2014年01月25日
今年の初投稿は、人生を考えるかな?
こんにちは、とっちゃんです!!
大分遅いですが、今年も宜しくお願いします。
いゃー、ちょっといろいろありましてね。
家内から80半ばの同居の義母が動けなくなったとの連絡を受けて急きょ夕刻に帰宅
車に乗せて近くの総合病院へ連れて行きました。
それまでも、家の中で転んでばかりでしたので
やはり、頭部打撲が疑われ、待たされた挙句
検査の連続![もうやだ〜(悲しい顔)](/_images_e/143.gif)
途中、救急患者も運ばれてきて結局その日最後の患者扱いとなりました。
午後6時過ぎから病室にたどり着いたのが午後10時半
くたくたになりました。
そして、3日後の17日は家内とそろって同じ病院での人間ドックが待っていました。
終了後に見舞いを兼ねて病室へ
担当医と打ち合わせ、症状のこと、今後の治療のこと
看護師との打ち合わせ(食事や注意点、日常生活について)
リハビリ担当者との打ち合わせ
そしてソーシャルワーカーとの打ち合わせ
各種書類の作成や今後の日程を含めた相談が途切れなく続きます。
しかし、すべてがラッキーで全部が一日で済んでしまいました。
こんなことは珍しいそうです。
家内はとても喜んでいます。
二人とも日頃から良い行いをするタイプではないのに・・
義母は少しの認知症と、筋力の低下による歩行困難
内臓などに特段の持病があるわけでもなく
過去に大きな病気をしたこともありません。
昔は看護師をしていたくらい働き者できれい好きだったのに・・
我が家に越してきて10数年になります。
そのときはとても元気でした。
もったいない、自由な時間とお金はあるのに
義母には
やりたいことがない→無趣味
会いたい人がいない→人付き合いが苦手
行きたいところがない→出不精で運動嫌い
何か自分を見ているような気もするな。
まだ、家内がいるから
海外旅行もそしてゴルフもできる。
外へ出た子供たちは私たちが「オレオレ詐欺」の電話の声さえ
区別つかないほど連絡もしてこないし・・(昨年実際にかかってきましたよ)
働く=生きるではないことは分かっているのに
そこに何がたらないのだろう、何が必要とされているのだろう
生きがいって何だろう・・
大分遅いですが、今年も宜しくお願いします。
いゃー、ちょっといろいろありましてね。
家内から80半ばの同居の義母が動けなくなったとの連絡を受けて急きょ夕刻に帰宅
車に乗せて近くの総合病院へ連れて行きました。
それまでも、家の中で転んでばかりでしたので
やはり、頭部打撲が疑われ、待たされた挙句
検査の連続
![もうやだ〜(悲しい顔)](/_images_e/143.gif)
途中、救急患者も運ばれてきて結局その日最後の患者扱いとなりました。
午後6時過ぎから病室にたどり着いたのが午後10時半
くたくたになりました。
そして、3日後の17日は家内とそろって同じ病院での人間ドックが待っていました。
終了後に見舞いを兼ねて病室へ
担当医と打ち合わせ、症状のこと、今後の治療のこと
看護師との打ち合わせ(食事や注意点、日常生活について)
リハビリ担当者との打ち合わせ
そしてソーシャルワーカーとの打ち合わせ
各種書類の作成や今後の日程を含めた相談が途切れなく続きます。
しかし、すべてがラッキーで全部が一日で済んでしまいました。
こんなことは珍しいそうです。
家内はとても喜んでいます。
二人とも日頃から良い行いをするタイプではないのに・・
義母は少しの認知症と、筋力の低下による歩行困難
内臓などに特段の持病があるわけでもなく
過去に大きな病気をしたこともありません。
昔は看護師をしていたくらい働き者できれい好きだったのに・・
我が家に越してきて10数年になります。
そのときはとても元気でした。
もったいない、自由な時間とお金はあるのに
義母には
やりたいことがない→無趣味
会いたい人がいない→人付き合いが苦手
行きたいところがない→出不精で運動嫌い
何か自分を見ているような気もするな。
まだ、家内がいるから
海外旅行もそしてゴルフもできる。
外へ出た子供たちは私たちが「オレオレ詐欺」の電話の声さえ
区別つかないほど連絡もしてこないし・・(昨年実際にかかってきましたよ)
働く=生きるではないことは分かっているのに
そこに何がたらないのだろう、何が必要とされているのだろう
生きがいって何だろう・・
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