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2020年10月20日

ぐだぐだ邪馬台国2020 A


本性を現した芹沢鴨が、巨大埴輪ノブによるレイド戦を仕掛けるのだが、黄金のリンゴや石を砕きまくるマスターには、素材目当ての良い的でしかなかった。

基本レイド戦は敵との闘いではなく、プレイヤー同士の素材の奪い合いでしかなく、恰好の餌食になるのは自然の摂理だったりする。どこぞのアヴィケブロンが炉心をマスターとした為に、秒速ではじけ飛ぶのは当たり前……というか、FGO第一部終了以前、魔神柱を史実の葛飾公明が真っ青な勢いで『攻略的』に制覇した話は有名。
日本だけでなく、海外にも配信しているFGOだが、同じような動きが確認されている。
人類悪ってそういうことだよ、おめーら。

【内容】


内容は裏切りだの、沖田さんの新霊装だの、ストーリーを進行していく上で発展していくのだが、それよりも気になるのは巨大埴輪ノブによる効率的な退治法だろう。よりよく分かり易く述べるなら、1ターン・ワンキルかがどれほどに求められているかが重要視されており、前座であるはずの黒幕の存在なんぞ、ただの追加要素でしかない。ただのオマケ。

次……があるかどうかは不明だが、次のレイド戦に備えて、フレンドから借りるなり、貯めた石をドブに捨てるか、ピックアップに合わせて課金するなり、『公明・マーリン・スカディ・術トリア』は最低でも、宝具を重ねなくとも一体は保有しておきたいところだ。
通称『過労死枠のキャスター』がいるだけで、随分とFGO内容の進行が異なる。
なお、以下の内容は特攻礼装を前提とした話となる。

honmononobunaga.jpeg

解析度の低い本物の信長さんだがぼくの姉上が男なわけがない

 
炎ノブ(セイバー) デバフ:火傷 HP:680,882

開幕早々、火傷効果を付与する埴輪ノブ。ポケモン慣れし過ぎた人ならば、どうにも火傷で攻撃力が下がるのではないかと思われがちだが、そんなことはない。
炎ノブの対抗策としては、Wアルトリアを使用するならArts主体にバフを振り分けて、一気に終わらせるといった方法が主体となる。
入手し易いウィリアム・テルやロビンフッドが候補に入りやすい。デバフがただ単に攻撃力を下げるだけのスリップダメージの火傷なので、気にせずガンガン強化して屠ることが可能。
私個人としては炎ノブの対策として、W術トリアを前提としたアルテミス(オリオン)、弓トリアを主体として、素材をゲットしていた。
アルテミスは宝具2である為かW術トリアのシッカリとした強化ならば、宝具だけで終了できる。その攻撃数、10,000,000ほど、
弓トリアは宝具回転が速いのが売りのためか、エクストラアタックを狙わなければ、1ターンで終わらせることが出来ない印象があった。


地ノブ(ランサー) 自バフ:無敵 HP:680,882

開始早々、自分に無敵効果を付与する厄介な奴。対策として無敵貫通を持つディオスクロイや水着北斎が多く使用されたと思うが、私はファントム・ランスロット・術トリアで挑んだ。
ランスロ(剣)による自己完結型のクリティカル&宝具大回転は言わずもがな、雑に使っても大体勝てるのが強みだが、自バフで星出し性能はあるものの味方側に更なる星出しを持つ礼装を装備させた方が心強い。
個人的な対策としては、ファントムのガルニエで無敵強化を強制解除し、炎ノブ同様オダチェン&WアルトリアのArts強化による1キルを狙った。


水ノブ(アーチャー) 自バフ:ガッツ HP:680,882

個人的に全体攻撃ランサーが多かった為か、対策が少し遅れた埴輪ノブの一体。
エルキドゥを主体に、術トリアとマーリン編成で挑むことになる。
ガッツはファントムのガルニエにより解除してもらい、術トリアの『人類の脅威特攻』との組み合わせが良かったのか、星出し性能を持つ霊装がなくとも十二分に倒せた。というか、『姫巫女の与暇』が凸状態じゃなくてもイケたほどである。


嵐ノブ(ライダー) デバフ:NP削減 HP:680,882

レイド戦開始早々、最も早くご臨終なされたノブの一体。ドロップアイテムがタマゴでなければ、存命できたはず。
個人的にWスカディシステムによる屠りの対策が出来ず、Arts単体主体のアサシンがいなかった為、1キルワンパンは出来なかった。
正確には出来なかったというよりも、『やる前に死んでいた』といった方が正しい。ジャックちゃんやX師匠は持ってたんだけどなぁ。


光ノブ(キャスター) デバフ:強化無効(永続) HP:680,882

ユーザーの中で、闇ノブ同様、最も対策が遅れただろう一体。
WアルトリアならArts単体主体かつ埴輪特攻の坂本龍馬が選ばれたであろうが、私はマンドリカルドを主体に宝具で葬っていた。
やり方としては魔術礼装アトラス院の『イシスの雨』で強化無効を無かったことにし、Wアルトリアの強化を受けて、宝具のみで粉砕。光ノブのデバフの強化無効はある種の運ゲーであるが、そのようなギャンブルに興じる必要はない。アトラス院でなくとも、弱体削除持ちかつ埴輪特攻の土方歳三がいるが、アレはHPが減るほどに強くなっていくので、1キル可能かイマイチ信用できずにマンドリカルドを使っていた。
基本、レイド戦はオダチェンが基本なのだがマイフレンドは炎ノブのアルトリア同様、高威力の宝具ゆえにカード運に悩まされずに澄んだ。


闇ノブ(アサシン) デバフ:呪い HP:680,882

配布キャスターの酒吞童子や三蔵ちゃんが多く使用されたであろう、ノブ。
個人的に、打開後、強化フォウくんがプレゼントされるのに倒されるのが何気に遅かった印象がある。
私としては三蔵ちゃんを持たず、キャスターの酒吞を保有していたが、「酒吞童子同様宝具レベルが同じ5かつスキルマしているならば」と思い、術ギルとWアルトリア戦法で打破した。
光ノブとは異なり、宝具で葬ることが出来ないだけではなくカード運にも悩まされたが、ギルギルマンは老いてもなお、やれるときにはやる男。個人的にスキル使用の順番が問題かと思われる。慢心せずして何が王か 我は過労死などせぬ!
魔杖の支配者EXを最初に使った方が良い模様。なお、星出し礼装をバフ鯖に持たせた方がある程度安定するが、強化といえばキャスター・キャスターは星を吸いがち・攻撃力が低いので、やや安定にはかける。
しかし、特攻攻撃鯖のエクストラアタックまで出れば確実にやれる。


狂ノブ(バーサーカー) 自バフ:回避 HP:680,882

個人的に最も鬱陶しかったノッブ。
回避は確率で全て攻撃が当たる場合もあるが、逆に避けられる場合もある。必当礼装を装備させようにも特攻礼装なくては、1ターンで倒しきれずモヤモヤしていたが、ダビデ・マーリン(絆礼装)・術トリア(星出し礼装)で撃破に向かった。
Wアルトリアの場合、ファントムのガルニエで回避削除を行うことも可能だが、ダビデの場合、宝具が発動したら次の攻撃も必当になるので、無理をしてファントムを使用する必要はないかもしれない……が、ガルニエは強化削除だけではなく、魅了効果で足止めにも役に立つので高難易度クエストの短期決戦では何かと役に立つ。
埴輪ノブがバーサーカーである以上、付与ダメージがどのクラスでも大きいので何でも良い感じがあるが、W]術トリアと相性の良いウィリアム・テルや、何気に必当持ちのモリアーティなどがいける。
その他にも、ロビンフッドなどが低レアサーヴァントとして使用された模様。

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感想(2件)


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