2013年01月07日
佐野クラッシック1−5
15番 386Y パー4 セカンドから打ち上げ
山すそを回り込む右ドッグレッグ。
ここも、ティーっショットの落下地点は見えるけれど、グリーンは行ってみないと分からない、というホール。
ドライバーはそこそこの当たりで、左のラフへ。
セカンド地点。ここからまだ、180Yあり、少し打ち上げ。
9Wで狙おうかと思ったが、アゲ風で戻されそうだ。
UTのトップボールは、冬芝の上をグングン転がり、グリーン手前30Yのところへ。
グリーンは少し砲台気味だが、PWのアプローチの高さで、問題ないだろう。
ところがボールのライが悪い。
デボット後なのか、硬い地面の上だ。
トップして、グリーンを越えていった。
反対側からもう一度PWでアプローチ。
上手く打てて1.5メートルにつけたというのに、これを痛恨の2パット。
ラインも読めているというのに、ショートするとは情けない。
15番で、最初にグリーンに乗せたYさんが叫んでいる。
「こら、こら、ボールを持っていくな。」
何事かと思ってグリーン方向を見ると、何やら動く影。
コース上でいろいろな動物に出会うけど、首輪をした犬がグリーンからこちらを見下ろしている風景というのは、珍しい。
「ピンはあっちだぞ。上手くアプローチしろよ。」
「うるさい。あっちへ行け。」
そんなやり取りはなかったけど、アプローチはトップしました。
16番 165Y パー3 打ち下ろし
すごい打ち下ろし。アゲ風。
さすが上級者のYさんは、この難しい状況で、ピンに重なる球を打つ。
ピン左手前1メートルぐらいのところに落とした。
まだグリーンは硬くて止まらなかったけど、下りの4メートルぐらいのパットを2つにまとめて、ナイスパー。
さて、私。
風と打ち下ろしで相殺で、6Iにする。
思いっきり左に引っかけてOB。
ナサケなや。
前進3打からのアプローチがすごく上手くいって、50センチのところへ。
ボギー。
(ローカルルールで、OBではなくワンペナ。前進3打の設定。
このコースの4つのパー3はそういうルールになっているようだ。)
山すそを回り込む右ドッグレッグ。
ここも、ティーっショットの落下地点は見えるけれど、グリーンは行ってみないと分からない、というホール。
ドライバーはそこそこの当たりで、左のラフへ。
セカンド地点。ここからまだ、180Yあり、少し打ち上げ。
9Wで狙おうかと思ったが、アゲ風で戻されそうだ。
UTのトップボールは、冬芝の上をグングン転がり、グリーン手前30Yのところへ。
グリーンは少し砲台気味だが、PWのアプローチの高さで、問題ないだろう。
ところがボールのライが悪い。
デボット後なのか、硬い地面の上だ。
トップして、グリーンを越えていった。
反対側からもう一度PWでアプローチ。
上手く打てて1.5メートルにつけたというのに、これを痛恨の2パット。
ラインも読めているというのに、ショートするとは情けない。
15番で、最初にグリーンに乗せたYさんが叫んでいる。
「こら、こら、ボールを持っていくな。」
何事かと思ってグリーン方向を見ると、何やら動く影。
コース上でいろいろな動物に出会うけど、首輪をした犬がグリーンからこちらを見下ろしている風景というのは、珍しい。
「ピンはあっちだぞ。上手くアプローチしろよ。」
「うるさい。あっちへ行け。」
そんなやり取りはなかったけど、アプローチはトップしました。
16番 165Y パー3 打ち下ろし
すごい打ち下ろし。アゲ風。
さすが上級者のYさんは、この難しい状況で、ピンに重なる球を打つ。
ピン左手前1メートルぐらいのところに落とした。
まだグリーンは硬くて止まらなかったけど、下りの4メートルぐらいのパットを2つにまとめて、ナイスパー。
さて、私。
風と打ち下ろしで相殺で、6Iにする。
思いっきり左に引っかけてOB。
ナサケなや。
前進3打からのアプローチがすごく上手くいって、50センチのところへ。
ボギー。
(ローカルルールで、OBではなくワンペナ。前進3打の設定。
このコースの4つのパー3はそういうルールになっているようだ。)