どう生きるかより、なぜ生きるかの方が大事?なぜ?
それは生きる意味より生き方が大事だということです。
100%堕つることが分っている飛行機に乗る者は誰もいないでしょう。
ところが、生れた時に全人類は、
100%墜落する飛行機に乗り込むのです。
人生の最後はみんな必ず死んで行くということです。
生まれた瞬間から、いつ死ぬかわかりません。
しかるに古今東西の人類は"どう飛ぶか"
しか考えることができないでいます。
一大事とはこの事です。
つまり、どう生きるかより、なぜ生きるかの方が大事?なぜ?
そういう考え自体、一大事です。
100%堕ちる飛行機に乗る人はいないのですが、
もう乗っているのです。
じゃあ、どうすればこの一大事が解決できるのかというと、
このことはほとんど誰にも知られていないのですが、
なんと、仏教にその答えが教えられています。
タグ:生きる意味
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