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2021.05.03【印】インド史上最悪の危機!感染者1日38万人!!感染者爆発理由の裏は「CCPに大きな責任があるのに隣国のインドが最大の代償を払わされている」

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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【及川幸久−BREAKING−】

2021年5月3日



https://www.youtube.com/watch?v=Vv-lkOuVYqo

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
ここをにとって
00:03
[音楽]
00:05
と会が決定
00:07
ni
00:09
軍のや様こんにちはそしてこんばんはおい回避したです今日のテーマは
00:14
パンデミックインド最悪の危機感染者
00:18
1日38万円ということでお送りいたしますぜひお使いください
00:23
今マスコミでも盛んに報道されていると思うんですが
00:26
このパンデミックインドで突然ですがとんでもない状態になっています
00:31
地獄のような状況がインドで展開しているというふうに言われています
00:36
a 1日に感染者が38万人
00:39
あのまあいくら人口が多い国と言っても
00:42
このパンディニックの状況はありえない
00:46
スピードで幹線そして死者が出ている
00:50
今日はあのこの辺のところいつものようにメディアが報道している
00:56
事実関係をまずあのしっかり押さえてお伝えしようと考えていますが
01:02
後半一つだけ事実関係かどうかはわからないんですが
01:06
まあインドに関する sn sns 上で言われている
01:11
一つの推測
01:13
r 推測ですねそれも最後に触れます
01:17
まずこれは5月1日の ft
01:20
no 記事なんですけどインドは独立以来最悪の危機に
01:26
第2波が目がめまぐるしい速度でという内容のことが言われています
01:33
4月の29日11で感染者の数が38万6000人
01:39
過去最高だって言うんですねもうこの後40万人超えたんでしょうか
01:44
これは1日の感染者の数だというんですねで死者が1日で3502
01:51
以上ので実際には観戦者も死者の数もそれはこれよりはるかに多いんではないかと
01:57
そうでしょうねあのあの正式にパウンとできただけでこれだけという話です
02:03
で何が起きているかと言うと
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22カーブですね
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あの変異株でインドがたと言われているものが今広がっている
02:13
これが最初の
02:16
あの
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パンデミックよりもすごいスピードなんですね
02:20
この広がり方のスピード速いでこれをインドでは第二波涛
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呼ばれています第2波とあのまあ国際的には日本でも第三波とか第4パーみたいな言い
02:32
方されてるんですが
02:33
インドではこれが昨年が第1波で今回は第二波という言い方をしています
02:39
で
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あの非常にその状況が酷いのを表しているのがまず医療崩壊
02:46
この ft の記事の中では
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インドの中の病院がもう完璧に医療崩壊している状況が詳しく出ています
02:54
そして ac 者の数が多いのでこの新長田を火葬するんですね
03:01
ひ&今日ではかそうすることによって魂を天国に遅れて事なんですがその火傷跡まとも
03:08
にできない
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状態だって言うんですね火葬場であのひどい状況が状況なんですけどまぁ日を
03:16
火をつけて火葬するのも
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十分できないくらい数がを言ってですね
03:23
でまぁこれこの写真が多分火葬場の
03:27
火をつける巻を運んでる人を表しているんだろうと思いますそれを
03:33
ft はトップ抜きあの写真に持ってきています
03:36
でこの ft の記事を twitter で紹介しながら
03:41
a これはアメリカの
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ラジオパーソナリティでヒューイットという形です
03:46
まあパーソナリティであるじゃない人でいろんなのメディアに登場しているんですけど
03:51
特にワシントンポストで定期的にコラムを書いている方なんですがこのヒュー1さんが
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こう言っています
04:00
ccp 中国高脚この問題は中国に大きな責任があるはずだと
04:06
にもかかわらず中国の林国のインドが最大の代償を払わされているということ言ってる
04:13
んですねあのーこのヒットが言ってるのは
04:17
まああのこの
04:20
まあこのパンデミックが実際に中国の武漢の生物家生物研究所て作られたものかどうか
04:27
人工的に作られたものかどうかは置いておいて少なくとも中国から始まってそれをある
04:34
一定期間
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国際社会にきちっと報告しないでその間に広がって広がっていった
04:40
その間に国境を越えて世界中に広がっていた
04:43
この中国の
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報告義務を怠ったというこれがやっぱりどこまでも大きな責任だった
04:51
でそれに一番代償を払わされているのが中国と国境を接している林谷のこの
04:59
インドであるとということを言ってるんですね
05:02
でその中国の反応なんですが
05:05
中国の反応で
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中国の sns の不謹慎な画像ということでこれもアメリカのじゃあない人なんです
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が帰るバス使えるバスという
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この人は反中国のジャーナリストなんですね反中国のじゃない人でありちょっと変わっ
05:23
てるんですけど
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平地ファンドのマネージャーでもあるんです
05:27
このカエルばっさんがですね
05:30
自分のツイッターで
05:32
中国の
05:34
twitter リアルウィード a 微博にこんなのが載ってたっていうのを紹介し
05:39
てるんです
05:40
これこれ微博のついてなんですよねこれでているのがこれは中国の開発している宇宙
05:46
ロケットとそしてこれが先ほど触れた
05:49
インドの火葬場ですね
05:53
の火葬場で火葬している写真
05:56
これを二つ並べてだしてましてこの上にこの文章があるんですけどそれが
06:03
これですね a
06:04
中国はロケットに点火 versus
06:08
インドは火葬場に点火
06:11
こんな
06:12
こんなのが出てるんですよ
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あの別のあの微博にはやはり同じようにこういう中国の最新鋭のロケットに
06:21
な展開されている様子とこの大インドの
06:25
火葬場の写真が口を出てて
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でこれに関してこのカイルバスサーモですね
06:32
自分のツイートで世界のメディアは中国公式のメディアの網らる欠如に驚くべきである
06:40
インド人の多くの死を喜ぶ気持ちに私は本当にショックだと
06:47
この人の不幸を喜ぶようなこういう中国の反応
06:53
これに対して世界のメディアは
06:56
もっと驚くべきであると
06:58
ということをツイートしていますこれ中国の反応に感謝ですが
07:03
ではアメリカの反応とかアメリカの反応なんですが
07:08
これは5月3日今日の
07:10
えっとワシントンタイムスワシントンタイムズの記事ですね
07:14
by 年政権のあの官僚が言った言葉で我々は我々ができることを全てインドのために
07:23
すでにやっていますというそういう見出しなんですけど何のことを言ってるかというと
07:27
大あのインドの文字種所
07:30
ボディー政権のがアメリカに要請したことだったんですねそれが
07:34
ワクチンの特許の放棄
07:37
インドに対してのはクチーナ東京の放棄を要請してたっていうんですそれはまああの
07:42
とにかくワクチンが必要な量が設けた違いなので
07:46
ワクチンの現地製造を進めたいそのために一部特許
07:52
あの放棄してくれないかとということをお願いしてたみたいなですねももの
07:57
このあの森政権が by 現政権に
08:00
でこの記事では売電政権の答えはノーだって言うんですよ
08:05
これはっきりと no っていうふうに by 連政権だからのや役人も言ってないん
08:10
だけどもう明らかにこれはもう脳だというに見えるような反応してたと
08:14
ですでに我々ができることは全部やってるんだ
08:17
いうことでこの
08:20
まあ特許の房峰輝まではやりませんよというそういう話なんですね
08:25
これはあの
08:27
ちょっとあのアメリカのインドに対する
08:31
a
08:31
姿勢としてはどうなんだろうというのをさすがにワシントンタイムズの疑問を投げかけ
08:37
ている
08:37
記事になっていましたそんな中でインドの周辺国でこのインドの救世主のように表れて
08:44
いるのが
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ロシアですねロシアの反応
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老子あのプーチン大統領そしてインドのもー仁首相この2人はもともと近い関係
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結構なかわいいんですよね信頼関係がある
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でえー今回
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これはインドのエコノミックタイムスというメディアですけど
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4月28日にもう d 首相とプーチン大統領の電話会談があった
09:12
でその中で a モディ首相がロシアの支援に感謝を述べたって言うんですけど
09:18
ロシアが何をしたかというとロシア製のワクチンスプートニック5という
09:23
こういうワクチンを作ったんですね付ロシア
09:26
このスプートニック5と誘惑チングをプーチン大統領がインドに大量に提供するという
09:33
ことを約束したってですね普通にそのことに対しての感謝を述べたと
09:37
で
09:38
さらにはですねこのパンデミックのことを一つのきっかけにそれを遥かに超えて
09:45
インドとロシアの両国間における
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外務大臣と防衛大臣外相と防衛省の階段いわゆる
09:54
2プラス2というものですね両国の外務大臣と防衛大臣がお互いに定期的に会うという
10:01
2+
10:02
これをインドとロシアの間で始めましょう
10:05
ということを合意したって言うんですよ
10:08
インドがこの2プラス2をやっているのは今のところアメリカと日本とオーストラリア
10:13
だけなんですね
10:15
いわゆるアメリカ日本オーストラリアインドというこのインド太平洋に関しての対中国
10:21
の連合である
10:23
クワッとですねこのクワッドの間だけしかやってない
10:25
のロシアとインドがやるというこれは異例中の異例なわけです
10:30
これが
10:32
ぱんでみっくこれがきっかけとなってインドとロシアが急接近いますようになったと
10:37
いうこういう現象が起きています
10:39
これはインドにとっては悪い事じゃなくて必要なことだと思います
10:44
特に対中国ということに関してロシアも中国とは
10:48
まあある距離を保ちながら接してるわけですよね
10:52
で
10:52
これを機会にこの in インドとロシアが急接近するというのは中国は最も恐れて
10:59
いることであります
11:01
でじゃあ日本はどうなのか
11:04
日本は支援するのをしているのか誰支援しているみたいですね
11:08
日本の支援ということで酸素濃縮器
11:12
それから人工呼吸器これを日本が提供し
11:16
をすることを決めたということで
11:18
えまあその数が300って書いてあるんですけど
11:22
まああの
11:24
分量的に十分なほどなのかよくわかりませんが一応日本もちっこい支援をしていると
11:28
いうのがあります
11:29
ここまでが各メディアでのまあ報じている事実関係のとこなんですけど
11:37
まあメディアが報じているわけではないんですが主に twitter
11:42
twitter の中でインドに関するツイッターの中でまぁインド人のツイートそれ
11:47
からアメリカの
11:49
ばさっきのようなあのジャーナリストのツイートでたびたびこの件で今でここ数実で
11:56
度々出てきているのがこういう内容のメッセージですね
12:02
ていた
12:03
くり p by 大江戸ん
12:07
これはバイオウェポン生物兵器じゃないんですかと
12:12
という疑問ですよこれは事実じゃなくてあくまでも推測です
12:17
あくまでも推測で
12:19
こんな突然これだけ
12:22
猛スピードで
12:24
インドだけで
12:25
この
12:27
感染が広がるそして致死率の高いっていうのはおかしくないかどう
12:32
これはもしかして
12:33
どこかの国が
12:35
in 道を
12:36
ターゲットにした
12:38
by 防衛本を使ってるんじゃないかとという話がこれはつい
12:43
推測として出てるわけですではその一つの背景にあるのが
12:49
あの同じようなこの第2波というのがインドの周辺の国々
12:53
パキスタンスリランカアフガニスタンネパールなどでは起きていないって言うんですね
12:58
もちろんこれらが国々でも今感染者が増えているんです増えてるんですが
13:04
インドのようなとんでもないスピードで増えているわけでは大トリ
13:09
んです
13:10
でここにおかしくないかという疑問が出てるんですね
13:15
というのをまああのそういう推測が今出てるということでもしそれが何らかの形で
13:22
明らかになったとしたらその対象国東インドは
13:27
中の戦争状態じゃないかもしれません
13:30
ということで今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました

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