自粛ムードも延長されるなか、もし6月以降本業のマッサージの仕事が稼働できなかったらどうするか考えてました。@の記事書いた時は漠然としてたので。
これまでは、手話の仕事、治験、イベント会場清掃の仕事で収入得ようかなと動いていた話はしたかと思います。
結果、手話教室に通うところで応募して落選、治験とイベントは日程が確定してるので本業との兼ね合いもいいかなと思いましたが、コロナの影響により一時断念。
コロナに影響受けないような仕事は無いものかと色々情報集めてました。
そこで、日雇い含めると選択肢が広がりすぎるので、それを除いた仕事では
Uber、ガソリンスタンド、マンション管理、介護、警備あたりが今回の騒動に左右されにくい業種かなと見てました。
そこから掘り下げてみたのですが、Uberはいいのですが、地元は都心では無いので、山や丘や畑が多くてそもそも需要あるのかと?(笑)たまたまUberの配達員見かけたけど、バイク利用してたのでそこから用意しないといけないかと却下。
ガソリンスタンドも危険物乙4種くらい資格保持してないといけないようなので却下。
こんな感じで消去法で考えてました。
自由業は仕事の掛け持ちと就業時間に縛りは無くなるので、今後パズルのように1週間の中で仕事を当てはめて考える必要もあるので本業以外の仕事では、週1日もしくは2日で収まるものが無いかという視点でも探してました。もちろん近所で。
時間あれば手話のように初めての事を根気強く覚えながら仕事に変えようと思ったけど、今回は2ヶ月も本業ストップしてて収入得られる目処も立たなくなってるので、あまり時間も経済的にも余裕無いので今まで経験した仕事の作業から即仕事に出来そうなものないか探してました。
そして1つ見つけたのがベットメイキングの仕事。
実は友人と定期連絡取ってる時に介護業界に戻らないか?と打診がありました。
まぁ母の在宅介護してて少し勘が戻ってきたのもあるけど、あの拘束時間の長さはぜったい本業を圧迫してしまうと悩んでました。
そこで経験した介護の作業を細分化して、週2から働けて、近所は高齢化により医療施設だらけなので、地の利も生かした求人をしている仕事がベットメイキングの仕事だったわけです。もちろん時給も考えてます。
正直な話、現在のリラクゼーションの仕事でも毎日毎回ベットメイキングしてるので、作業は嫌という程体に染み付いてます。
病院だろうが介護施設だろうが、マッサージ屋だろうが、はたまたラブ〇だろうが、どこでもその作業は活きてくる。
こんな感じで今までの仕事の作業を細分化すると見えてくるものもあるかもしれない。前職でいえば、不動産の交渉説得がメインの仕事だったけど、常にやっていたことといえばテープ起こしの議事録作成とひたすらポスティングでしたから。これも何かに活かせるかもしれない。
この騒動の第2波、第3波が来るであろう事考えると、収入得る手段を増やしておくに越したことはないですね。
また、考えがまとまったものが出てきたら記事にしたいと思います。
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