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2015年11月01日

「フレンチコネクション」ウィリアムフリードキン、ジーンハックマン

1971年のウィリアムフリードキン監督の「フレンチコネクション」は刑事映画の傑作である。

テーマは、ニューヨークとフランスマルセイユ間の麻薬ルートを粉砕しようと組織と死闘を演じる

ニューヨーク市警のポパイことドイル刑事(ジーンハックマン)その相棒の物語である。

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ニューヨークブルックリンで麻薬密売犯を追っていたドイル刑事と相棒のラソー刑事(ロイシャイダー)は

イタリア人のサルが密売屋と睨んで動向を監視していた。ある日ドイルはバーに踏み込んで片っ端から


妖しい客を拘束してヤクを吐き出させる。暴力も辞さないドイルのやり方は、強引すぎて上層部には悩みの

種だった。

そのころマルセイユでは、実業家のアランシャルニエが殺し屋のニコリと密談していた。

麻薬の運び屋にテレビキャスターのアンリを使おうと言うのだ。

ドイルはサルの監視の過程で近く大掛かりな麻薬取引があるのでは考え捜査線上にシャルニエの姿が

浮かび上がった。

そして取引のためにニューヨークを訪れたシャルニエを尾行し、地下鉄に乗るところを目撃するのだが、

シャルニエの奸計にはまり取り逃がしてしまう。

そしてしつこいドイルの尾行に業を煮やした殺し屋のニコリは、ドイルを狙撃する。間一髪危機を脱した


ドイルだったが、ニコリは現場から逃走し高架の地下鉄で脱出する。しかしドイルは諦めず通りがかり

の車を強引に止めるとその車を借りて高架下の道路を使い殺し屋の乗った地下鉄を追跡する。

ドイルの執念のカーチェイスが始まった・・・


原作はロビンムーアのノンフィクションで、モデルはニューヨーク市警の薬物対策課のエドワードイーガンと

サルヴァトーレグロッソの二人の刑事である。

刑事映画は数あれどその面白さやリアリティは群を抜いている。ドイルを演じるジーンハックマンのいかにも

アメリカ人らしい押しの強さやその相棒のロイシャイダーのそんな孤立しがちなドイルのよき理解者である

相棒の演技も素晴らしい。そしてドイルが狙撃されたあたりから急テンポで物語が進み飽きさせない展開と


なっている。また最大の見所のカーチェイスシーンではどうやって撮影したのかその迫力には舌を巻く。


悪役を演じるフェルナンドレイはスペイン出身の名優で組織のボスの狡猾さをうまく演じている。

地下鉄でドイルをはめてバイバイをするシーンは印象に残る。

フリードキンもハックマンも一番油が乗っていたころの作品である。
posted by ハヤテ at 13:23| 刑事警察映画
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