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2021年02月22日

COCOAの不具合「永久になくならない」 デジタル相

新型コロナウイルス感染者との接触を通知するスマートフォン用アプリ「COCOA(ココア)」の不具合について、平井卓也デジタル改革担当相は19日の閣議後会見で「不具合というのは永久になくなりませんので、この手のアプリは。今後何もない、ということはないと最初から言っておきます」と述べた。
COCOAでは、一部の端末で通知がされない不具合が相次ぎ、18日から修正版が配布されている。
 平井氏は会見で、COCOAを所管する厚生労働省と、平井氏のもとの内閣官房IT総合戦略室で連携チームを近く発足させ、今後の運営にあたると説明。「今後の不具合に関してはこちらで責任を持つ。次に何か不具合が起きたら、私が記者会見しなきゃいけないという状況になる」と述べた。
 また、昨年11月からネット上で不具合が指摘されながら、厚労省が把握するのに約2カ月かかったことを受けて、連携チームでは有識者や民間技術者と情報交換する仕組みも検討すると表明。「今回のような事案への対応などを経験値として、(9月に予定する)デジタル庁の設置準備にも生かしていきたい」と語った。(西村圭史)  (朝日新聞より引用)

何のアプリでも、不具合は付き物だし、無くならないのは分かるが、ココアは使い勝手が悪すぎですよね困り

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2021年02月21日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は82人、
本日の患者の発生状況(速報値)は272人、うち65歳以上の高齢者は56人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は341.6人、前週7日間移動平均は380.0人、対前週比は89.9%、
検査実施件数は7,232件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

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ワクチン「4月までは非常に供給量が限られてくる」河野大臣

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、河野規制改革担当大臣はNHKの「日曜討論」で、「4月までは非常に供給量が限られてくる」と説明したうえで、供給の見通しを踏まえ、今週中にも今後のスケジュールを示したいという考えを明らかにしました。
この中で、ワクチン接種を担当する河野規制改革担当大臣は、アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンについて、「各国で需要が大きくヨーロッパの工場を拡張しており、春から供給が増える予定だが、『立ち上がってくるのが5月に入ってくるのかな』ということで、4月までは非常に供給量が限られてくる」と説明しました。

そして、高齢者への接種について「4月からスタートしたいが、当初はワクチンが限られてくるので、ゆっくり立ち上げたい。100歳以上の方からスタートするなど、自治体がいろんな想定をしている。接種の期間は『2か月と3週間』を目安として出したが、大都市は、おそらく、そのようにいかないと思う」と述べました。

そのうえで、河野大臣は「EU=ヨーロッパ連合からの供給が未確定なので、自治体に供給スケジュールをお知らせできない状況が続いている。今週中に、ある程度の決断をしなければいけない」と述べ、供給の見通しを踏まえ、今週中にも今後のスケジュールを示したいという考えを明らかにしました。

また、基礎疾患がある人への接種について「基礎疾患があるかどうかは自治体ではおそらく把握できていない。一斉に接種券を送ったうえで『基礎疾患がある人は手を挙げて先に予約をしてください』とやらざるをえない」と述べました。(NHKニュースより引用)

この先どうなるでしょうかね🤔

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コロナ下のペットブームに懸念 高まる需要、飼育放棄増加―愛護団体「命に責任を」

新型コロナウイルス禍が長引く中、生活に癒やしを求めてペットを飼う人が増えている。需要の高まりで取引価格が急騰する一方、「思ったより大変」と、購入してすぐに動物愛護団体に保護を頼むケースも増加。各団体は安易な購入で動物が捨てられることを懸念し、「命を扱う責任を忘れないで」と訴える。
一般社団法人「ペットフード協会」によると、昨年新たに飼われた犬と猫は、どちらも推計で前年より6万匹以上増加した。全国展開する大手ペットショップでも昨春の緊急事態宣言中の購入が倍増するなど、ブームが続く。運営会社の担当者は「テレワークの普及による『おうち時間』の増加や、自粛生活のストレスが影響している。10万円の定額給付金も後押しした」と分析する。
 需要に伴い価格も上昇。東京都内のある店では、人気のトイプードルだと1匹40万円ほどで売られることが多く、相場はコロナ前の約1.5倍になった。子犬や子猫のオークション業者でつくる一般社団法人「ペットパーク流通協会」によると、業者間の取引価格も1匹当たり平均10万円超値上がりしている。
 安易な購入によるトラブルも増えている。NPO法人「みなしご救援隊犬猫譲渡センター」の東京支部には、飼い始めて間もないとみられる生後1年未満の子犬や子猫の保護依頼が急増。週に2、3匹を引き取ることもある。「店ではおとなしかった」「臭いが気になる」と、身勝手な理由を口にする飼い主もいるという。
 担当者は「在宅勤務中はいつも一緒にいられたため、おとなしく留守番ができないなど、飼い主と離れるためのしつけ不足が原因のトラブルが増えている」と指摘。「コロナ収束後の飼育放棄が増えかねない」と心配する。
 コロナ禍による経済事情の悪化で、ペットを手放す人も出ている。飼えなくなった犬や猫の保護シェルターを運営するNPO法人「ティアハイム・コクア」は、この1年間で100匹以上を引き取った。収入減や生活苦が主な理由だが、コロナを口実に、かみ癖など問題を抱えた犬を手放すケースもあったという。山田直美代表理事は「収束後もペットとの生活は続く。飼い主は最後まで寄り添う覚悟が必要だ」と訴えている。
(時事ドットコムより引用)

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2021年02月20日

コロナワクチン 国内初の副反応の疑い 富山県でじんましん発生

新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、政府は医療従事者向けの先行接種が始まった富山県の病院で、副反応の疑いがある、じんましんの発生があったと公表しました。国内での接種で副反応の疑いが公表されるのは初めてです。
新型コロナウイルスのワクチン接種はおよそ4万人の医療従事者を対象に今月17日から始まり、各地で進められています。

これについて、政府は、19日から接種が始まった富山県の富山労災病院で、副反応の疑いがある、じんましんの発生があったと、総理大臣官邸のツイッターで公表しました。

そのうえで「厚生労働省は、引き続き、副反応の疑い事例について情報の収集に努めるとともに、接種後15分以上は、接種会場で様子を見るなどの安全対策の周知に努めていく」としています。

厚生労働省によりますと、ワクチンの接種を受けた人は、19日午後5時の時点で5039人となっていて、国内での接種で副反応の疑いが公表されるのは初めてです。

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今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は82人、
本日の患者の発生状況(速報値)は327人、うち65歳以上の高齢者は69人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は355.7人、前週7日間移動平均は388.3人、対前週比は91.6%、
検査実施件数は8,072件(目安となる3日前の件数)です。

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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための「接触確認アプリ(COCOA)」の最新バージョン1.2.2が配布開始もさらなる不具合が見つかる

厚生労働省は18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に資するように昨年6月より提供しているスマートフォン(スマホ)など向け「接触確認アプリ(COCOA;Contact Confirming Application)」の最新バージョン「1.2.2」をAndroid版・iOS版ともに配布開始したとお知らせしています。

バージョン1.2.2ではすでに紹介したAndroid版における陽性登録を行った利用者との1メートル以内15分以上の条件に該当する接触があっても接触として検知・通知を行っていない不具合や1メートル以内15分以上の条件に該当する陽性者との接触があった場合に本来通知すべきよりも多い接触件数が表示される不具合が修正されています。

またiOS版において利用開始後しばらく経った後にデータが初期化される(利用規約などへの同意画面が再度表示される、または継続使用日数が0日に戻る)問題が一部で発生していた不具合についても改善を図っているとのこと。ただし、これらの問題とは別にバージョン1.2.2でも現時点で把握している不具合や指摘されている問題があるとしています。

そのため、Androidでは接触通知を正確に受け取れるように定期的(速やかに通知を受け取るためには1日1回程度)にアプリの再起動を実施するよう案内されているほか、iPhoneではiOS 13.5の場合に接触通知を受け取れないケースが見つかっているため、OSバージョンを最新のiOS 14.4にアップデートした上で利用するようお願いしています。
COCOAは昨年6月に提供が開始され、当初は試行版(プレビュー版)となっており、その後、正式版としてリリースされ、順調にダウンロード数を伸ばし、2月18日時点でのダウンロード数は約2538万、陽性登録件数は約10753件となっています。対応OSはAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)以降およびiOS 13.5以降となっており、アプリ配信マーケット「Google Playストア」および「App Store」にて配信されています。

一方、アプリのバージョンアップの過程で接触確認の通知について条件が見直されたりしていたため、今月3日にAndroid版において昨年9月28日のバージョンアップ後から陽性登録を行った利用者との1メートル以内15分以上の条件に該当する接触があっても接触として検知・通知を行っていないことが判明するなど、複数の致命的な不具合が報告されていました。

今回、バージョン1.2.2によってこの問題を含む複数の不具合が解消されたものの、リリースする際に動作検証を行ったところ、新たな不具合が見つかったとのこと。検証の結果、Androidでは陽性者との接触を検知・通知できない不具合はバージョン1.2.2において解消されていることが確認できたものの、アプリに陽性登録を行った場合、iOS 13.5では陽性者との接触があっても通知を受け取ることができない事例が見つかりました。

動作検証では以下のさまざまなOSや機種の組み合わせで合計36ケースを1メートルの距離で20分間近接(接触に関する情報の交換時間を考慮)させ、一方の機種からアプリに陽性者としての登録を行い、テスト環境にてもう一方の機種において接触が検知・通知されることを確認、また1メートルを大きく超える距離や15分に満たない接触について通知がなされないことを確認したとのこと。

・Android 10または11を搭載した製品を使用し、メーカー独自仕様による差異を考慮する必要があるため、上位3メーカー(メーカーカバー率73.9%)を利用
・ iOS 13.xおよび14.xを使用

また本来であれば、Googleが提供する接触通知機能と連動して陽性者が通知サーバーに登録した接触に関する情報を1日に1回程度各製品にダウンロードされ、各製品内の記録と照合・通知を行う仕組みとなっていますが、検証を行ったAndroid搭載機13台13ケースでは36時間後の状態を確認した限定的な検証の結果、

アプリがバックグラウンドから強制終了されてしまうことによって当該処理が実行されないケース、あるいはバックグラウンドで起動している状態であっても当該処理を定期的に実行していないケースが7ケース見つかったということです。

いずれのケースについてもアプリを再起動(アプリを立ち上げ、アマビエのイラストと「STOP感染拡大」の文字の画面が表示されることを確認)することで当該処理が実行され、陽性者との接触があれば通知を受け取ることができることが確認できたため、定期的に再起動を行えば、きちんと接触通知が速やかに行われるものの、今後、Googleの協力を得ながら改善策の調査を進めていくとしています。

なお、同省では引き続き、接触通知が行われていなかった不具合を含めてさらなる調査を総括審議官をヘッドとして厚生労働省職員数名で構成する「COCOA不具合調査・再発防止策検討チーム」によって進め、外部のITの専門家をアドバイザーとして、技術的助言を得たり、調査を進める中で必要があれば、弁護士や公認会計士などの助言を受けて年度末をめどとしてとりまとめを行うことを発表しました。

このアプリ使ってる人いるのかな・・・・・

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2021年02月19日

今日の東京の感染状況

現在の重症者(速報値)は84人、
本日の患者の発生状況(速報値)は353人、うち65歳以上の高齢者は68人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は361.7人、前週7日間移動平均は426.9人、対前週比は84.7%、
検査実施件数は9,243件(目安となる3日前の件数)です。東京都発表の速報値です

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別の変異ウイルス確認 “抗体の働き弱くなる可能性”

新型コロナウイルスの変異ウイルスについて東京医科歯科大学のグループは、イギリスなどで広がったのとは異なる別の変異ウイルスを確認したと発表しました。感染力が高まる変異はないものの抗体の働きが弱くなる可能性があるということです。
これは東京医科歯科大学の武内寛明講師らのグループが発表しました。

グループは大学の附属病院を訪れた新型コロナウイルスの患者から検体を集め、ウイルスの遺伝情報を詳しく調べました。

その結果、去年12月下旬から先月中旬までの間に診察した3人の患者から検出されたウイルスに「E484K」と呼ばれる遺伝子の変異が確認されたということです。

「E484K」の変異は抗体の攻撃を避ける性質に関係するとされ、同じ変異は南アフリカやブラジルで確認された変異ウイルスでも見つかっていますが、これらのウイルスとは違って感染力を高める変異はありませんでした。

3人の患者は海外への渡航歴はなくいずれも無症状か軽症だったということです。

グループでは「抗体が効きにくいタイプの変異ウイルスが市中でどのくらい広がっているかは分からないが、推移をモニタリングして流行の実態を把握することが重要だ」としています。

また、国立感染症研究所は同様の変異ウイルスはこれまでに関東全域で91件、空港検疫で2件、見つかっていることを明らかにし、今後、実態を把握していくと発表しています。

国立感染症研究所ではこれまでに見つかっているイギリスで広がった変異ウイルスなどと同様の警戒が必要な状況では無いとしていて、いずれの変異ウイルスに対しても3密を避けることやマスクの着用、手洗いなどの徹底といった基本的な対策は変わらないとしています。

また別の変異ウイルスが見つかったのか困り

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大坂なおみ 全豪OP2年ぶり決勝進出、強敵セリーナに貫録のストレート勝ち<女子テニス>

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は18日、女子シングルス準決勝が行われ、第3シードの大坂なおみが第10シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)を6-3,6-4のストレートで破り、2019年以来2年ぶり2度目の決勝進出を果たした。
この試合の第1セット、緊張感の見える大坂はダブルフォルトを犯すなど第1ゲームでブレークを許す苦しい立ち上がり。それでも、リターンゲームではセリーナの強烈なサービスに押されるもストローク戦を制し第4ゲームでブレークバックに成功。その後はミスが増えるセリーナを攻め立て第6ゲームで再びブレークし先行する。

第2セットでは、序盤で主導権を握った大坂がミスを連発するセリーナから第1ゲームでブレークに成功。その後も時速193キロのサービスエースを放つ大坂だったが、第8ゲームでは痛恨のダブルフォルトでセリーナにブレークバックを許す。しかし、直後の第9ゲームではバックハンドウィナーを決めるなどでブレークし再びリードを奪い、セリーナとの4度目の激突を制し、通算対戦成績を3勝1敗とした。

2019年以来2年ぶり2度目の全豪オープン制覇をかけ、大坂は第22シードのJ・ブレイディ(アメリカ)と第25シードのK・ムチョバ(チェコ)のどちらかと顔を合わせる。

一方、敗れた39歳のセリーナは2017年以来4年ぶり8度目の大会タイトル獲得を狙っていたが、準決勝で姿を消すこととなった。

優勝まで目前だ!
頑張れ大坂なおみ🤗

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