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運転したことのある車8

前回紹介したデカイ車ついでに、僕の中の名車笑顔を紹介しちゃおうと思いまーすびっくり


「02-AQUAの運転したことのある車シリーズ8びっくり


今日はこれだよ。

トヨタハイエースグランドキャビンです。
これのどこが名車だってはてな


って思う方は一度乗ってみてください。
僕の運転でね笑顔


まずは恒例の↓
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【基本スペック】

車名:ハイエースグランドキャビン
価格:599万円
販売期間:年〜年
エンジン:水冷直列4気筒DOHC
総排気量:2693cc
最高出力:151ps
最大トルク:24.6kg
全長:5,380mm
全幅:1,880mm
全高:2,285mm
車両重量:2,130kg
乗員定員:10名

【02-AQUAの私感】

ハンドリング : ステアリングは重すぎず軽すぎず適度な感じ。小回りは当然はてな効かないので、内輪差に細心の注意をしなければならない。ボディサイズに見合った大型サイドミラーが故に、狭い路地やすれ違いの際にはミラー幅を意識した走行が必要。

ブレーキング : トヨタ車らしく思ったとおりの優しいブレーキングをすることができる。この車でいわゆる「カックンブレーキ(カックンと止まること)」をしてしまう人は、どの車に乗ってもスムーズに止まることができないだろう、と言うくらい非常に操作しやすいが、一方、荷物や人が満載時のブレーキングではストッピングパワーの弱さを感じる。

加速感 : 当然早くはないが、これだけ力があれば十分と言えるほどの力があるので、さほどストレスを感じることはない。ブレーキ同様ペダル操作の感覚も非常に直感的で滑らかなアクセルワークができる。

乗り心地: 「こんな図体だから・・・」と思ったら間違いで、柔らかすぎず硬すぎず、意外に結構良い乗り心地。一つ一つの座席スペースが狭いのでカラダの大きな方には窮屈に感じると思うが、それを許せば長距離移動でも問題なし。

燃費: 悪い・・・。今流行りのエコとは無縁の商用車。今の状態でも結構売れてるらしいが、これで燃費まで良かったら他社の商用バンはどれもこれも必要なくなっちゃいます。感覚的には4〜5km/Lってとこ。

私的総評: 冒頭で話した通り、僕の中の名車って言うくらい乗りやすくて好きな車です。難点を幾つか上げるとすると、防音効果かほぼなしで外の音も中の音も筒抜けである(ちょっと言い過ぎか落ち込み)。少しの風でもだいぶ煽られるのでちょっと危険。後部座席のエアコン調整が非常にアバウトにしかできない。気になる所では、僕が乗っていた頃のは新しかったので良かったが、セダン車に比べて足回りが短命そうに感じる。乗り心地の生命線なのでしっかりとした管理と手入れが必要かな。
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この車自体が割と新しいモデルなので走りこんだ古いのに乗ったことはありませんが、この図体と商用車ということを考えればメッチャクチャ運転しやすいし乗り心地もいいです。


さすがはトヨタって感じで、外国人客受けが良いのが理解できます。


これをベースにレクサスブランドでもっと高級仕様にしたら、バカ売れするんじゃないかなぁと僕は思いますね。


あ、それと、これを運転する方は屋根の高さに気をつけてくださいね注意
最新ビルなんかはそうでもないですけど、古いところなんかだと2.1m以上はNGってところが多いので。
この車でぶつけて帰ってくる人達は、内輪差で擦るか屋根をぶつけてくるってパターンが多いですからね落ち込み

運転したことのある車7

忙しすぎて更新出来なかった&久しぶりのシリーズ第7弾ですびっくり


セダン、クーペときましたが、今日はこれがハイヤーにあったら何気に売れるんじゃないかなぁはてなと思っている車を紹介します。


やっぱりこれも、新車だと中流以上の方にしか買えないような車ですが、風の噂によるとものすごく売れているらしいですね。


ということで、今日の
「02-AQUAの運転したことのある車シリーズ7びっくり
はと言うと、


      こちら↓

ポルシェカイエンですびっくり
(カイエンって唐辛子って意味なんですって。ネーミングの意味は何だろうはてな


この車は車好きなら誰もが一度は憧れる、ドイツのスポーツカーメーカー「ポルシェ」が初めて作ったSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル/スポーツ用多目的車)であります。


どう見てもジャンルで言えばSUVに当てはまると思うのですが、ポルシェに言わせると「新しい形のスポーツカー」なんだそうで、SUVとは表現していないそうです。
SUVで良いじゃないかはてなと思うんですけどね。
スポーツカーメーカーのプライドかなはてな


実はこの車はフォルクスワーゲンと共同開発したもので、フォルクスワーゲン・トゥアレグとは同じプラットフォームなんですって。
だけど、シャーシ以外の多くの部分は、全く別の部品とスポーツセッティングになっていて、やはり「新しい形のスポーツカー」になるのかなはてな
早く走れるSUVでも良いのでは・・・と思いますけどね。



今回から他の車両と比較しやすいようにスペック欄に項目増やしました。
僕が運転したグレードはこちら↓
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【基本スペック】

車名:ポルシェ・カイエン(955型)
価格:599万円
販売期間:2003年〜2006年
エンジン:狭角V6
総排気量:3,188cc
最高出力:250ps
最大トルク:31.6kg
全長:4,782mm
全幅:1,950mm
全高:1,700mm
車両重量:2,325kg


【02-AQUAの私感】

ハンドリング : 大きいので取り回しが悪く、車幅が広くて丸みを帯びたボディなので、車幅感覚も慣れないと取りづらい。

ブレーキング : 個体差があるのか分からないが、完全停止直前に「カックン」としか止まれない。スポーツセッティングなので、レスポンスがよすぎるのかも知れないが、そうだとするとこの車重に合わないストッピングパワーだと感じた。

加速感 : 一番低グレードのV6エンジンではあったが、SUV(じゃないらしいが・・・)にしては加速感があるので、この手の車にしてはストレスをそれほど感じなかった。カイエンの上級グレードになれば、「あ、これはSUVじゃなくてスポーツカーだ」と思うのかも知れない。

乗り心地:大型車特有のフワフワ感と言うより、むしろ硬めの足回り。さすがはスポーツカーメーカーが作っているだけあって、長距離ドライブでもそれほど苦にならないのかなはてなという印象。

燃費:一言で悪い。乗り方にもよるし、初期モデルだったからかも知れないが、4〜5km/Lしか走らなかった。酷いと3km台ってこともありえる。

私的総評:最低グレードでも走りは良く、「ドライブも好きだし家族でミニキャンプにも出かける」なんてユーザーには向いていると思う。
全体的に車体が大きいので、駐車場所は特に立体パーキングが多い都心部などでは限定されるのと、お金が許されるならもうワングレード上以上の方が、もっと楽しめる車なのかなと思う。
僕もお金があれば自家用車にしたいなと思う車の一つです。ありびっくり
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こんな感じです。


ポルシェの中でもカイエンの人気が高いのが、乗ってみてよく分かりました。
やっぱり家族持ちなら、広々した空間のある車で出掛けたいものですし、カイエンならダッシュも華麗にこなします笑顔


初期モデルは今ならメチャクチャお買い得になりましたね。
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車が人生を楽してくれるね車

運転したことのある車6

今まで紹介してきた運転したことのある車がセダンばっかりだったので、たまにはスポーツカーも良いのでははてなと思いこんなの紹介しちゃいます。


今回の
「02-AQUAの運転したことのある車シリーズ6びっくり
は、


        これだよびっくり

フェラーリス612カリエッティって言います。


フェラーリのくせにはてな大人がフツーに4人乗れちゃうスーパーカーで、昔の456GTっていうフェラーリの後継車になります。


もちろん僕なんかには買えるはずもない値段(いつかこれくらいの買ってやるぞびっくり)なので、運転したのはお客様の持ち物です。


さすがはフェラーリと言ったところで、最高時速は315km以上とメーカーから発表されてるんですが、そんなに出されちゃ運転手以外の3人は生きた心地しないよね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
てか、運転手も怖いか笑顔


例によってスペック書いておきますね。
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車名:フェラーリ612スカリエッティ
価格:3,660万円(F1マチック)
販売期間:2004年〜
エンジン:V型12気筒DOHC
総排気量:5,748cc
最高出力:547ps
最大トルク:60.0kg
全長:4,902mm
全幅:1,957mm
全高:1,344mm
車両重量:1,840kg
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まさにスーパーカーと言うに相応しい値段で、諸費用入れたら4000万円超えちゃいますね。


一体車両保険代っていくら掛かるんだろうか困った


乗り心地はと言うと、スポーツカーらしく足回りは硬いのですが、フェラーリとしては柔らかい方なのかなはてな
一応大人4人で・・・というのであれば、お金持ちのファミリーなんかもターゲットにしてるだろうから、あんまりガチガチだと嫁も子供も「この車で出かけたくないっ怒」って言いそうだもんね笑顔


だからなのかボディサイズが大きいせいなのか分かりませんが、取り回しはややモッサリした感じで、街中や特に狭い片側1車線の道を走っていると、車幅の広さが気になりますね。


だってこの車、車高がこんなに低いのに、車幅はベンツSクラスより全然大きいんですから。


でも、楽しかったのでまた機会があれば乗りたいな。


運転したことのある車5

世の中の人は、車の情報知りたい人多いのかなあはてな
というのも、車の紹介すると結構反響があるので、中途半端じゃ終われないなと思っていて、もっとより細かな情報を紹介した方が良いのかなあと思うようになってきた今日この頃です星

なのでー車

「02-AQUAの運転したことのある車シリーズ5びっくり

              今日はこれ↓

トヨタの高級ブランド「レクサス」が作った最上級セダンのLS460です太陽

昔のセルシオの後継車種として登場したのですが、さすが世界1、2を争う自動車メーカーの車なだけあって、細かなところまで非常に良く作りこまれている車です。

近頃のハイブリッド車等の燃費にフォーカスした自動車に比べると、さすがに「燃費悪っ」って思っちゃいますが、それでも一昔前のこのクラスの車に比べると格段に良くなっていて、街乗りだと感覚的にリッター当たり5〜7kmくらい走ります。
ハイヤーの仕事で使うと、どうしてもアイドリング時間が長くなり、それを差し引いたアバウトなものなので、この数字がビンゴかどうか分かりませんが、たぶんこのくらいでしょう。


スペックはこちら↓
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車名:レクサスLS460
価格:770万円〜965万円
販売期間:2006年〜
エンジン:V型8気筒DOHC
総排気量:4,608cc
最高出力:385ps(FR)367ps(AWD)
最大トルク:51.0kg(FR)48.2kg(AWD)
全長:5,060mm(標準)5.180mm(ロング)
全幅:1,875mm
全高:1,465mm(FR)1,475mm(AWD)
車両重量:1,940〜2,220kg
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発売前は欧州の高級車に対抗するとかどうとかで、ボディサイズも大きくなりました。
でも、運転してみると大きさはそんなに感じることなくて「やっぱりトヨタはイイ車作るなー」ってのが第一印象でした。

トヨタ車は、何と言っても操作系が非常に分かりやすくて使いやすくて説明書なんか見る必要もないし、純正ナビの精度が他車に比べて格段に良いです。

今でも初めて行く知らない場所とかありますが、このナビがあれば地図なんかいらないですもん。

取り回しやペダルの感度なんかもとても良く出来上がっていますが、一つ気になるのはエンジンブレーキの効きが弱すぎて、気を抜くとブレーキのかけ始めが遅れるところかな。(僕だけはてな

言うまでもなく乗り心地は良くて、高級車には大抵付いてますが、お好みで3段階の走行モード設定ができます。

数ある車の中からあえてこの車をオーダーされるVIPがいらっしゃるのも頷ける車ですね。

運転したことのある車4

ハイヤーマンをしていると、マイカーや会社の車をはじめ、お客様の車も運転(運行管理と言う仕事)するので、今まで相当な数の車の運転をさせて頂きました〓←パトカーは無いけどね汗

今日もまた一つ紹介しちゃいますね

ジャジャーン〓
「02-AQUAの運転したことのある車シリーズ4びっくり

    今日はコレ↓

BMWが正規販売したストレッチリムジン「L7(エルセブン)」
(※カタカナにするとウルトラ兄弟の一人みたいですが一切関係ございません。あしからず。)


簡単なスペックはこれ↓
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車名:BMW7シリーズ L7 (GF-L7/E38ベース)
価格:1,450万円
販売期間:1997年〜2001年(正規輸入されたL7の製造年数)
エンジン:V型12気筒SOHC
総排気量:5,379cc
最高出力:326ps
最大トルク:49.9kg
全長:5,375mm
全幅:1,860mm
全高:1,425mm
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3代目7シリーズのE38をベースに4年間だけ作られたリムジンです。
4年だけとは、あまり売れなかったのかなはてな
大きなお世話ですね。

この車はさすがストレッチされているだけあって、今の時代の車と比べても全長長いですね。
伸ばした分は当然後ろの空間のために使われていて、僕の短足じゃ目一杯伸ばしてもつかえることなく、悠々自適な移動時間を過ごすことができます。僕は運転する方ですけどね落ち込み

後部座席はと言うと、今ではよく目にするようになりましたが、完全セパレートで乗車定員は4人。(5人乗りもあるのかなはてな
その席に座る人のためだけの空間が作られていて、VIPが書類を広げたり、PCパチパチ叩いたりを移動しながらやっても苦にならない居住性です。

なのに値段は1450万円お金びっくり僕には買えませんがお手頃価格だと言えると思います。
だって、ちょっと大きめのセダンでこれ以上高価な車は最近ゴロゴロありますからね。
それが、ストレッチリムジンでこの価格びっくり
お手頃ですよ。だから一台どうですかはてなε=ε=(ノ≧∇≦)ノ見積もりはなんとタダハート




じゃ、ハイヤーマン目線で運転心地はと言うと、長さの割に背が低いので、どっしりした感じで安心感がありました。
それに、ペダルの操作感やステアリングの軽快さなんかも、ちょうどしっくりくる硬さがあって、とっても僕好みでした。
ルックスもかっこよくて男前ですよねはてな

ちょっとだけダメ出しすると、機械的な部分には手が加えられていないので、パワー不足なところは否めないです。
飛ばす車じゃないからね〜と言いたいですが、そこは「羊の皮を被った狼」でいて欲しいですよね。
だって、当時は誰でも一度は後ろの席に乗りたいと憧れていた車なんですから。

運転したことのある車3

なんとなんと、三夜連続でこれ

「02-AQUAの運転したことのある車シリーズ3びっくり

第三弾はこれ

メルセデス・ベンツS500(コードネームW140)です。

この車は結構古くなった時に運転したので、正直良いとは思いませんでしたね。
もちろん、高級自動車メーカーのフラッグシップカーですから、発売当時は斬新で、当時の技術を余すことなく投入したに違いないですけどね。
機械的・構造的な技術革新が進んだせいなのか、この前のモデルと比べるとボディーもだいぶ大きくなり、居住性が格段にアップしています。

世界的にはすごく販売不振で苦しんでいたらしいのですが、日本ではすごく人気が高かったそうです。日本人が大好きな「ブランド」力があるメルセデス・ベンツだからだったんでしょうかねはてな

ちなみに海外での販売不振の理由の一つに、「環境破壊車」などと批判を浴びていたのがあるそうです。
カタログ数値で10・15モードで6km/リッターじゃ、そう言われても、「ごもっともm(_ _)m」って感じです。
これじゃあ実燃費は3km/リッターくらいかなはてな
今では考えられませんね困った


簡単にスペック書いておきますね。
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車名:メルセデス・ベンツS500(W140)
価格:1,400万円(91年〜93年)1,180万円(94年〜98年)
販売期間:1991年〜1998年
エンジン:V型8気筒DOHC
総排気量:4,973cc
最高出力:320ps
最大トルク:48kg
全長:5,120mm(ショートボディ)5,220mm(ロングボディ)
全幅:1,885mm
全高:1,490mm
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簡単にこんな感じ。


チョロッと運転しただけなので特別な思い入れはありませんし、古かったので「運転しにくいなコレ」ってくらいしか感想ありません。 すんません汗

今でもたまに見かけますけど、威圧感は健在ですね〓


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今いくらで売ってるんだろうね。
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運転したことのある車2

明日は仕事だけど、ブログの更新はしないとね笑顔
できるだけ一日一回は更新するって決めたので。

で今日も昨日に続き、

「02-AQUAの運転したことのある車シリーズびっくり2」

第二弾はこれ

BMW3シリーズ。

前回のブログで超高級車を紹介したので、第二弾は高級ブランドですけどチープな車です。

チープとは言っても、新車価格は国産車のまあまあいいのが買えるくらいで、300万円〜800万円くらいだったかなはてな
3シリーズで高級なものだとアルピナとかM3と言うチューンナップメーカーが手がけた車で、低グレード3シリーズに比べると、まったく別の走行性能を持つ怪物みたいなチューンナップ車でしたね。

今では高級ブランドになりましたけど、バブル当時は東京の港区六本木あたりでかなりの台数が走っていたので「六本木カローラ車」なんて呼ばれてました。

乗り心地はドイツ車らしく堅めでシートもしっかりしているので、長時間ドライブしても全然疲れませんでした。だから人気があったんですかね。

とてもコンパクトなボディーなので、取り回しは良かったですが、ステアリングは少々重た目でした。
やはり、アウトバーンなんかの高速走行を意識して作られてたんでしょうね。

エンジンは一番低グレードの318iだけが4気筒、320iの2000cc以上は全て6気筒で、いつの頃からかは知りませんが、BMWの6気筒は「シルキーシックス」って言われてました。
これは「シルクのように滑らかに回るエンジン」ってことでこう呼ばれてたんじゃなかったかなはてな(間違いだったらスミマセン)

4気筒の318iだと、パワーはないし車重は重いので、カローラって呼ばれてた割には軽自動車みたいな感じで、これだったらアウトバーンとか走ってもスピードでないし、こんなにステアリング重くなくても良いんじゃないかなと思いましたね。

外見は未だに飽きることなく、たまに街で見かけると「やっぱりかっこいいよな」と今でも思います。

僕がすごくビジュアル的に気に入っている車の一つです。


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運転したことのある車

只今朝の5時月
こんな時間なのに昨日から起きてますクジラ
だって今日は休みだもーん。

突然ですが、今日から少しずつ紹介(はてな)していこうと思うのがこちらでーすびっくり

ジャジャーンアコーディオン
「02-AQUAの運転したことのある車シリーズびっくり

第一弾はこれ

言わずと知れた超高級ブランド「ロールスロイス・ファントム」のロングタイプ(ショートも有り)です。


本物をじっくり見たことのない方のために、どれだけすごい車かを書いておきますね。
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車名:ロールスロイス・ファントム(のロングタイプ)
エンジン:V12気筒 6749cc
最高出力:460hp
最大トルク:73.4kg
全長:6,090mm
全幅:1,990mm
全高:1,640mm
価格:約5,000万円お金
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これ以上スペック書いても意味わかんなかったりするので、簡単に書きました。


これでも凄さがわかんない方のために、簡単に説明すると、まず目立つのはボディの大きさ。
セダンタイプ(4枚ドアがあるやつね)の大きな車でベンツのSクラスやレクサスLSなんかがありますが、あの手の車で全長はだいたい5mちょいちょいなんです。
ところがファントムロングは6mを超えている・・・
車だと数センチ違うだけで運転する感覚が全く違ってくるんですが、こ奴は1m弱も長いんですね。
だから写真だと普通に均整のとれたセダンに見えますが、全体が大きいので全高も高いのです。
僕なんかは洗車しようと思っても、台を使わないと天井まで手が届きません。。。( TДT)

気筒数やパワーなんかは、今では別に飛び抜けてすごい数字ではありませんが、排気量は今では時代に全くそぐわない二酸化炭素吐きまくりのノンエコエンジンを昔から投入し続けていますね。
オゾン層ファイトッびっくり

そして、何と言っても凄いのが値段です。
実際にはオプションとか諸経費とかでもっと上がりますから、乗り出すまでに6,000万円くらい払うんじゃないかなはてな

多くの人が「こんなの買うなら家を買う」と思ってるでしょうが、やっぱりこういう車って選ばれた人だけが乗れるんですね。 僕も頑張ろっと笑顔

肝心な乗り心地、運転心地はと言うと、なんと、こんなに大きいのにメチャクチャ運転しやすいんです。(すみません、私感です。ちなみに新車でした。)
ステアリングはとぉーーっても軽くて、思ったよりも切れ角鋭いし、フロントが角張ってるので車幅感覚もつかみやすい。
乗り心地はとってもソフトで、大きさの割には飛ばしてもバタつき感もなく安定しててくれます。

個人的に気に入らないところはと言うと、20年前の日本人男性平均身長くらいの僕ではシート座面(背もたれの付け根からヒザの裏まで)が長すぎて常に違和感を感じるのと、オーディオなどの運転席周りの操作系に戸惑ったところですかね。
一般的な高級車だと簡単なんですが。。。

みなさんもぜひこんな車の後ろ座席に乗れるようになって、そしたら僕を使ってください太陽
その前に僕が後ろでふんぞり返ってるかもしれませんけどね┌|≧∇≦|┘゙
   
https://fanblogs.jp/nagashima93/index1_0.rdf
プロフィール

O2-AQUA
ハイヤーの仕事って面白い! 世界中の経済の中心にいるような方々と同じ時間と空気を共有できるなんてビックリです!! 今のうちにたくさん勉強させていただいちゃいます!!!


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