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2021年12月24日

就職でマイナンバーカードが有利かも


私も最近、時間がとれたのでマイナンバーカードをつくった。

ポイント付与は未定だが、現政府が取り組む重点政策としてデジタル社会重点計画で

マイナンバーカードの普及を2025年までに拡大させるための施策を検討実施中である。

それが先日紹介した優良ドライバーの免許更新の簡略化があり、

警察庁は先日、2024年を目標に運転免許証情報が記載されたマイナンバーカード提示で

運転免許所持と認める制度を行うと発表した。

上記の実施時期はまだ明確でないが、その方針ですすめるそうだ。

政府は普及を目指してマイナンバーポイントの付与でポイントを買い物などに利用できる制度も検討中だ。

マイナンバーカードを作る時に税務申告や住民票をコンビニなどで取得できるサービスを利用するか選択できた。

たぶん、マイナンバーカードに懐疑的なのは税金を多く取られるとの懸念かもしれない。

特に会社に隠れて副業をしている人などが、例えば夜のアルバイトがばれてしまうとか

税金を多く取られるとか、個人のお金の流れが税務署などにわかられると困る人がいるのだろう。

特に反社の人やキャバレーのバイトなど夜のお仕事や風俗のバイトでやっている人など

逆を言うと、採用企業からすれば、マイナンバーカードを所持しているということは

怪しい仕事をしていない信用できるという評価になるのではと考えられる。

特に採用決定後に入社書類としてマイナンバーカードのコピーを提出させられることが最近多いように思う。

普通のサラリーマンで就職活動ではマイナンバーカードが便利でお得なカードではと思う。


posted by ひでお at 12:00| 就職と国家資格
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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