2020年11月27日
凄いぞ、動きやすいぞ、イソップ・カール(第五人格)
第五人格とはPC及びスマホでプレイ可能なゲームである。
(やったことはないが)荒野行動に似てなくもないが、あらゆるスマホゲーの例に洩れず、煽りなどの行動が散見される。
ゲーム内ではチェットでのやり取りも可能だが、通称「鬼滅キッズ」が溢れており、初心者が有益な情報を求めようとしても流れてしまうため、中々有益な情報収集がし難い傾向にある。プレイ名に「冨岡」だの「無一郎」だのついていたら、一種の警戒心が走る。
また、SCPやツイステ厨も余計な情報を流すため、地味にうざい(あかしげやなげ〜やウギィーなど)。
つまり小学生だけでなく、中学生以上の年齢がやっていることになる。
そして、煽る。
ところでリッパー購入したんだけどさあ、当たり判定ガバッガバでサバイバー全員に逃げられたんだけど。
ジョゼフの方が使い易いや……。
おジョゼもジョゼの方で、当たり判定ガバガバだけど。
【内容】
イソップ・カール
常にマスクを着用した青年。占い師同様、異様に人気が高い。
職業は納棺師で、映画「送り人」のように死者を弔うのが仕事……であるのだが、荘園にいる以上、何かしらの仄暗い過去があると推測されている。
単なるファンの考察であるのだが、イソップは適切な治療を施せば助かるはずの人に死を受け入れるように説得し弛緩剤を投与、自ら殺めた亡骸を丁寧に埋葬しているのではないかと疑われている。要は、殺人幇助。
なお、こういったキャラ設定は第五人格の広告塔であるエマ(庭師)と復讐者の関係性だけではなく、かなりの匂わせ要素がある……が、公式が仄めかすぐらいのキャラ設定しかしていないので注意が必要。
性格は生きている人間との交流を避け(人嫌いとは明記されていない)、偏屈かつこだわりが強く、我慢強い。好奇心が強いとのことだが、ソレは葬儀に関するある一定の趣味に傾倒しているものだと思われる。
趣味は「一人でいること」とのこと。
彼の経歴として母親が死去したあと、一度は学校に通ってはいたものの自閉などの問題により、学校側から「教育は無理だ」と言われ、納棺師への道を進んだ模様。
納棺師の最中、理想的な死者の送りを出す一方、悪しき血の色を彷彿とさせるかのような見送り方をしており、とてもではないが畢竟まともではない。
やがて義父でありながらも納棺師としての双方の育て親である荘園に行った父を前に、納棺師として未だ息がある状態であるにも関わらず、死を認めさせ弛緩剤を投与し死ぬまで見守っていたものと推測される。
そのうちイソップは、とある女性の刺殺体の修繕を行っているうちに、失踪した(荘園にいった)父と同じ『招待状』を所持しており、その内容を見て参列した。
なお、弁護士での神父ジョゼフ、孤児院、病院などハンターとサバイバーのいずれに関係なく、(特に)初期メンバーは密接な関りがあるように見受けられる。
個人的な推測だが、イソップが荘園の招待状を入手するに至った刺殺体は、リッパーではないかと思っている。
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