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イギリス分断 スコットランド独立
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年5月11日
https://www.youtube.com/watch?v=crRHVBpVGtE
とっさんTV
イギリス、スコットランドでスコットランド国民党がほぼ過半数を獲得しました。これによりスコットランド独立の住民投票が行われる可能性がでてきましたが、これはイギリス一国の問題ではなく、世界に飛び火する可能性があります。お伝えします!
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:04
皆さんおはようございますこんにちはこんばんわーと3 t beat さんでござい
00:09
ます
00:10
a まずですねちょっと最初に昨日
00:14
昨日上げさせていただいた動画につきまして皆さんご視聴ですねあと
00:19
コメントグッドボタン悦司が来ました本当にありがとうございました
00:25
時間が長くなりすぎるので省いた部分があったんですけれども
00:29
見事にコメントでですねそういった部分残して気が付いておりました
00:33
現在撮影日は5月の10日ということで今ご覧になっている
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いただいて皆様からすると昨日動画を出したそのその日なんですね
00:42
でもお昼を回っておりましてもうコメントもつい
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いて拝見させて頂いたというところなんですけれどもちょっと補足をですね
00:49
させていただきたいと思いますまず高感度の部分ですねちょっとあの半分ぐらいから
00:54
もうちょっとか内でさせていただきましたあれあの本番のところとちょっとまずいか
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なぁというのがあったので薄めさせていただくというところですね
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入れさせ頂きましたばあれはあれでですねあの今後の中国方
01:05
にもへの x 主義陣営のまあ夏の民意の突き上げというところで大事な数字という
01:12
ことですねちょっと上げさせていただいたというところなんですけれども
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本場の方ですねあの書籍に関してはまああの昨年のなっ21日から10月11月くらい
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上がっていたと思いますね私
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が調べている限りだ今回大スラリーの新聞が取り上げたということで
01:30
まあタンニングとして取り上げさせていただいたんですけれども多さやの新聞が
01:34
取り上げることでこれがですねまた中国に対する好感度を下げていくようなです眠いの
01:41
突き上げも中国消しかなんていう自由主義陣営の国際的な3人の突き上げになるんじゃ
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ないかというところであの動画は締めくくられてるんですよ
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し明確られているところが実は寒いた部分というのは
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じゃあ
01:56
そういう
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事実というのを戻りして例えばアメリカとかイギリスとかですねそういう国がですね
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やっぱりお前のとこで作ったんだろうと研究したんだろうと
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で叱らアンって
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じゃあや春のかっちゃんです具体的に
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で私はそれやらないと思っています
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エアの書籍というのはですね実際に研究をした研究成果の報告書ではないんですよね
02:23
研究をしていくべきだっていうですねそういうまあ方針がいろいろ書かれていると言っ
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た方が多分近いと思うんですけれども
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なのでここで建機この施設でこういう研究をしましたその報告です
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いうものじゃないんですよただしあの書籍が出た愛方針が出た後に
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う版で研究されていたのかどうなのかっていう話になるわけじゃないですか
02:47
でかなり隔離としては高いと思うぜ宮版でかあの研究された確率って高いじゃなかろう
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かというふうに思いますそうなった場合
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2
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アメリカがつながってしまうそれはだお金とかあとは人ですねがつながってしまったり
03:05
とか
03:05
そもそもアメリカであの当然ああいうものってで研究されてますのでどこも国でもです
03:12
ね
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アメリカで研究していたものがある程度持ち出されて転用された場合 new
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あまりかもやってるじゃないかという話になるどのみちちー
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どのみち引きずり込まれちゃうんですね中国の側にですね
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お前も一緒だんっていう引きずり込まれ方をするため再人権で今ウイグルを攻め込んで
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おりますけれどもまあまあとは結構外れているんですけれども
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アメリカのですね名機部の方であっ
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たりとか黒人への差別というところですね突っついてアメリカのをやってるじゃないか
03:42
なってやり方してるじゃないですか
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で今度はもうものですねもろつながってしまう可能性があるとでおそらくその可能性は
03:50
結構高いんじゃないかと思うんですよ
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もう半だった場合は確定しますよねあのーアメリカのそういうまあ何ですか目免疫とか
03:57
そういう公衆衛生のトップのお金もうすでに行っておりますので
04:01
あとアメリカのですねそのパソコン関係のもう超お金持ちで離婚した方のお金ももう
04:07
いっていうのも確定してます
04:08
はいなのでプーさんだったらも確定してしまうんですけどもう版じゃない場合でも確定
04:13
してしまう可能性がある
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おそらくトランプ政権とランプさんはそれ知ってたと思いますね
04:19
なので実際にポンプのさんもそうです
04:21
けども実際にもあのそこでいろいろやったのはわかってるんだことは言ったけれども
04:26
それ以上踏み込まなかったじゃないですか
04:27
踏み込めないと思うんですよ
04:29
引きずり込まれちゃう
04:31
という状況じゃないかなと推察するとそこ本丸にじゃああまりがガシガシ攻めていくか
04:37
というと
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そういうことはないんだろうなというふうには思っています
04:42
ただし a これが広まることですね
04:45
またさらに中国に対する民意の突き上げというのがあると中主義陣営というのは選挙が
04:50
ありますので当然ですねそれにい
04:54
議員さんたちは反応しなければいけないということで議会各国の議会が猛攻撃の手を
05:01
緩めなくなるか
05:03
いうことになりますねはいそこが重要じゃないかなというところがあった後長くなると
05:08
いうのもあったのでまぁちょっとそこはですね切らせていただきましたけどもうも見事
05:12
でご指摘があるということで以上方走行させていただきましたありがとうございました
05:17
はいどういうことで本日イギリス分断の危機でございますでは参ります
05:22
まずはこちらのニュースをご覧ください bbc でございますことランド議会選与党
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snp が歴史的勝利
05:32
6立めぐる住民投票に来た妹という記事でございますもう朝日
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読売毎日産経もこれバーっといえば出てますね
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デコレなにかというとスコットランドのあの議会選挙で smpt のは
05:47
スコットランド国民党と訳されたりとかスコットランド民族党と訳している新聞もあり
05:53
ましたねはいここがええ
05:57
am
05:57
過半数撮れなかったんですよほぼ過半数を取ったんぞ
06:01
で
06:01
このスカート&国民党というところはスコットランド独立というのを訴えている
06:09
社会主義制度なんですよ社会民主主義制度ですねただそんなに強烈なあのいわゆる共産
06:16
主義よりかというとそこそんな強烈なところではないんですけれども
06:20
っていうところがあるのでここともう一つ
06:23
日本でいうとまあ公明党みたいな感じかねちっちゃいー
06:27
政党で緑の党というんですけどそこが8議席とってですこの2つを立つと過半数を超え
06:32
てしまうということで住民投票ですね実施できちゃうような体勢にこうなっちゃったと
06:38
いうことなんですね
06:39
でただし中央政府の中央議会の承認がおそらくいるんじゃないかなと思うんですけれど
06:45
ももしかしたら首相の商人であっ
06:47
たりとかあがいるんじゃないかなと思うんですけど前回の経緯があるのですー
06:52
思うんですけれどもまああのかなり強く言える状態になっちゃったということです
06:57
で
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これがもし住民投票が行われて中御堂の結果過半数を超える住民が独立賛成っていう
07:06
ことになるとこれはもう国際的な影響が出てくるというところで騒いでるんじゃないか
07:12
なというふうに思います
07:14
でまずですね急がばマールですすいませんが
07:17
イギリスという国ですねイギリスという国の子と説明をあのしたいと思います
07:23
イギリスの正式名称なんですがグレートブリテン及び北アイルランド連合を置くという
07:30
形になりますね
07:32
図で見る地図で見るとこうなりますねはいイギリスというのはイギリスと
07:37
一国なんですけれども中身は一国ではなくて4つの国がありますね
07:43
サッカーワールドカップだとこの腰痛の国は花バラで出場しますイングランドと
07:49
ウェールズのですね花バラで出場しますねイングランドスコットランドウェールズ北
07:54
アイルランドという国が連合を組んで
07:57
一つの国になっているのはイングランド今じゃないはイギリスつがぜ
08:02
イギリスという国になりますねどういう国なんですよ
08:05
ちょっと変わってくるなんですけれどもねかっく国にもちろん議会があってその4つを
08:10
束ねる中央の議会というのが
08:13
まあある国ということになります4つの国があるので
08:17
ん
08:18
ええまあ独立の話っていうのはあるわけでございます
08:21
しかも民主主義国家ということでへ先進国ということになりますので力ですね
08:29
国民投票何
08:31
やらせないぞという力でねじ伏せるということがなかなか難しいという脆弱性がある
08:37
わけですね
08:38
で
08:39
この国民投票というのは実は過去に1回行われているわけですそれが2014年という
08:45
ことになりますけれどもこのスコットランド国民党が過半数を脱しするというところで
08:52
防災が効かなくなりました当時首相はキャメロン首相になりますね
08:56
イギリスの書キャメロン首相とし
08:59
でもじゃあ一回だけならっていうですねそういう約束までしてるのかなそういう話で
09:03
国民投票に行きました
09:06
なぜかというと a
09:08
下馬評では7対3で eu にとどまる方が多いだろう
09:13
独立独立いう点も3割ぐらいしかいないだろうという最初の下馬評があったんですよ
09:18
で実際に国民投票をやってみた蓋を開けたらホンダ勝ち
09:23
はい55対45ぐらいですかねオウムねー
09:30
僅差だったんですねー
09:32
はい独立賛成が45%もいいだ
09:35
しかも
09:37
これですねあの
09:41
選挙
09:42
前って妄想盛り上がって多分半分以上あったんですよん
09:47
なんでかっていうとこのスコットランド国民党というところがですねええ
09:53
独立しても我々は食ってけるから大丈夫だという大々的な宣伝をしたんですね
09:59
スコットランドの一般民衆の人の心配とやはり経済が最優先でイギリスから独立して
10:06
一国になった時に飯食えんのかっていうのが一番心配のためなんですよ
10:12
はいで
10:15
このスコットランド国民党が何で大丈夫だと言ったかというと北海油田があるか
10:20
ラクエラできたんですねこちらですね
10:22
北海油田でどうやらですねここの8割ぐらいのその収益というのはスコットランドで
10:28
取れるということをまあこの国民党とか言い張っておりまして
10:33
だからくれるんだということを言ったんです
10:35
ねところがところがところがなんですよ
10:39
この北海油田の開発拠点になっている町がスコットランドにありますそれが
10:45
アバディーンという街
10:47
阿波林氏という町がありますけれどもここは独立反対なんです
10:52
なぜかというとアバディーン市というのは概ねこの世紀
10:55
いうぐらいしか大きな産業がないと言うんですねそれにもかかわらずスコットランドの
11:00
一般市民よりも3割ぐらい年収はいい街なんですよ
11:05
でもそこは反対したここはですね現実をよく分かっていたんですねー
11:10
あまり飲酒は確かに収入んけども北海油田ぐらいしかないだろうしかもその北海腕もう
11:16
北海電からこの雨で良い子は呪撃をバリバリ会で練習がいいわけではなくて
11:24
中央政府からですねその予算もらってるだろう
11:32
中央政府から予算ついてるだとそれも含めて
11:36
年収がいいんだとこの予算引き上げられて北海油田だけに頼ったところでこれもう値幅
11:44
があるので乱高下するんでやっていけるわけないとそんな不安な状況はちょっと嫌だよ
11:51
と言う
11:52
ことで反対多いそんな中キャメロンさんはなんとかですねスポットランドを
11:56
思いとどまらせたいということで
11:59
イギリスするのはあの国だ4つありますけれども中央政府中央議会の決めたことでのは
12:05
同夜強いらしいんですね
12:06
それを地方にもっと以上していくから大丈夫だよっていうことで眺め透かして
12:12
地方の自治権というのですねその9スコットランドという国の自治権というのを拡大
12:16
するということを約束したんですとなると思う
12:20
一般住民の方からすると8じゃあ無権利拡大していくくれるのに法界院でんだけに頼っ
12:27
てしかもその補助金みたいな葉酸もうもう中央から来ないと言ういう状況なんだろう
12:32
わざわざ独立する必要もなくないということで
12:37
選挙期間中にこの独立機運っていうのは小さめて行っちゃったんですね仕掛けるのが
12:41
早かっ
12:42
kokua の相談が国民10日ですねで冷めていっちゃって蓋を開けたら負けたん
12:48
ですけどさべていかなかったらもしかしたら勝ってたんじゃないかという風にも言われ
12:53
ているわけです
12:54
で今回なんですねで今回なんで2回目を開こうかっていうことになっているかといい
13:00
ますとブレイクじっとしたからなんですよ
13:03
このスコットランド国民党というところは eu に残りたい派なんです
13:08
ところがぶれ二部れる宿としていいを離脱してしまったのでもう1回国民投票しなきゃ
13:13
いけないだろうっていうのを一応自分たちのですね主張として考えているということ
13:18
ですね中央線としてはもういや一回って言ったじゃんっていうことで
13:22
でしかも
13:23
今この中なのでちょっとねっていう今できないよっていうことでいまのところでも話は
13:28
ついてるんだですねもちろんもちろんコロナが治るまではあの主張するつもりはあり
13:32
ませんと治ったからもう1回話をしましょうというところで今のところ落ち着いている
13:37
ということになります
13:38
でですねこれが我が国の安全保障にとって非常にまあ問題があるというところなんです
13:44
が実は我々自由主義陣営の中でも独立をしたいというエリアを抱えている国というのが
13:51
結構あるわけですね
13:53
例えばスペインのカタルーニャ地方であったりとか
13:57
ベルギーのフランドル
13:58
地域であったりとかカナダのケベック州ですね
14:03
であったりとかっていうところですねでそれはそれでなんですけれども
14:09
当然ですねロシアにも中国も独立をしたエリアっていうのはあるわけです
14:16
透明わが国としてはこの中国というところなんですが当然ですねウイグルチベット内
14:21
モンゴルとそれ以外にも少数民族といわれるところはありますのでその自治区みたいな
14:26
エリアというのは実はあるんですそう
14:29
いうところまで言い出すもう収集つかなくなってくるということなんですけれども
14:35
ここで
14:36
勝負の分かれ目というか我々には不利になる x 氏陣営はろう者のですね
14:42
そこの国の意見を聞く
14:44
イギリスみたい住民投票をやるかどうかは別にしてですね我が国だと沖縄北海道が
14:49
危ないと言われておりますけれども
14:51
まあさすがにですね沖縄なんか補助金でもうとっぷり入ってるのでさっすがに現実的に
14:56
は難しいかなと思いますけれども
14:59
a
14:59
まあ相手の意見要するに効くわけですよ10主義陣営で先進国でまあホントにその文明
15:06
国家でございますんでねこっちは
15:08
ところがですね中国共産党というのは
15:12
話ききません力で押さえ込むわけですねもう戦車でいいかといっちゃうわけでござい
15:16
ますよで
15:18
a そのまあ
15:20
証拠というのがもう本舗んでしょう黄金たが上がっておりますので絶対やらない
15:24
そもそも選挙がありませんしね住民投票なんていう考え方ももうないですした分国民も
15:30
諦めてでしょ
15:31
それ諦めなかった人はみんな弾圧されてここまで来てますんでねはいでそれが怒ると
15:37
どうなるかというと中国が世界的に
15:40
第プロバガンダをするわけです
15:43
自由主義とが民主主義とか言ってるような連中の国の体制よりもわれわれのような少数
15:51
のですね
15:52
優秀なエリートによる統治の方は優れてるじゃないかと
15:57
いうことを言い出すということになりますね
16:00
でそれをまた世界的に輸出していくということを行っていくそうするとですね世界は
16:07
本当に分断されていきますはいもう私からするともう正義たや婦みたいな分断の仕方に
16:14
なっていくようなそういう感覚を持ってしまうんですけれども
16:17
ああああああ
16:18
おそらくう
16:21
中国はですねちょっと裏は取れませんけれども
16:24
裏取れたら報告しますがスコットランド国民党でもですね政治的な圧力を加えていくん
16:29
じゃないかというふうに思います
16:31
僕は先ほど申し上げましたように社会民主主義を標榜しておりますところがさらに局
16:37
さんになったような人たちともう一回パージしてるんですね
16:41
パージしてそのパージされたところというのは別の政党を作ってるんですよ
16:45
スコットランド労働党というところとスコットランド民族運動という別の政党をつくっ
16:51
ているんですけれどもやっぱり選挙で勝てないということでもっかい合流してるんです
16:55
ね
16:55
なのですことはの国民党の中に曲者がいる状態なんですねそこに働きかけていくんじゃ
17:00
ないかというところで我が国の安全保障にはちょっと懸念があるということですね
17:05
3
17:05
守っていきたいなというふうに思いますほんじゃないよう以上なりますご視聴
17:09
ありがとうございました
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20210515 イギリスの自国分断
https://www.youtube.com/watch?v=t6VvWUUzdHc
イギリス連邦のスコットランドが独立する話が現実味を帯びてきましたわ。5/6の議会選挙で独立はが多数を占めたとのこと。ブレグジット問題や国防の核保有にも大きく関わってきている問題なので目が離せないですわ。しかし世界中の分断を作ったイギリスが自国の分断に直面しているってちょっと皮肉。
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