミラー」などがあるため、厳密に使い道が異なる。
バトンタッチ・アシストパワー・あくびなどを使用し、実際の若干脆い種族値とは異なり堅実な戦い方が可能である。


ブラッキー

H:95
A:65
B:110
C:60
D:130
S:65
充分に懐かせた状態で夜の時間帯にレベルアップをすると、ブラッキーに進化する。四天王のカリンが所持しているイメージが強い。
種族値的にエーフィとは異なり鈍足だが耐久型でもあるのだが、「のろい」&「しっぺがえし」のシナジーのあったカウンター技が強力。しかも補助技にどくどくが入ろうものなら、気付いた時にはあっという間にHPが瀕死状態に近くなっているという悪夢。しかも月光ポケモンよろしく、回復技の「つきのひかり」を覚えるので中々厄介。
特性はシンクロなので下手に電磁波などをうたない方が賢明である。


リーフィア

H:65
A:110
B:130
C:60
D:65
S:95
苔けた岩にイーブイを所持した状態で接触、もしくはリーフの石を使うと進化する。
種族値は見ただけでは素早さがそこそこのアタッカーのように思えるが、単草タイプであることが手伝って、ある意味では進化前のイーブイよりヤバイのではないかと思われる。
隠れ特性である「ようりょくそ」が発動すればサンダースよりも素早くなるが、ブイズの中だけではなく、草タイプの中でもかなりの不遇なので苦手と思えるタイプが出てきたら素直に選手交代した方が良い。


グレイシア

H:65
A:60
B:110
C:130
D:95
S:65
氷に覆われた岩および、こおりの石で進化するポケモン。
とくこうが極めて高く、ブイズ内だけに納まらず氷タイプで禁止中やメガシンカなどを除けば、トップレベルの強さを持っている。
こおりタイプであるがゆえ、じめん・いわ・かくとう・はがねと弱点が多く、HPが低いことから運用は不安定。しかも氷タイプは水タイプに攻撃した場合、効果がいまひとつになるのに対して、水タイプの方はそうならない上に氷タイプの技をまるで標準装備のように覚える。しかも水タイプは電気・草という非常に少ない弱点で、しかもサブウェポンの氷技で草タイプを追い返すことが出来る。
リーフィアほどではないが、それなりに不遇。


ニンフィア

H:95
A:65
B:65
C:110
D:130
S:60
充分懐きかつフェアリー技を覚えさせている状態でレベルアップすると、進化するポケモン。
ブイズ中、最も鈍足であるが特殊アタッカーとして多く使用できる上に、これまで弱点が氷と同じドラゴンしかなかったドラゴンタイプの弱点を突くことが出来る。そして格闘と悪タイプに強い。
種族値的には特殊アタッカー向きだが、ブラッキー同様「のろい」を、そうしてフェアリー技の「じゃれつく」を覚えるため、物理アタッカーとしての機用も十分にあり。

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感想(38件)


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