ノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士は、
科学は全てと思っている人は
偉い人ではないと言っています。
湯川秀樹の『目に見えないもの』
昭和18年に素粒子の世界を書かれたものです。
太平洋戦争の真っ只中です。
極微の世界について。
物質の最小単位。極めて小さいもの。
これは、質量をもっているとなると、割れます。
最小単位は形や大きさがあります。
最小単位と名付けるが、それは更に分けられます。
最後はエネルギーになります。
クオークは5種類あります。
クオークなどの性質を書いておれる。
科学を勉強しましょうということではない。
科学から見ても、深い仏教です。
その中にとかれる、本当の生きる意味を学びましょうということです。
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