目先に一喜一憂しては遠大な未来を見通せない。
ふだんの生活の中で嬉しいこと悲しいこと、
ついつい一喜一憂、嬉しいことで喜び悲しいことで悲しむ、
連続の人生で一喜一憂している内に終わってしまう人生、
それだけでは人生何のために生まれたのかと思う。
私達は生まれてきた目的を見ている。
人生の遠大な未来、生涯をかけてもみなければならない未来を見据えている。
そこまで寂しいこと、悲しいこともある。
これをしっかりと見据えて確実に前進していってもらいたい。
だからといって日常がどうでもいいということでない。
試験で一喜一憂していては……とそんなことではない。
バイト、時間だ忘れたでも一喜一憂してはね、遠大な未来を見ないと。
それとは違う。
一喜一憂しない人も困るが。
そこら辺が大事。
本当の生きる意味という大きな問題を凝視して
なおかつ足下を見失ってはならない。
一歩一歩足下を確実に前進していきましょう。
タグ:生きる意味
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