アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ場・ゴルフコースへ
にほんブログ村
<< 2013年02月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
リンク集
カウンター
プロフィール

TM
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog
2012年03月05日
早春の玉村1−2
10番 425Yパー4
私たちのコンペは、朝一のスタート。
東に向かう1番ホールは、日の出の遅い冬は逆光となるからか、10番から出ることが多い。

玉村は、本当に良いゴルフ場だが、INスタートだと10番が出だしのホールになるのが、つらい。
青ティーから425Yの、当コース最長パー4なのだ。
目覚めていない体に、250Yのドライバーを打てといわれても、それは無理。
まして練習場がないのだから、対策の立てようもうもあまりなく、運と風にボールをたくすしかない。

ドライバーはへなちょこフェードで、210Y先の右ラフ。



フェアウェーセンターの青旗がティーから250Y。
10番であの旗を越えるドライバーを打った記憶がない。

いつもの、引っ掛けボール左の林、でないのは、なぜ?

先日のシルクの帰りの車の中で、気づいたのです。

バックスイングがオーバースイングだったのだ。

まあ、OBを10発も打てば、5発目ぐらいで気づいてもよさそうなのですが。

以前、シングルのYさんが、
「バックスイングを8割のところでとめる。違和感がすごくあるのだけれど、その違和感を自分のものにしたとき、スイングが固まった。」
のようなことを、話していたのを思い出したのです。

それで、スイングプレーンを意識し、トップの位置を浅くしました。
これだと、ヘッドの返りが遅れて、スライスしやすいという問題は残るのですが、左の林よりも、右のラフです。

ユーティリティーのセカンドは、あたりも薄く、残り50Y付近へ。
アプローチはショートして載っただけ。
15歩のロングパットです。
そう、スタート前に練習を繰り返した距離です。

練習と同じように、距離感だけを意識して打ったパットが、カップの左からカッコーンと入ってパースタート。


うん、玉村とオレンジボールの相性はやはり良い。
確信。

Posted by TM at 23:09 | 早春の玉村1 | この記事のURL
この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。