2016年09月16日
レクサスRCF 2回めの自動車保険更新見積もり!
満期の2ヶ月前ぐらいから準備をしておくと安心ですね。(ネット系だと手続きを前倒しでやるとさらに割引があったりしますので・・・)
毎回お手軽なweb一括見積で。
毎回利用していますが、勧誘電話がかかって来たことは今まで一度もありません。
メールと、更新時期にDMが来るぐらいでしょうか。(契約しなかった会社とはメール受信を解除すればok)
▼インズウェブ(SBI系)
▼ウェブクルー
見積もり結果
RCFの場合
5社から見積もりが到着。細かいオプションは各社異なりますが、見積もり結果は以下の通り。
毎度のこと、車両の料率クラスが8のせいか、車両保険が付帯できない会社が2社ありますね。
なお、料率クラスは前年と同じで
車両=8、対人=6、対物=5、傷害=4 でしたので一安心。(車両クラスが9にならなくてよかった)
A社 約81,000円
B社 約93,000円
C社 約23,800円(車両保険付帯NG)
D社 約25,000円(車両保険付帯NG)
E社 約145,000円
見積もり条件は・・・
16等級(次回17等級)
対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
人身傷害補償 3,000万円
搭乗者傷害 1,000万円
車両保険金額 850万円 一般タイプ(10万−10万)
その他: 新車割引 運転者本人限定割引 35歳未満不担保 インターネット割引 等
車両保険ですが、現在は使用すると3年間割増の保険料率が適用されるため、当方の場合は損害額が10万円程度の場合は使用しないつもりですので、車両保険利用時の自己負担額(免責額)は1回目、2回めともに10万ないしは15万として保険料を抑制しています。
なお、実際は上記のほか、「弁護士費用」、「自転車」、「個人責任賠償保険」に関する特約なども付加する予定ですので、実際は上記よりもう少し保険料はアップする予定です。
事故時の対応やサービス拠点の量・質にも差があると思いますので、必ずしも安いのが一番お得かどうかは一概にいえませんが、結果的に1年間無事故だった場合は保険料は掛け捨てなわけで・・・
特に車庫が屋根付きのガレージやタワーパーキングの場合やプリクラッシュセーフティシステム・ブラインドスポットモニターが装備されている場合は事故率も低くなると思いますし。
とはいえ、自動車に関する保険や税金はホント高額ですよね。
カーシェアリングが次第に広がっているのも分かるなぁ・・・・。
ちなみに、レクサス車もついに「カーシェアリング」が誕生しています。
https://www.careco.jp/mm/info/lexus/
〜快適性とデザイン性を兼ねそろえた「レクサス」をカーシェアリングで〜
新型IS、CT200h、NXのレクサスのセダン、ハッチバック、SUVの旗艦モデルを揃えているようで。
場所はいずれも東京。 「麻布」「芝浦」「豊洲」とかなり偏っていますが・・・
価格が意外とお手頃で24時間借りて1万円しません。(ただし、走行距離に応じた距離料金が別途かかります。例:100kmで1500円)
NXはじっくり乗ったことがないので、一度借りてみようかなと思ってます。
都市部も良いですが、今後は観光地などでもぜひ導入して欲しいですね〜
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自動車保険についてお問い合わせされる際は、「保安基準適合」のパーツであることを伝えたほうがより確実と思います。基本的にはノーマルで乗ってほしいはずなので・・・
AHBは例えば新東名高速、地方部の常磐道、東北道などでは大活躍しました。路面の遠くまで見えるのは本当に安心してドライブできます。でもやっぱりレクサスなので全車「AHS」を装備してほしいですよねぇ。
自動運転車は確かにまだまだ実用化には遠いでしょうね。しかし東京オリンピックに向けてなんらかの動きがあるのではないかとも思っています。相当進んでいるテスラですら先日の事故やその後の精度アップのアップデートを行っていますし、その域に追いつくのにも結構時間が掛かりそうですが、おっしゃるとおり、イチからビッグデータを収集するのではなく、業界共通である程度データを共有化したりすると意外に早く整備されるかもしれません。
でもホントAIがなぜその判断をしたかや、SF映画のように意思を持つようになったりすると、とても便利になる判明それによるリスクも考えないといけないですね。
自動車保険について「改」が付かなければ大丈夫との事で安心しました。
念のため、次回更新の際にはディーラ or保険会社には確認してみようと思います。
AHBはシチュエーションによって動作がかなり異なるということですね。
ただ私の場合は高速を結構使う為、役に立ちそうです。
BSMはRCFは後方視界が良くないので必須とのことで、付けてみようと思います。
今の車でも昼間は別にして、夜間は死角に車がいると気づかない事も多々ありますので。
1年後にはLSS+が標準装備されるとのことですが、その前に車検が来てしまう為、
10速ATが採用でもされない限り(100%無いと思いますが)、たぶんその前に買い替えてしまうと思います。
先週末NHKで自動運転の番組放映がありましたが、日産車が取材を受けており海外の一般道をそれなりに
自動走行していました。
トヨタは以前に高速道路での自動運転のデモをしていましたが、まだGoogleや競合他社に比べると出遅れている感が
ありますね。
高速でのカーブ走行や分岐・合流などはスムーズにこなしていましたが、渋滞している列に割り込むのは
まだ難しいというコメントもありました。(狭い道でのすれ違いも難しいのでしょうね。)
ただ、ある程度の自動化が進めば、高齢者や認知症患者のアクセル踏み間違いや逆走などの事故を劇的に減らすことが出来るので実用化できると良いですね。
最近のAIの進歩はビッグデータと深層学習による効果が大きいと言われてますので、以前のように If then elseのルールを
1つ1つ教え込まなくても、ビッグデータを与えて学習させれば多くの例外状況も認知できるようになるかも知れません。
ただ一方で、なぜそのような判断や選択をしたのか、根拠が人間側からは分からないのが大きな課題の1つのなっている
との事で(根拠が分からなければ安心できないし、いつ不具合が起きるか見当が付きません。AIの囲碁が世界トップを負かしましたが、何故そのような判断をしたかはは説明できないそうです。)、AIの判断過程の可視化も研究対象になっているそうです。
最近はあらゆるビジネスにAIの応用がされつつありますが、未来がどうなるのかワクワクする時代になってきました。
コメントありがとうございます。
レクサス保険は補償が手厚いですからね〜
でも、万一の際の代車がレクサスでなくても良いのであれば、通販型でもokです。
ぜひ一度見積もりだけでもしてみてください。
ちなみに私の場合、過去、自動車保険で一番高くても年間14万ぐらいでした。
コメントありがとうございます。
自動車保険に関しては私の認識では、「改」がつかなければ大丈夫です。
今まで知人でもマフラー交換やサスペンション交換しても万一の際に支障になったという話は聞いたことがありません。
ただ、仮に事故が後付製品の原因による場合等はその限りではないと思います。
ディーラーで保険契約の場合は折角高い保険料を支払っているので、念のため確認されるとより安心と思います。
たとえば、「おとなの自動車保険」のサイトでは申し込みできるクルマの条件として・・・
http://www.ins-saison.co.jp/otona/clause/requirement/?apply
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お車が改造車(注5)、並行輸入車(注6)、型式不明車(注7)ではないこと
(注5) 車検証の型式欄に「改」「カイ」と記載のあるお車、または違法改造車
(注6) 車検証の型式欄の型式が「ハイフン(−)」で囲まれているお車。例えば「−ABC123−」と記載があり、型式「ABC123」の両サイドにハイフン(−)があるケースが一般的です。
(注7) 車検証の型式欄が「不明」「フメイ」「FUMEI」となっているお車
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・・・と記載されておりますので、問題ないと考えられます。
さて、AHBですが電灯のない高速道路では大活躍します。
一般道については、行動範囲でだいぶ変わりまして、私の場合は街灯がついているところでは動作する箇所はかなり限られています。車種によりカメラの位置も違いますし、街灯の高さや照度によっても異なると思います。
なお、夜間の峠ではほぼ常時ONになりますので大変ドライブが楽になります。
BSMは必ず装備してください。
RCFは後方視界が悪いですが、BSMがあれば(本来は薦められませんが)後方確認を仮にし忘れたとしても車線変更は大丈夫です。ただ、ブザーによる警告などはありませんので、過信は禁物ですが、約2年使用で誤作動はありません。
また同時装備されるRCTAはサービスエリア等で前向き駐車を強いられるときに便利です。
BSMは確実に事故のヒヤリハットを低減させる効果があると感じます。
なお、あと1年待てるのであればマイナーチェンジされLSS+が標準装備されますし、内外装もリファインされると思いますので、そのような選択肢もありますね!
なるほど、確かに都市部へのクルマ乗り入れ禁止は今後も発生しそうですね。
日本でも東京オリンピック開催時は規制されるかもしれませんし、今後社会実験がされる可能性はあるかもしれませんね。
自動車の運転ってやっぱり楽しいので、できれば所有し続けたいですが、時代は確実に自動運転化に向かっていますね。
クルマを所有するのがステータスとしての時代も終わりつつありますし、最近のカーシェアリング車の増加数には驚くばかりです。
自動車保険については、フィンテックの活用により、1人1人細分化した保険料を提示できるはずなので、今後が楽しみです。
そんなものかと思ってたんですけどみなさん大分安いんですね.....
私の車歴は GS450h -> ISF -> GS450hで、次期候補として 年改後のRCFを検討しております。
今の保険は15等級で、ディーラの保険で約15万円/年と結構な高い額を支払っており、
仮にRCFに買い替えた場合にさらに高額になるのを懸念しており、ネット通販型保険も視野に
入れている為、なまっくすさんの生の情報は大変参考になります。
(プリクラッシュは来年度から10%程度の割引とのことで、最初の450hの時にあまり効果が
感じられなくその後は付けていませんでしたが、次回は装着しようと思っています。
BSM装着は未定なのですが、以前夜間の車線変更時にヒヤッとした場面もあり、価格も6万程の
ため、装着しようかとも思っています。)
サイトで試しに見積を取ろうとしたところ、サイトによっては改造車(合法)は適用外となっており、
適用内だとしても、事前に告知をしないと (例え車検証に“改”のつかない、マフラー交換等の
軽微な合法改造だとしても)、保険がおりないケースもあるとの情報を見聞きしました。
RCFに買い替えた場合はECU+マフラー交換などは検討しており、その場合は通販の保険契約前にそのような
内容をきちんと告知する必要がある、という事になりますでしょうか ?
また、ディーラ保険だったしても、こちらからきちんと伝えた方が良いという事になりますでしょうか?
次はディーラに確認してみようとは思っております。
(以前、ISFの時に ECU+マフラー程度は交換しており(ディーラには普通に入出庫して車検も通していました)、
保険更新時にディーラから聞かれたことも無く、明示的にこちらから伝えた事もありませんでしたが。。)
話は変わりますが、RCFの今年の年改でサスペンションが可変のAVSになったのは朗報でしたが(以前から固定式については
町乗りにはやや硬く、高速ではやや柔らかいという少し中途半端な印象がありましたので(試乗時))、
私の場合は特に アダプティブハイビームを期待していたものの(GSFには昨年搭載されていた為)、
今回も従来のAHBのままだったのは大変残念でした。
ただ、夜間の照明のない高速道路では有効とのなまっくさんの経験談もあり、金額も4万弱なので付けようかと思っています。
また、街灯のある市街地道路ではHBがONにならないとの指摘もありましたが、トヨタ車のオーナーさんのAHB動作状況の動画を見る限り、街灯がある程度疎らな場合はHBがONになるようで、市街地でもある程度有効なのかと思いました。
(逆に照明が十分な場合はHBは必要ないでしょうし、、)
市街地でのAHB動作状況やBSMの有効性についても、もしコメントありましたら参考にさせて頂きます。
長文、大変失礼しました。
具体的には、車両自体の自動運転化、ウーバーなど個人を含めたライドシェア化(ウーバーは中国から撤退しましたが、上場すれば7兆円規模と言われます)
また、欧米の主要都市からは車自体の都心部への乗り入れ禁止(米国ニューヨークでは車両乗り入れ規制の社会実験が行われる方向で、マンハッタンからは完全に車を締め出そうとしています)
私は古い考えかもしれませんが、個人的には車は所有して楽しむモノと考えていますので、非常に寂しい限りです。
が、世の中の流れは趣味車は所有または年限リース。
実用車はライドシェアの流れだと思います。
また、保険に関してはAIを使ったフィンテックで車両自体のコンピューター(コネクテッドカー)と繋がって、車の使用環境によってその車(人)に最適な保険をAIが提案することになるでしょう。
なーんか、自由のきかない世知辛い車社会になっていきそうです。(笑)