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2012年02月21日
冬のピートダイVIP1−7
10番 516Yパー5
左の池よりも、左のコースのほうが気になる。
木の向こうに人がいるが、あそこまで曲がりませんように、そんな思いでティーショットを打つ。
葉が茂っていれば、あまり隣のコースは気にならないかもしれない。

私のオレンジボールの残りは、110Y。
ピッチングでナイスショットは、グリーン左の排水溝のふたを直撃して、大きくはずんで奥の茂みの中へ。
打ち直す。
しかし、直径20センチぐらいの蓋を直撃するなんて、すごい。
狙って打っているのに、カップを直撃しないのがなんとも不思議だ。



オープンコンペで出会った人(悪口編2)
ボールを拾って置き直さないと気がすまない人ともよく出会う。

その方は、フェアウェーであろうがラフであろうが、自分の玉を必ず拾って、置きなおす。
今日のコンペは6インチのルールがあるから、ルール違反ではないけれど、見かけるたびに、みっともないと思う。

ボールをさわることに抵抗がないから、暫定球を打った同伴競技者の生きてるほうのボールを拾い上げるなんてミスもした。
「そっちが生きてるほうです」と言われて、
あわてて元あった所に、置き直した。
恥ずかしい。

ピックアップされた人は嫌な気持ちだろうな。
私が間違えて拾い上げてしまったら、相当バツの悪いこととで、動揺を隠しきれず、ショットを乱してしまうだろう。
その方は、謝罪するでもなく、平気な顔をしていたから、こういった経験が何度もあるのだろう。

あるがままのボールをプレーする楽しさを、どこに置いてきてしまったのか。
ゴルフの魅力を、自分でひとつ投げ捨てているようで、もったいないなあと思う。

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