アフィリエイト広告を利用しています

2021年05月24日

コロナより怖いものが私には…ある

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、土日の仕事はますます苛烈を極めております。

どちらも全く休憩が取れなかった…これは次回に書きたいと思います。

では本題…

正直、タイトルのようなコロナの怖さは罹患したわけではないので、わかりません。

ただ、既に私は血中に別の肺炎菌を常時飼っている状態なので、相互反応を起こされたらヤバいかもしれない。

そうは言っても目に見えないコロナ菌より怖いものが私にはある。

それはやはり「親父」

どこぞの運動会の会長は、開催には犠牲が必要だみたいなこと言っていたらしいですが、我が家の中では親父は非常時のたびに、「俺のために家族の犠牲が必要だ」と公言するくらいなので、家の中は常に世界大戦中の日本のような(経験したことは無いけど)殺伐さがあります。一家総玉砕的な…

自分のためなら周りを犠牲にするのはいとわないのがうちの親父なので、赤の他人のしかも外人である運動会の会長なんて可愛いものです。

このブログを終わらせて第2章に入ろうか考えている旨を話したかもしれませんが、きっかけの一つは親父です。私の人生後半戦は間違いなく、自宅介護を希望するこの親父の介護が入ってくるので、今までのサクセスストーリーでも何でもないけど、そんな内容このブログに残したくないというのも理由にあります。

直近では、くだらないことですが親父が水虫にかかりました。それを家族総出でサポートしなければいけない始末。

今日は私は仕事が休みですが、お昼ごろになって親父が家族に指示を出し始め、親父自身は皮膚科に行って水虫を見てもらうと言いだし、私には昼ごはんの買い出し。母には自宅待機を命令してました。

私はどちらにしても自分の買いたいものもあったから反発はしなかったけど、母は猛反発。そしたら理由が、親父がバイクのバッテリーを充電していて、ベランダからコードを下ろしているため、窓開けっぱなしで留守にできないのだとか…

くだらなすぎる。

母が完全にやる気を失ったので、私は買い出しから帰宅してからキッチンに立って料理をしていたのですが、そこに治療を終えた親父が帰宅。

「息子よ!私の足には水虫がウジャウジャおったぞ!ガハハ」と意味不明に笑い出し、私は激怒!

そのうち殺傷事件起こして私が社会から死ぬ可能性もあるのでブログを一度終わらせたいのもありますね(笑)

あまつさえ食事を作っている人の所に来て、そんな汚いこと言うんじゃねぇと怒ったわけです。

私も善人では無いので、自分で作ったものは味付けを濃い目にして、お惣菜も買ってきたのですが、油こってり物にして、親父の健康を害することにしていました(笑)遠回しにあの世に送るために…

しかも親父の帰りが遅かったので理由を聞いたら、出先で自分の買い物してたのだとか…

人に自宅待機させ、飯も用意させて、水虫水虫連呼され、帰りが遅くなるとかどれだけ人をコケにしているのかと思うわけです。

同居していて一度も私は水虫を移されたことは無いけど、弟が結婚前に独身寮にいたころルームメイトに水虫移されて、親父からも移されて苦労している姿は見てきたので、しばらく私は仕事終わりに職場の隣のマンガ喫茶のシャワールームで入浴済ませようかなと思っています。素足で一番動線を共有するのは風呂場だと思うので…

コロナは目に見えないし、一過性のものだと思いますが、親父と言うものはどちらかが死ぬまで半永久的に問題として抱えるわけなので、やはり一番の脅威になりえます。

家族増えたら親父の犠牲の対象が増えるだけなので、ずっと独身の方がいいかな…

弟はよく嫁さん連れてくる気になったなと思ったけど、末っ子なら家の責任を負うことはないですからね。

我が家の中では、当人以外はそう認識している、「災害級」とも呼べる親父の扱いを今後どうしていくか考えています。





この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10750251

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
マッサンさんの画像
マッサン
Fラン大卒 新卒で正社員になるも退職 2年間ニート 再びの正社員生活で精神を病み、フリーランスの道を模索中! 必死に生きています!!
プロフィール
にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業家志望へ
にほんブログ村