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2022年06月30日
今日の東京の感染状況
【速報】東電管内「電力需給ひっ迫注意報」あすも継続 4日連続 東北・北海道電力は「見送り」
速報です。明日も東京電力管内に電力需給ひっ迫注意報が継続される事になりました。
経済産業省は先ほど、連日の猛暑が明日も続く見通しで、冷房使用増加などによる電力不足の懸念があるとして、東京電力管内に発令されている電力需給ひっ迫注意報を継続すると発表しました。注意報が発令されるのは27日から4日連続となります。
経済産業省は明日の午後3時から午後6時が特に需給状況が厳しいとして、熱中症には十分に注意しつつ、できる限りの節電を求めています。
一方、電力供給の余力を示す予備率が5%を切る可能性があるとして、きのう電力需給ひっ迫準備情報を出していた東北電力と北海道電力は、予備率5%を確保できる見込みとなったため、注意報は発令されないことになりました。
フジテレビ経済部(Yahoo!ニュースより引用)
節電しましょう️
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警部補が酒気帯び運転でひき逃げ容疑 警視庁、書類送検へ
警視庁捜査2課の男性警部補(54)が今月1日、酒気帯び状態で乗用車を運転中に事故を起こして2人にけがをさせた上、通報せずに現場を離れた疑いがあることが警視庁への取材で判明した。酒を飲んで事故を起こしたことを認めており、同庁は近く道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)などの疑いで書類送検する。
警視庁によると、警部補は1日午後10時15分ごろ、東京都日野市で乗用車を運転中、停車していた乗用車に接触し、乗っていた50代と20代の女性2人にそれぞれ14日間のけがをさせた後、逃走した疑いがある。女性の一人が110番し、駆け付けた日野署員が現場から約100メートル離れた場所で停車した車内にいる警部補を発見。呼気検査で基準値を上回るアルコールが検出された。警部補は勤務後に同僚と飲酒し、最寄り駅に止めていた自家用車で帰宅する途中だったという。
同庁は「罪証隠滅と逃亡の恐れがないと判断して逮捕しなかった」と説明。今後、処分を検討するという。【松本惇】毎日新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
警察官が何やってるんだよ
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2022年06月29日
今日の東京の感染状況
“電力需給”この3日間で一番厳しい 予備率3%下回る時間帯も
29日も厳しい暑さが予想され、政府は東京電力管内で「電力需給ひっ迫注意報」を継続しています。この3日間で一番厳しい見通しだとしています。
政府は、29日も東京電力管内で、電力の余力を示す「予備率」が5%を下回る見通しだとして、「電力需給ひっ迫注意報」を継続しています。
厳しい時間帯が午後3時から午後8時の間とこれまでで最も長く、予備率が安定供給が困難となる3%を下回る見通しの時間帯もあることから、この3日間で最も厳しい見通しとなっています。
経産省は、冷房などを活用して熱中症対策に注意しつつ、使っていない照明を消すなど、できる限りの節電を呼びかけています。
一方、30日運転を再開する千葉県にある姉崎火力発電所は、その準備段階としてすでにボイラーを点火し起動したということで、作業が順調に進めば、30日午前中には東京電力管内に電力供給を始める予定です。日テレニュース
(Yahoo!ニュースより引用)
暑すぎですよね
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政府は、29日も東京電力管内で、電力の余力を示す「予備率」が5%を下回る見通しだとして、「電力需給ひっ迫注意報」を継続しています。
厳しい時間帯が午後3時から午後8時の間とこれまでで最も長く、予備率が安定供給が困難となる3%を下回る見通しの時間帯もあることから、この3日間で最も厳しい見通しとなっています。
経産省は、冷房などを活用して熱中症対策に注意しつつ、使っていない照明を消すなど、できる限りの節電を呼びかけています。
一方、30日運転を再開する千葉県にある姉崎火力発電所は、その準備段階としてすでにボイラーを点火し起動したということで、作業が順調に進めば、30日午前中には東京電力管内に電力供給を始める予定です。日テレニュース
(Yahoo!ニュースより引用)
暑すぎですよね
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【速報】全国の先週の熱中症搬送者数4551人 6月としては過去最多 前の週より3倍以上増 4人死亡
速報です。
先週の全国の熱中症による搬送者数は4551人となり、6月としては過去最多です。
総務省消防庁がまとめた速報値によりますと、今月20日から26日に全国で熱中症により搬送された人は前の週より(※前週1337人)およそ3200人増え4551人でした。
このうち89人は重症で、4人が死亡しています。
また、年齢別では65歳以上の高齢者が2458人と、およそ半数を占めています。
消防庁は、我慢せずに冷房を使用したり、こまめに水分補給をするほか、屋外では人と2メートル以上距離が確保できる場合はマスクを外すなどして対策をとるよう呼びかけています。
経済部FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
連日、猛暑日になってます。水分補給を忘れず熱中症には気お付けましょう️
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2022年06月28日
今日の東京の感染状況
【速報】政府 2千円分「節電ポイント」 8月中から支給開始
東電の電力不足常態化 他電力融通と天候改善の幸運で凌ぐ
政府は東京電力管内で節電を呼びかける「電力需給逼迫(ひっぱく)注意報」を、28日も継続する。背景には6月として記録的猛暑が続く中、需要に対して十分な電力供給ができていない状況がある。電力の需給バランスは、発電設備の稼働状況だけでなく、天候や時間帯でも大きく変化する。脱炭素化などを背景に夏と冬の電力不足傾向が常態化する中、電力需給の綱渡りは今後も続きそうだ。
電力を安定的に供給するには、需要に対して3%の供給予備率が必要とされる。経済産業省は26日時点で、27日に最も需給が逼迫するのは午後4時半から午後5時で、予備率は3・7%と予測。この時間帯以外も日中は7%台の水準が続くことから、今年新設された注意報の初適用に踏み切った。
しかし、実際の気温は前日の予想よりも0・5度程度上回った。気温が1度上昇すれば、需要が増加して予備率は2〜3%下がるといわれており、同日午前には夕刻の予備率予測が1・2%まで低下。緊張感が高まり、同日午前の会見では担当者が「警報」発令の可能性にまで言及していた。
節電への協力や他電力からの電力融通のほか、当初は稼働率の低下が予想された太陽光発電の発電量が、逆に増加するなどの幸運≠ノも恵まれ、27日は最悪の事態を避けられたが、28日以降も当面は需給逼迫の状況は続く見通しだ。
東電によると、予備率が3%を下回ったとしてもすぐに管内で停電などが発生するわけではない。ただ、需給のバランスが逆転すれば発電設備が故障し、大規模な停電につながるリスクがある。そのため、需要が増え続けて予備率が0%に迫れば、需要を緊急的に遮断する「周波数低下リレー(UFR)」という装置が自動的に作動し、送配電網の一部で強制的に停電を起こす可能性はあるという。
一方、需給をコントロールできるうちは管内の広い範囲が停電する「ブラックアウト」となる可能性は低いという。ただ、発電設備で予期せぬトラブルなどが発生すれば、そのリスクも皆無ではない。平成30年に北海道で発生したブラックアウトも、地震に伴う主力の火力発電所の運転停止が原因だった。
経産省は停電リスクの低減のため、さらに需給状況が悪化することになれば「警報」に切り替えて、節電目標を設定するなど、より強い形で節電の要請を行う方針だ。(蕎麦谷里志)産経新聞(Yahoo!ニュースより引用)
電気代の値上がりに節電ですか
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