2012年04月05日
早春のバークレイ1−10
8番 425Y パー4
またまた400Yを越えるミドル。
苦難は続く。
私はアプローチショットというのが、根本的に分かっていない。
左腕とシャフトを一体にしてバックスイングをするとか、右手首の角度を変えないとか、そういうこまごまとしたことは注意してやってみる。
だけど、もっと根源的なことに対する理解が不足しているように思う。
何が根源的なのかが分からないから、そんな気がするとしか言えない。
アプローチショットに自信がもてたとき、自分の理解不足のところを言葉にできるのかもしれない。
アプローチショットが分かっていない私は、グリーンに乗ったか、外したかで、2打ぐらい違う気がする。
パーとボギーの違いではなく、パーとダボの違いぐらいになる。
だから、400Yを越えて、パーオンが難しくなるホールは、苦手だ。
バークレイのアウトの5つのミドルは、3ホールが400Y以上の距離がある。
残りの2つも、ちょっとドライバーをミスすれば、200Y近くの距離が残る。
まったくタフなコースだ。
このホールも、ドライバーは4点のナイスショットなのに、セカンドは200YをUTで打つ。
これだって、手ごたえ十分のナイスショットなのだ。
ほんの少しのスライス回転が、左からの風に乗って、グリーン右に外す。
へたくそなアプローチが1回ですんだのはもうけものだが、お決まりの3パットで、ダボ。
グリーンを外すと、やはりダボだ。
またまた400Yを越えるミドル。
苦難は続く。
私はアプローチショットというのが、根本的に分かっていない。
左腕とシャフトを一体にしてバックスイングをするとか、右手首の角度を変えないとか、そういうこまごまとしたことは注意してやってみる。
だけど、もっと根源的なことに対する理解が不足しているように思う。
何が根源的なのかが分からないから、そんな気がするとしか言えない。
アプローチショットに自信がもてたとき、自分の理解不足のところを言葉にできるのかもしれない。
アプローチショットが分かっていない私は、グリーンに乗ったか、外したかで、2打ぐらい違う気がする。
パーとボギーの違いではなく、パーとダボの違いぐらいになる。
だから、400Yを越えて、パーオンが難しくなるホールは、苦手だ。
バークレイのアウトの5つのミドルは、3ホールが400Y以上の距離がある。
残りの2つも、ちょっとドライバーをミスすれば、200Y近くの距離が残る。
まったくタフなコースだ。
このホールも、ドライバーは4点のナイスショットなのに、セカンドは200YをUTで打つ。
これだって、手ごたえ十分のナイスショットなのだ。
ほんの少しのスライス回転が、左からの風に乗って、グリーン右に外す。
へたくそなアプローチが1回ですんだのはもうけものだが、お決まりの3パットで、ダボ。
グリーンを外すと、やはりダボだ。