2018年01月26日
F保健・医療・福祉・介護の制度【問題】
それでは、「保健・医療・福祉・介護の制度」から三問出題します。
(1)保健所を設置できるのは都道府県のみである。
(2)保健所は精神保健に関する業務を行っている。
(3)市町村保健センターは住民に身近な利用頻度の高い保健サービスを提供している。
(4)市町村保健センターは医事・薬事に関する事項を取り扱っている。
(5)市町村保健センター長は医師でなければならない。
(1)指定介護療養型医療施設は、介護保険施設ではない。
(2)要支援者は、介護給付の対象となる。
(3)介護保険の財源に、公費は投入されていない。
(4)一次判定は、主治医の意見書をもとに行われる。
(5)短期入所療養介護は、居宅サービス事業に含まれる。
(1)小学校入学予定者に対し、入学前年の11月に就学時健康診断を実施した。
(2)次年度に備え、3月末に自動の定期健診を実施した。
(3)養護教諭が学校の環境衛生検査を実施した。
(4)学校医がインフルエンザに罹患した児童を出席停止とした。
(5)インフルエンザに罹患する児童の急増に伴い、保健所長が学校医を休業とした。
次回、解説します。
Q1.衛生行政についての記述である。
正しいのはどれか。2つ選べ。
正しいのはどれか。2つ選べ。
(1)保健所を設置できるのは都道府県のみである。
(2)保健所は精神保健に関する業務を行っている。
(3)市町村保健センターは住民に身近な利用頻度の高い保健サービスを提供している。
(4)市町村保健センターは医事・薬事に関する事項を取り扱っている。
(5)市町村保健センター長は医師でなければならない。
Q2.介護保険制度についての記述である。
正しいのはどれか。1つ選べ。
正しいのはどれか。1つ選べ。
(1)指定介護療養型医療施設は、介護保険施設ではない。
(2)要支援者は、介護給付の対象となる。
(3)介護保険の財源に、公費は投入されていない。
(4)一次判定は、主治医の意見書をもとに行われる。
(5)短期入所療養介護は、居宅サービス事業に含まれる。
Q3.「学校保健安全法」に基づいた学校保健活動である。
正しいのはどれか。1つ選べ。
正しいのはどれか。1つ選べ。
(1)小学校入学予定者に対し、入学前年の11月に就学時健康診断を実施した。
(2)次年度に備え、3月末に自動の定期健診を実施した。
(3)養護教諭が学校の環境衛生検査を実施した。
(4)学校医がインフルエンザに罹患した児童を出席停止とした。
(5)インフルエンザに罹患する児童の急増に伴い、保健所長が学校医を休業とした。
次回、解説します。
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