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2022年02月28日
今日の東京の感染状況
気候変動のロシア代表「紛争、謝罪を表明」 国連非公開会合で研究者
国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の非公開会合で27日、ロシア代表のオレグ・アニシモフ氏が「この紛争を防ぐことができなかったすべてのロシア人を代表し、謝罪を表明させてほしい」と述べた。AFP通信などが参加者の話として伝えた。
アニシモフ氏はロシア国立水文研究所の研究者。会合はオンラインで開かれ、アニシモフ氏は謝罪の後、さらにロシア語で「ウクライナへの攻撃を正当化する根拠は見つけることができない」と語ったという。
ロシア国内では反戦を訴える声が高まっている。ロイター通信によると、ロシアでは27日、全国48都市で抗議デモがあり、2千人以上が当局に拘束されたという。(ワシントン=合田禄)朝日新聞社(Yahoo!ニュースより引用)
謝罪を表明しちゃって大丈夫かな
国に帰る前に亡命した方がいいかもしれませんよね🤔
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政府、まん延防止の延長視野 三大都市圏の10都府県
政府は新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置を巡り、3月6日までの期限で適用している31都道府県のうち首都圏、東海圏、関西圏の10都府県について、期限延長を視野に検討に入った。病床使用率の高止まりが続く状況を考慮した。新たな期限は約2週間後の3月21日とする案が出ている。政府関係者が27日、明らかにした。
33歳女性、コロナ回復から1年も…深刻な後遺症、恐怖と闘う日々
10都府県は埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、愛知、三重、京都、大阪、兵庫。岸田文雄首相は27日、厚生労働省幹部らを公邸に集めて対応を協議。自治体の意向や専門家の意見を踏まえて週内に判断する方針を確認した。共同通信(Yahoo!ニュースより引用)
延長は仕方ないけど、早く解除してほしいですよね🤔
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2022年02月27日
今日の東京の感染状況
<独自>首都・中京・関西10都府県、蔓延防止延長へ
政府は26日、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を受け、来月6日を期限として蔓延防止等重点措置を適用している31都道府県のうち、首都圏、中京圏、関西圏の10都府県の期限を延長する方向で調整に入った。新規感染者数の増加率は鈍化しているが、病床使用率が高止まりしているため。延長幅は今週にも自治体と協議し、決定する見通しだ。複数の政府関係者が明らかにした。
期限を延長する方向で調整しているのは、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、三重、岐阜、京都、大阪、兵庫。各自治体とも感染状況は改善しつつあるが、病床使用率は東京が5割超、愛知が6割超、大阪も7割超と高止まりしている。
延長幅は2週間か3週間とする案が浮上している。自治体との協議や専門家の意見も踏まえ、決定する。
同じく来月6日に期限を迎える残りの21道県については、新規感染者や重症病床使用率などの指標を見ながら、自治体の意向も踏まえて解除の可否を最終判断する。政権幹部は「10以上は解除したい。感染状況などをギリギリまで見極めて判断する」と話す。
岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、足元の感染状況について「感染拡大のペースは落ちつき始めているが、新規感染者の絶対数は多く、遅れて重症者数が増加するリスクもあり、警戒を緩める状況にはない」と説明した。同時に、「慎重になるべきところでは引き続き慎重さを堅持しながら、第6波の出口に向かって徐々に歩みを開始する」とも語り、社会経済活動の維持・回復に向けて柔軟に対応する方針を示した。産経新聞(Yahoo!ニュースより引用)
そりゃ延長になるよね
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期限を延長する方向で調整しているのは、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、三重、岐阜、京都、大阪、兵庫。各自治体とも感染状況は改善しつつあるが、病床使用率は東京が5割超、愛知が6割超、大阪も7割超と高止まりしている。
延長幅は2週間か3週間とする案が浮上している。自治体との協議や専門家の意見も踏まえ、決定する。
同じく来月6日に期限を迎える残りの21道県については、新規感染者や重症病床使用率などの指標を見ながら、自治体の意向も踏まえて解除の可否を最終判断する。政権幹部は「10以上は解除したい。感染状況などをギリギリまで見極めて判断する」と話す。
岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、足元の感染状況について「感染拡大のペースは落ちつき始めているが、新規感染者の絶対数は多く、遅れて重症者数が増加するリスクもあり、警戒を緩める状況にはない」と説明した。同時に、「慎重になるべきところでは引き続き慎重さを堅持しながら、第6波の出口に向かって徐々に歩みを開始する」とも語り、社会経済活動の維持・回復に向けて柔軟に対応する方針を示した。産経新聞(Yahoo!ニュースより引用)
そりゃ延長になるよね
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2022年02月26日
今日の東京の感染状況
前代未聞!日本ハム・新庄ビッグボス、オープン戦初戦でベンチ入りせず 上沢監督≠ムっくり…采配も託された
日本ハム・新庄剛志監督(50)のオープン戦初陣となる26日のDeNA戦(名護)は、指揮官が前代未聞のベンチ外≠ニなる。
ビッグボスは就任直後に「どうやって勝つのかを選手たちに考えさせる」と話し、そのプランの一つとして、昨年12月にエース・上沢直之投手(28)をオープン戦初戦の代理監督に指名。当初は先発オーダーを考案するだけと思われていたが、上沢は「(新庄監督から)『(先発で1イニングを)投げ終わったら、すぐアイシングしてベンチに戻って。俺、ベンチに入らないから』って。えっー という感じ。林ヘッドからも『サインを出すときは早めに言ってよね』と。僕、ゲームでしかチームを動かしたことないから…」。采配、作戦も一任され、戸惑いの表情を浮かべた。
上沢監督≠ヘ1番・近藤、4番・野村を心に決めていたが、25日の走塁練習中に野村が左足首を負傷して病院へ。再考を余儀なくされ、4番には万波を起用する予定だ。その上で「良い捕手でも盗塁阻止率は・380とか。10回やったら6回は成功するということで、なるべく足は使いたい」と、機動力重視を掲げた。
新庄監督はチーム関係者にオープン戦に入っても新たなタレント発掘に2軍視察に行く可能性も口にしているという。ビッグボス流の神出鬼没のオープン戦初陣となりそうだ。(東山貴実)サンスポ(Yahoo!ニュースより引用)
これがビックボス流なのか🤔
ますます目が離せないですね️
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ファミマ女性店員「本当に知り合いですか」「電話確認を」…粘り強く説得、詐欺防ぐ
無料通信アプリ「LINE」を悪用した詐欺の被害を未然に防いだとして、福井県警福井南署は、福井市のコンビニエンスストア「ファミリーマート」店員の女性(35)に感謝状を贈った。
同署や女性店員によると、1月22日夜、店を訪れた40歳代男性にギフトカードを購入する方法を尋ねられ、女性店員が金額を聞くと、「1万円分を3枚」との答えだった。不審に思い、「本当に知り合いですか」「電話で確認してください」と粘り強く説得。確認すると、男性とやりとりしていた相手のLINEアカウントが不審者に乗っ取られていることがわかり、県警に通報した。
同店では、店長の男性(64)が、店員に詐欺への注意を促してきた。前任の店舗でも被害防止で表彰されているといい、「接客でも呼びかけをするように指導している。店員も詐欺防止への関心が高い」と話す。
16日に福井南署で贈呈式があり、女性店員と店長の男性が出席。感謝状を手渡した帰山尚樹署長は「犯人の行動を考え、被害を防ぐことができている」とたたえた。女性店員は「常に疑うようにしている。貢献できてうれしい」と話していた。
県警はSNSの利用方法について、「パスワードやIDは教えない。推測されないように注意したり二重認証をしたりして、正しく利用してほしい」と呼びかけている。読売新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
特殊詐欺はあの手この手とやり方を変えて騙してくるので、騙されないようにしたいですね🤔
注意しましょう️
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同署や女性店員によると、1月22日夜、店を訪れた40歳代男性にギフトカードを購入する方法を尋ねられ、女性店員が金額を聞くと、「1万円分を3枚」との答えだった。不審に思い、「本当に知り合いですか」「電話で確認してください」と粘り強く説得。確認すると、男性とやりとりしていた相手のLINEアカウントが不審者に乗っ取られていることがわかり、県警に通報した。
同店では、店長の男性(64)が、店員に詐欺への注意を促してきた。前任の店舗でも被害防止で表彰されているといい、「接客でも呼びかけをするように指導している。店員も詐欺防止への関心が高い」と話す。
16日に福井南署で贈呈式があり、女性店員と店長の男性が出席。感謝状を手渡した帰山尚樹署長は「犯人の行動を考え、被害を防ぐことができている」とたたえた。女性店員は「常に疑うようにしている。貢献できてうれしい」と話していた。
県警はSNSの利用方法について、「パスワードやIDは教えない。推測されないように注意したり二重認証をしたりして、正しく利用してほしい」と呼びかけている。読売新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
特殊詐欺はあの手この手とやり方を変えて騙してくるので、騙されないようにしたいですね🤔
注意しましょう️
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2022年02月25日
今日の東京の感染状況
花粉 週末は気温上昇で関東や九州などで本格飛散のおそれ
今週末は各地で気温が上昇し、春の暖かさになるところもある予想です。 このため、関東や九州などで花粉の飛散量が多くなり、本格的な花粉シーズンに突入する可能性があります。花粉症のみなさんは万全の対策を。
すでに、2月24日(木)までに関東、静岡、三重、和歌山、高知、愛媛、山口、九州では花粉の飛散開始が始まっています。
26日(土)から27日(日)は、西日本から東日本の広範囲で気温が上がります。東京では27日(日)の最高気温は16℃と3月下旬並みの春の暖かさに加え、風が強く吹く予想で花粉の飛散が多くなる予想です。このため、関東や九州などでは今週末から花粉の飛散が本格化する可能性があります。
花粉の飛散が増える天気とは
スギは、2月〜3月にかけて花が咲き、雄花から放たれた花粉が風に乗って雌花にたどりついて受粉する、風媒花(ふうばいか)です。マッチ棒の先ほど雄花の中には袋状の葯(やく)があり、大量の花粉が入っていて、以下の気象条件で、より花粉が飛散しやすくなります。
(1)晴れて暖かい
(2)風が強い
(3)乾燥している
スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくなります。さらに、上昇気流によって花粉は空高く舞い上がり、広範囲に広がります。そのため暖かい日、特に最高気温が15℃以上になるような日は花粉が飛びやすくなります。
また、風も重要な指標で、風速が9〜10m/sを超えるような日は特に注意が必要です。
さらに、湿度が高いときは、花粉が湿気を吸って重くなるので飛散が軽減されがちですが、湿度が低くなって乾燥すると、飛散量は増します。
関東ではこの週末から、3月下旬にかけてスギ花粉の飛散ピークとなります。約1ヶ月ほど、花粉症の皆さんにとってはつらい時期が続くため、万全の対策でお過ごしください。
また、3月後半になるとスギ花粉の飛散は徐々にピークを越えて、西日本からヒノキ花粉の飛散が増えてきます。3月下旬から4月中旬にかけて西日本や東日本を中心にヒノキ花粉の飛散ピークを迎える見込みです。気温が高めに推移すると予想よりもピークが早まる可能性があるため、ヒノキ花粉に敏感な方はご注意ください。
ウェザーニュース(Yahoo!ニュースより引用)
花粉症の人は対策をした方がいいですね🤔
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