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2021年02月01日
今日の東京の感染状況
公明 遠山清彦衆議院議員 議員辞職願を提出
公明党の遠山清彦衆議院議員は、緊急事態宣言が続く中、銀座のクラブを訪れていたことなどが明らかになったのを受けて、政治不信を招きたくないとして、大島衆議院議長あてに議員辞職願を提出しました。
公明党の遠山清彦衆議院議員は、先に「文春オンライン」で、先月22日に銀座のクラブを訪れて、深夜まで知人と会食していたと報じられ、事実関係を認めたうえで陳謝していました。
また先週、みずからの資金管理団体がおととしキャバクラ店などに支出していたことが分かり、政治資金収支報告書を訂正したことを明らかにしたうえで、党の幹事長代理の役職を辞任しました。
こうした中、遠山氏は、政治不信を招きたくないとして、衆議院議員を辞職する意向を固め、1日午前、大島衆議院議長あてに秘書を通じて辞職願を提出しました。
遠山氏は、衆議院比例代表・九州ブロック選出の当選4回で、51歳。大学講師を経て、参議院議員を2期務めたあと、平成22年の衆議院選挙で初当選し、これまでに財務副大臣などを歴任しました。
遠山氏の辞職は、近く、衆議院本会議で認められる見通しで、辞職が認められれば、比例代表・九州ブロックの公明党の名簿から、落選した候補者が繰り上げ当選する見通しです。
立民 安住国対委員長「与党議員のおごり」
立憲民主党の安住国会対策委員長は、記者団に対し「当初はおわびだけで、批判を受けたら党の幹事長代理を辞任し、さらに世論の批判を受けたら議員辞職となった。結局、公明党として自浄作用を働かせたのではなく、世論に追い詰められる形で辞任、辞職ということになった印象は拭えず、与党議員のおごりが見え隠れしている一例だ」と述べました。
(NHKニュースより引用)
辞めて当然です
次の選挙は良く考えて投票しないといけないですね
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公明党の遠山清彦衆議院議員は、先に「文春オンライン」で、先月22日に銀座のクラブを訪れて、深夜まで知人と会食していたと報じられ、事実関係を認めたうえで陳謝していました。
また先週、みずからの資金管理団体がおととしキャバクラ店などに支出していたことが分かり、政治資金収支報告書を訂正したことを明らかにしたうえで、党の幹事長代理の役職を辞任しました。
こうした中、遠山氏は、政治不信を招きたくないとして、衆議院議員を辞職する意向を固め、1日午前、大島衆議院議長あてに秘書を通じて辞職願を提出しました。
遠山氏は、衆議院比例代表・九州ブロック選出の当選4回で、51歳。大学講師を経て、参議院議員を2期務めたあと、平成22年の衆議院選挙で初当選し、これまでに財務副大臣などを歴任しました。
遠山氏の辞職は、近く、衆議院本会議で認められる見通しで、辞職が認められれば、比例代表・九州ブロックの公明党の名簿から、落選した候補者が繰り上げ当選する見通しです。
立民 安住国対委員長「与党議員のおごり」
立憲民主党の安住国会対策委員長は、記者団に対し「当初はおわびだけで、批判を受けたら党の幹事長代理を辞任し、さらに世論の批判を受けたら議員辞職となった。結局、公明党として自浄作用を働かせたのではなく、世論に追い詰められる形で辞任、辞職ということになった印象は拭えず、与党議員のおごりが見え隠れしている一例だ」と述べました。
(NHKニュースより引用)
辞めて当然です
次の選挙は良く考えて投票しないといけないですね
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移動しながらリモートワークできる「新幹線オフィス」が誕生!
移動しながらリモートワークできる時代が、ついにやってくるかも。
「JR東日本」と「KDDI」が、時間や場所に捉われない暮らしを創るプロジェクトの一環として「新幹線オフィス」の実証実験をおこなうことを発表した。
東北新幹線のうち、対象となっている列車の一部車両が「リモートワーク推進車両」に設定され、追加料金なしで利用できる。
推進車両内ではオンライン会議や通話が可能に。利用可能座席は一つ空けて座れるように工夫され、隣に人がいないことで仕事に集中できるようになっている。
さらに仕事環境だけでなく、個別の通信ルーターを貸し出すなどオンラインでの作業に便利なツールも用意されるという。
今回の実証実験をもとに、今後さらに快適な新幹線でのリモートワーク環境を模索していくとのこと。意外ともったいない移動時間を有効活用できる新幹線オフィスは、2月1日〜12日と、2月15日〜26日に実施される。(タビラボより引用)
新幹線の車内で仕事が出来るようになったら仕事の効率も上がるかもしれませんね🤔
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「JR東日本」と「KDDI」が、時間や場所に捉われない暮らしを創るプロジェクトの一環として「新幹線オフィス」の実証実験をおこなうことを発表した。
東北新幹線のうち、対象となっている列車の一部車両が「リモートワーク推進車両」に設定され、追加料金なしで利用できる。
推進車両内ではオンライン会議や通話が可能に。利用可能座席は一つ空けて座れるように工夫され、隣に人がいないことで仕事に集中できるようになっている。
さらに仕事環境だけでなく、個別の通信ルーターを貸し出すなどオンラインでの作業に便利なツールも用意されるという。
今回の実証実験をもとに、今後さらに快適な新幹線でのリモートワーク環境を模索していくとのこと。意外ともったいない移動時間を有効活用できる新幹線オフィスは、2月1日〜12日と、2月15日〜26日に実施される。(タビラボより引用)
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