こんにちはマッサンです。
本題の前に、弟夫婦が突然実家にきました。
内容は言わなくても察することができるけど、10月半ばで開催予定の結婚式について。
私と母の誕生日が日付が近いので、義妹がわざわざプレゼントまで二人分手土産に用意して…
端的に言うと、コロナが今後どんな状況になったとしても式は強行させてほしいという嘆願でした。
先方の親父さんは難色を示しているようですが、お母様と義妹がやはりこのタイミングでやりたいとのこと。
そこまでお願いされては、こちらも腹をくくるしかない。
花嫁にとって人生に一度(?)の最高の晴れ舞台。主人公は我々ではないので…
ただし先方の親戚の意見もだんだん揺らいできて一枚岩ではないらしいので、強制はしないこと。これが条件になりますかね。
私からしたら義姉に当たる人は生後2か月のお子さんがいて、京都から東京まで出てこなければならない。先方の祖父母も香川にいるらしく、高齢なうえに密な飛行機での移動が最適なのかわからない。
弟の職場の同僚も年頃の人は多いので、同タイミングで挙式を考えている人は多いようですが、如何せん招待状出すタイミングを考えても遅いくらいだし、みんな他者の動向を伺うばかりで進展がないそう。
この未曽有の感染症の中では挙式をしようがしまいが、正解なんてないわけで、延期したからと言って収まっているとも限らない。ここまで来たら挙式をしてしまいたいという内容でした。
まあ、ホテルからストップがかからない限り挙式すると決めた以上は、個々の責任でもって感染対策をしながら準備を進めるしかないので、やることが明確になってようやくスタートしたのかなという気がします。
無事に終わることを願いますね。
別に居酒屋で飲んでという訳でもない祝言なので、感染したらその時はその時です。くらい割り切って考えることにしました。幸いにも精神疾患以外に私は持病を抱えているわけでもないので…
さて本題。
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