なんとかスマホを新しいのに買い替えることが出来ました。その辺はまた別の記事にしたいと思います。
スマホを買うために山手線の駅を降りてよく利用していた電機店に行く途中、いきなりイケメンの若い男性から声をかけられました(笑)都心で一歩外を歩けば声をかけられる私の体質何とかならないものか(笑)それが原宿でも赤坂でも浅草でも。要件は芸能スカウトだろうが、ネットワークビジネスだろうが。私が私服だろうがスーツを着ていようが相手はお構いなし。スーツ着ていれば普通は声かけないでしょう。
今回は何用かと問うたら、「あなたの髪を無料で切らせてもらえないか?」ということ。私の髪を見て「相当キてますよね?」と半ば失礼なことを吐かれながら…そのイケメンは美容師の卵のようで。
なので私はこう返しました。「先日鳥のう〇ちがついた髪でよければ(笑)」と。
そしたらイケメン美容師男子は「じゃ、いいですぅ〜」と、某CMのようなセリフを言って去っていきました。
咄嗟に思いついた断り文句だけど、実はリアルガチの話です(汗)それも別の記事で書きます。
そもそも、過去に私が行きつけの美容院に行って、「あなたの髪は手に負えません」と言われて、こちらがお金払うからと言っても店を出禁くらったくらいなのに、見ず知らずの若造に無料で切らせる道理はありません!!
学生時代は剣道やってたから、面を被れば髪はくしゃくしゃになるから手入れを一切しなかったので、チリモジャのアフロでしたが。社会人になってからは気を使って定期的にストレートにして、トリートメントも欠かさず手入れしてきたので、ぱっと見でわからない私の隠れくせ毛と髪の量の多さに気付いていないはず。途中でカットを投げ出す可能性もありますからね。
緊急事態宣言が継続する都内で仕事が無くて大変なのでしょうけど、余計な時間はとりたくなかった。
今回は、県をまたいで移動してスマホの購入したあと、ついでに行きつけの治療院にも行ってきたときのお話。
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