2016年10月16日
栗原類さんの発達障害に関する見解
栗原類さんは最近、発達障害をカミングアウトし、
それに関する見解や情報を提供しているのがとても興味深く。
今日もYahoo!の記事で
“ネガティブモデル”栗原類の告白。地獄のようなイジメに「青春なんてクソ食らえ！」と思っていた
というのがあり、
という文にはっとさせられた。
当時の私は、この状態を言語化できなかったけど、、、
そう、そういう感じ。
「意識を続けるのが難しい」
なんだよなあ。。。
皆が当たり前のように意識を向け、その状態を維持できるのに、
それが私には難しいし、
歳を取ったら、できるようにはなったけど
それをするには、人一倍かなりの気力を消耗するし、
この辺りも、ママ関係でなじめない原因の一つなのかなあ、、、私の場合。
と思うことがある。
覚え書きでした。
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それに関する見解や情報を提供しているのがとても興味深く。
今日もYahoo!の記事で
“ネガティブモデル”栗原類の告白。地獄のようなイジメに「青春なんてクソ食らえ！」と思っていた
というのがあり、
自分に興味がないというか、自分を認識できてなかったんです。僕は自分の内面の変化に注意を払って、意識を向け続けるのが難しいので、自分自身について認識できるようになったのは中学生くらいでしたね。自分に興味が湧かないのと同時に、他人に興味を持つのも難しいんです。
という文にはっとさせられた。
当時の私は、この状態を言語化できなかったけど、、、
そう、そういう感じ。
「意識を続けるのが難しい」
なんだよなあ。。。
皆が当たり前のように意識を向け、その状態を維持できるのに、
それが私には難しいし、
歳を取ったら、できるようにはなったけど
それをするには、人一倍かなりの気力を消耗するし、
この辺りも、ママ関係でなじめない原因の一つなのかなあ、、、私の場合。
と思うことがある。
覚え書きでした。
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