2012年01月03日
冬のピートダイロイヤル3
4番 292Yパー4
打上だが、距離が短い分フェアウェーは狭い。
ここはグリーンの奥行きが15Y〜20Yぐらいしかない。
しかも今日はバンカーの上にピンが立っている。
セカンドは、上からドスンと狙いたい。
ドライバーでナイスショットをしても、50Yぐらいの距離が残ってしまう。
ハーフショットでグリーンを狙うのはいやだ。
できれば、ピッチングのフルショットでグリーンを狙いたい。
打上分も考えて、UTで200Y弱を打とう。
ところがヒッカカり、写真左の木を直撃。
ワンペナの左斜面を下へ落ちたかと思い、探しにいくと、木の後ろに跳ね返っていた。
残り距離が140Yぐらい。
打上を考えれば、7Iなのだが、カートは先に行っている。
手持ちの8Iで、無理やりのフルショット。
バンカーのエッジに落ちたボールは砂を巻き上げて、グリーンに転がり乗る。
3つ目のナイスショット。
3メートルを沈めて、バーディー。
同伴者は、パーとボギー。
5番 305Yパー4
左のOBラインが浅く、苦手なホール。
前回だったか、ドライバーをミスして、160Y弱残った。
ピンは左に見えるバンカーの上で、6Iでのナイスショットが50センチ足りなくて、バンカーエッジ直前に落ちて大目玉で、極端な左足上がり。
しかもバンカーのアゴが張り出していて、真上に上げないと出ない状況。
アンプレにすると、バンカー内でのドロップは、目玉になると思い、そのまま打った。
砂煙を巻き上げただけのショットは、ボールがバンカー内を転がり落ちただけ。
そんなことが頭をよぎるホール。
打上のこのホールのティーショットは少し右へ出たが、240Yのナイスショット。本日4つ目。
52度のハーフショットでグリーンを狙うが、ダフリ気味で、手前バンカーを何とか越えてピンそばへ。
ラッキー2。
これを沈めてバーディー。
連続バーディーなんて記憶にない。
同伴者はパーとダボ。
打上だが、距離が短い分フェアウェーは狭い。
ここはグリーンの奥行きが15Y〜20Yぐらいしかない。
しかも今日はバンカーの上にピンが立っている。
セカンドは、上からドスンと狙いたい。
ドライバーでナイスショットをしても、50Yぐらいの距離が残ってしまう。
ハーフショットでグリーンを狙うのはいやだ。
できれば、ピッチングのフルショットでグリーンを狙いたい。
打上分も考えて、UTで200Y弱を打とう。
ところがヒッカカり、写真左の木を直撃。
ワンペナの左斜面を下へ落ちたかと思い、探しにいくと、木の後ろに跳ね返っていた。
残り距離が140Yぐらい。
打上を考えれば、7Iなのだが、カートは先に行っている。
手持ちの8Iで、無理やりのフルショット。
バンカーのエッジに落ちたボールは砂を巻き上げて、グリーンに転がり乗る。
3つ目のナイスショット。
3メートルを沈めて、バーディー。
同伴者は、パーとボギー。
5番 305Yパー4
左のOBラインが浅く、苦手なホール。
前回だったか、ドライバーをミスして、160Y弱残った。
ピンは左に見えるバンカーの上で、6Iでのナイスショットが50センチ足りなくて、バンカーエッジ直前に落ちて大目玉で、極端な左足上がり。
しかもバンカーのアゴが張り出していて、真上に上げないと出ない状況。
アンプレにすると、バンカー内でのドロップは、目玉になると思い、そのまま打った。
砂煙を巻き上げただけのショットは、ボールがバンカー内を転がり落ちただけ。
そんなことが頭をよぎるホール。
打上のこのホールのティーショットは少し右へ出たが、240Yのナイスショット。本日4つ目。
52度のハーフショットでグリーンを狙うが、ダフリ気味で、手前バンカーを何とか越えてピンそばへ。
ラッキー2。
これを沈めてバーディー。
連続バーディーなんて記憶にない。
同伴者はパーとダボ。