2020年03月04日
ウオーターポンプ修理 バイクレストア第9弾 YAMAHA FZX750【3】
コロナウイルスのおかげで、まだまだ先になるはずだった車両(FZX750)をいじり始めています。
外出するのも気が乗らない毎日です。
なんだか、現代社会の中の日本と言う国の中で、こんな事が起こるなんて現実の世界なんでしょうか?
医者に行くなとか、学校は休みとか・・・・・現実とは思えませんね。
退職して2年と8か月目に入りました。
自分の健康は自分で守って、アクティブシニアを目指します。
外出するのも気が乗らない毎日です。
なんだか、現代社会の中の日本と言う国の中で、こんな事が起こるなんて現実の世界なんでしょうか?
医者に行くなとか、学校は休みとか・・・・・現実とは思えませんね。
退職して2年と8か月目に入りました。
自分の健康は自分で守って、アクティブシニアを目指します。
前回のブログの続きです。
ウオーターポンプのベアリングが届きましたので、交換します。
動画に音はありません。
この動画の様に、動きが悪かった事とエンジン異音との因果関係は不明ですが、交換によって悪くなることはありませんので、気持ちよく作業が出来ました。
純正品番で手配すると、高い物になってしまいます。
ベアリングのサイズが分かれば、標準品で問題ありません、
価格:261円 |
エンジンを始動した結果は、気に入らない異音(ガラガラ音)は非常に小さくなりました。
まあ、こんな物かなっていう程度のエンジン音です。
以前、FJ1200に乗っていた時もこんなエンジンノイズだった気がします。
まずは、手術成功ですね。
このベアリングの錆びの原因と考えられる、メカニカルシールも交換します。
このマシンは、オイルバス(オイル漬け)のジェネレーター(発電機)ではなくエンジンとは別物ですので、これのベアリングも気になる所です。
まるで4輪の故障モードですね。
ジェネレーターも機会を見て、オーバーホールしようと思います。
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