前回序盤で書き忘れたことで、国からの定額10万円の支給について、スマホからの電子申請はプラウザに対応してないからということで弾かれ、郵送もまだ届いてない。
スマホで対応してないならどうしろと?みんなどのように申請してるのでしょうか?
そんなモヤモヤを抱えながら本題へ…
GW明けからボチボチ友人と定期連絡を取り始めてます。
タイトルのように繋がりをといっても物理的に繋がらなくてもテレビ電話など色んな手段はあります。
そこで友人の近況がだんだんわかってきて、接客業が多いので今月末まで休業の人が多いかもしれない。
この状況下では、友人とスマホのLINEでビデオ通話することが多いのですが、実はこの機能を私が知ったのはごく最近のことです(笑)
相手の顔を見るとやはり安心しますね!
ところが2点ほどこの機能を使うにあたって問題点があることに気付きました(汗)
@私のスマホのカメラ(外も内も)が壊れている
A配信できる背景環境が整ってない
@は結構大問題で、画面越しに相手の顔を私は見れても、相手は真っ暗に画面がなってしまうようです。
「マッサンの顔を見えねぇぞ!早くスマホ買い換えろ!」と言われます(汗)ホンマ、スンマセン…
スマホのカメラ機能だけお釈迦になった理由は以前書いたと思うので割愛します。
Aは例でいうと友人は自室に好みのタペストリーとかを貼って、服装も最低限気を使って整った部屋の中から配信してくれてます。
が、私の方はというと自室そんな広くないし、最低限見せてもいいかなと整っている本棚もよく考えたら、ビジネス書と、唯一現在進行形で購入している麻雀漫画の「咲〜saki〜」の美少女(?)キャラの表紙が入り交じるカオスな背景になってしまってます(笑)
そして私自身の服装も今はしっかり着てますが、夏の暑さは最大の弱点もあるので、そのうち裸族に近くなります。これからの時期がヤバイ。
甚平を毎年着てますが、着崩してますし、下は履いてない。いちいち会話するだけで着たりはしたくないのが本音。早くこの機能を使わなくてもいい日が来てほしいですね。
リアルの友人とのやりとりはこんな感じですが、スマホゲームの中でのチャットも精神的には今結構助かってます。
会ったことない人達ですが、北海道に大阪に、もちろん東京にいる人たちもいて色んな共通の話題を出し合ったりして楽しんでます。
正直、私のような一生独り身の者にとっては人との繋がりは一生モノだと思ってます。
よく私は一人で全て決めて、一人でも生きていけるような人間に思われることも多いですがそんなことありません。
もちろん思考停止してはいけないので常に自分で考えて行動のきっかけを起こすように心がけてますが、昨年末の富山訪問のときみたいに、脱サラは考えていて、セミナーに参加するところまでは決心してても、道中ずっと悩んでいてモヤモヤしてました。
実際、知らない土地に行って初めての人にあって刺激受けて、脱サラに舵切ったわけだから人との繋がりを求めないと何も変わらないなと実感しました。
そんな大げさなことでなくても、身近な友人との会話や繋がりの中で新しい情報が入ったり自分の考えが整理されることは結構あります。
今のところ連絡取れた友人はみんな元気そうで何よりだと思ってます。
密にならない環境で今月会う人、宣言解除されたあとに会う人色々ですが、それまでお互い元気でいれればいいなと思ってます。
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