アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年02月25日

コロナ解雇8万8千人超

厚生労働省は24日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、19日時点で見込みを含めて累計8万8574人になったと発表した。(共同通信より引用)

まだまだコロナは続きそうだし、もっと増えそうですね🤔

PR広告


2021年02月24日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は69人、
本日の患者の発生状況(速報値)は213人、うち65歳以上の高齢者は60人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は294.7人、前週7日間移動平均は353.6人、対前週比は83.3%、
検査実施件数は1,544件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

PR広告





自覚症状のない病気 自分では気付けない体の異変(外科医・山本健人)

ずいぶん昔の話です。あるエッセーか何かで、印象深いストーリーを見つけました。

 そこには、健康に全く無頓着で、ヘビースモーカーの大酒飲み、病院も医者も嫌いで、「健康診断など不要」という考えの持ち主が登場します。口癖は「自分の体は自分が一番よく分かっている」で、そのたくましい生き方で周囲から尊敬されています。
私は医師ですから、こうした話を聞くと心に小さな痛みが走ります。

 もちろん、生き方は人それぞれですから、個人の死生観に医療が介入する権利はないでしょう。ただし、健康に気を使った方が、長く生きられる可能性が高まるのは事実です。例えば、喫煙者は非喫煙者より寿命が8〜10年短い、という話はよく知られています(1)。このような情報提供はきちんとなされる必要があるでしょう。

 さて、それはともかく、私が気になったのは「自分の体は自分が一番よく分かっている」という言葉です。実は、似たようなセリフを何度も聞いたことがあるからです。

 本当に、自分の体のことを一番よく分かるのは「自分」でしょうか?

 実はそうとも限らないのです。

 ◇自分で自分の異変に気付けるのか?

 実は、体の中に命を脅かすような病気があるのに、その存在が自分には分からない、という例はたくさんあります。

 例えば、がんはその代表例でしょう。

 大腸がんや胃がん、肺がんは今のわが国にとても多いがんです。これらは、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。一方、自分で気付ける段階、すなわち自覚症状が現れてから見つかったケースは、比較的進行していることが多いという特徴もあります。

 例えば、大腸がんの患者さんで、症状がない段階で見つかった方と、自覚症状が現れてから見つかった方を比較すると、5年生存率(5年後に生きている割合)に30%も差があるというデータがあります(2)。

 当然の話ですが、たとえ自分の体に起こった異変でも、気付けるのは「自覚症状が現れてから」です。自覚症状がない段階で病気を見つけられるのは「自分」ではありません。そこで、医療をうまく利用することが大切になるのです。

 肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸(けい)がんは、市町村が行う対策型がん検診の対象です。検診を受けた人の方が、受けなかった人より死亡率が低いことが証明されているからです。

 ◇自覚症状のない病気はむしろ多い

 自覚症状のない病気は、他にもたくさんあります。

 糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病は、よほど重度のものでない限り、それ自体に症状はありません。血糖値やコレステロール値は、採血しない限り自分では気付けません。

 ところが、これらは徐々に体をむしばみ、長い経過でさまざまな病気を引き起こします。将来、心疾患や脳卒中、腎臓や肝臓など、さまざまな臓器に不具合を引き起こし、致命的になってしまうのです。

 また、自覚症状は軽いのに、診察を受けると重度の病気であることが分かるケースもあります。病気の重症度と、症状の強さは必ずしも比例しないからです。

 健康に関して言えば、自分の感覚は意外に当てになりません。

 「自分が一番よく分かっている」と思うより、「自分では分からないことが多い」と思っておく方が、安全に自分の体をマネジメントできるのではないでしょうか。(了)
(時事メディカルより引用)

コロナ禍のご時世、体調管理はしっかりやらないとダメですね🤔

PR広告


緊急事態宣言、首都圏以外は月末解除で調整 週内判断

政府は、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づいて10都府県に出している緊急事態宣言について、首都圏以外の6府県で先行解除する方向で調整に入った。3月7日までの宣言の期限を前倒しして、2月いっぱいでの解除を想定。専門家の意見を聞いた上で、26日にも決定する方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。先行解除が検討されているのは、愛知、岐阜、京都、大阪、兵庫、福岡の6府県。政府は24日に関係閣僚会議や厚生労働省の助言組織であるアドバイザリーボード会合を開くなどして、感染状況などについて意見を交わす。その上で、早ければ26日に専門家による政府の諮問委員会に諮り、対策本部で解除を判断する方針だ。

 大阪、京都、兵庫の関西3府県は23日に政府に対し、宣言解除を要請する予定。愛知と岐阜、福岡でも解除要請に向けた調整が始まっており、政府は6府県の解除判断を同時に検討する。 朝日新聞(Yahooニュースより引用)

暖かくなってきて人出も多くなってきているみたいだし、解除して大丈夫なのだろか🤔

PR広告


緊急事態宣言、首都圏以外は月末解除で調整 週内判断

政府は、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づいて10都府県に出している緊急事態宣言について、首都圏以外の6府県で先行解除する方向で調整に入った。3月7日までの宣言の期限を前倒しして、2月いっぱいでの解除を想定。専門家の意見を聞いた上で、26日にも決定する方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。先行解除が検討されているのは、愛知、岐阜、京都、大阪、兵庫、福岡の6府県。政府は24日に関係閣僚会議や厚生労働省の助言組織であるアドバイザリーボード会合を開くなどして、感染状況などについて意見を交わす。その上で、早ければ26日に専門家による政府の諮問委員会に諮り、対策本部で解除を判断する方針だ。

 大阪、京都、兵庫の関西3府県は23日に政府に対し、宣言解除を要請する予定。愛知と岐阜、福岡でも解除要請に向けた調整が始まっており、政府は6府県の解除判断を同時に検討する。 朝日新聞(Yahooニュースより引用)

暖かくなってきて人出も多くなってきているみたいだし、解除して大丈夫なのだろか🤔

PR広告


2021年02月23日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は77人、
本日の患者の発生状況(速報値)は275人、うち65歳以上の高齢者は65人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は318.3人、前週7日間移動平均は369.7人、対前週比は86.1%、
検査実施件数は4,154件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

PR広告






ワクチン接種“2回をやめ1回に” 自民党内で検討

新型コロナウイルスのワクチンの供給スケジュールが見通せないことから、自民党は1人が2回接種するのをやめて1回だけ接種することを党内で検討していくことを決めました。

 ワクチンについて、河野規制改革担当大臣は「4月までは非常に供給量が限られてくる」と説明しています。

 確保状況がなかなか見通せない状況に、自民党の会合では2回の接種を1回にして多くの人に接種した方が公平なのではないかといった意見が複数出たということで今後、党内で検討していく方針です。

 一方、加藤官房長官は「2回接種を前提に安全性有効性が確認されている」と慎重な姿勢を示しています。(テレ朝ニュースより引用)

製薬会社は2回を推奨してるのに1回って困り

PR広告



福島第一原発1号機 原子炉格納容器の圧力低下 13日地震影響か

廃炉作業が行われている福島第一原子力発電所1号機で、原子炉を収めた格納容器の圧力が低下していることがわかり、東京電力は、今月13日の地震の影響の可能性があるとして監視を続けています。外部への放射性物質の漏れはないとしています。

福島第一原発では、水素爆発の危険性を下げるために格納容器に窒素を常時入れて圧力を高めていますが、21日午後6時ごろ、1号機の圧力が※通常の1.2キロパスカルから0.9キロパスカルまで低下しているのが確認されたということです。

1号機では今月13日の地震のあと、格納容器の水位の低下が確認されていて、東京電力では10年前の原発事故のときにできた損傷部分が水位の低下で露出し、そこから気体が漏れ出て圧力が低下した可能性があるとしています。

格納容器への注水は継続していて安全上の問題はないということです。

また、構内の放射線量を測定するモニタリングポストなどの値に異常はなく、外部への放射性物質の漏れはないとしています。

東京電力では引き続き格納容器などのデータ監視を続けるとしています。

※大気圧との差を計測する圧力計の値 (NHKニュースより引用)

漏れ出てるって事ないよね・・・・・

PR広告


2021年02月22日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は76人、
本日の患者の発生状況(速報値)は178人、うち65歳以上の高齢者は39人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は329.0人、前週7日間移動平均は378.6人、対前週比は86.9%、
検査実施件数は5,197件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

PR広告





総務省4幹部が月内処分 首相長男らによる接待問題

菅義偉首相の長男らによる接待問題で、総務省は参加した幹部4人を月内にも処分する方針を固めた。

複数の政府関係者が21日、明らかにした。職務上の「利害関係者」から接待を受け、国家公務員倫理規程に違反した疑いが強く、懲戒処分を軸に検討している。会食回数や費用の負担者などの調査結果は22日に公表する。

人事院規則は、利害関係者からの接待は、減給か戒告の懲戒処分と規定する。総務省は今後、人事院の国家公務員倫理審査会に対し、幹部4人の処分案と調査結果を報告。審査会が妥当と判断すれば、武田良太総務相が正式に処分する。

4人は谷脇康彦、吉田真人両総務審議官と、20日付で事実上更迭された秋本芳徳前情報流通行政局長と湯本博信前官房審議官。いずれも放送・通信行政の中枢を担い、携帯電話の料金引き下げやNHK受信料の見直しを推し進めてきた。

これまでの総務省の説明によると、4人は2016年以降に延べ12回、放送事業会社「東北新社」に勤める首相の長男らと会食。昨年10〜12月の会食では食事代を支払わず、タクシーチケットや贈答品を受け取った。

長男は総務省から衛星放送の認可を受けている東北新社子会社の役員も兼ねている。このため総務省は、接待が国家公務員倫理規程に違反しているかどうかを調査。すでに今月15日の衆院予算委員会で「利害関係者に該当するとの疑義があることは否定できない」との見解を示している。

本省の課長級以上の職員は、減給処分だと1年半、戒告なら1年間、それぞれ昇任できなくなる。谷脇氏は有力な事務次官候補で、懲戒処分となれば総務省の幹部人事に大きく影響する。(共同)  (日刊スポーツより引用)

次の選挙は自民党ダメかな🤔

PR広告


ファン
検索
<< 2021年02月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
最新記事
(08/07)今日の東京の感染状況
(08/06)今日の東京の感染状況
(08/05)今日の東京の感染状況
(08/05)東日本を中心に大雨に警戒 44の河川が氾濫 気象庁
(08/05)【独自】全国会議員アンケート 旧統一教会へのイベント出席・祝電は74人 うち57人が自民党(4日・午後5時現在の回答結果)
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
チルチル姫さんの画像
チルチル姫
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。