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【米国思想リーダー】
“黒人のための正義を、この国を破壊する口実としてはならない”― 「制度的人種差別」
情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021/04/16


https://www.youtube.com/watch?v=_Khhjaz2J88

真実の報道 エポックメディアNEWS

本日は公民権運動の経験を持ち、「1776 Unites」の創設者でもある、ボブ・ウッドソンさんにお越し頂きました。この団体は何千万人もの米国人が、建国の価値観を尊重し、自らを向上させる主体となることを、目的としている。今回は現在米国で大きな問題となっている、「人種問題産業」がもたらす、壊滅的な損失について話を伺った。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
本日は公民権運動の経験を持ち
00:03
1776ゆな一の創設者でもあるぼブート村さんにお越しいただきました
00:09
この団体は何千万人ものアメリカ人が建国の価値観を尊重し自らを向上させる主体と
00:16
なることを目的としています今日は現在
00:20
アメリカで大きな問題となっている人種問題産業がもたらす
00:25
壊滅的な損失について話を伺いますアメリカの思想リーダーやん駅レックです
00:32
ボブさん当番組へご出演いただきありがとうございますありがとうございます
00:40
あなたは少し前にアメリカの多くの知識人とともに数年前に起きたある事件に対する
00:46
スミス大学の対応とその後告発されたグループに対して行われた人種偏見トレーニング
00:52
について
00:53
スミス大学に手紙を出しました猫のことがどのような展開を迎えているのか教えてく
01:00
ダサいスミス大学から回答は得られましたか
01:04
また簡単に事件の経緯を説明していただけますか
01:08
この事件は2018年に名門女子大学
01:11
スミスカレッジで起こりましたこの大学は年間の学費が8万ドルほどかかる大学です
01:18
最近
01:20
ニューヨークタイムズでもこの事件の経緯を大々的に取り上げていました
01:25
2018年に若い黒人学生がサマープログラムで使用されているために学生が立ち入れ
01:32
ない食堂に入り
01:33
昼食を食べていましたこの食堂の従業員は誰かが入ってきたら警備員を
01:40
呼ぶように指示されていたので連絡し警備員がやってきました
01:45
警備員はこの学生と顔見知りだったようで彼女にここは立ち入り禁止ですよと教えて
01:51
あげました
01:52
そこで彼女はラウンジに場所を変え昼食を食べ始めましたしかしこのラウンジも
01:58
立ち入り禁止だったので
02:00
管理人に注意されましたが今回はラウンジにいてもいいと言われました
02:05
そこで彼女は自分の置かれている状況を録画し始め
02:09
facebook に投稿しました黒人が昼食をとっていただけなのになぜ有色人種の
02:15
私が人種差別の屈辱を受けなければならないのかと怒りを爆発させていました
02:21
その結果キャスリーンマッカートニー学長がこの
02:25
学生に謝罪し管理人と食堂の従業員に措置を取って人種偏見トレーニングを受けるよう
02:31
要求しました
02:33
そして学長は地元の法律事務所に調査を依頼し数か月に渡って171ページにも及ぶ
02:40
調査が行われましたが
02:42
偏見の証拠は全く見つかりませんだ
02:45
したつまり学長は事実を調査することなくこの若い女性が真実を語っていると思い込み
02:52
これらの従業員に懲戒処分を科したのです
02:55
この学長は人種差別の証拠がないという調査報告を受けた後も間接的または無意識的な
03:03
偏見だったのではないかといっていましたそしてこれらの従業員には裏で謝罪しました
03:09
が公に謝罪することを拒否しました
03:12
学生はフェイスブックにこの2人の中
03:15
女院に対して人種差別主義者とレッテルを貼り
03:19
彼らの写真とメールアドレスを投稿していました
03:23
そのため35年間この大学で働いていた管理人は持病が悪化し退職を余儀なくされ現在
03:31
は障害を抱えていますこの男性は人種差別の日が
03:35
しゃぶる若い黒人女性に恐怖を抱いていますしかも学長は食堂の従業員全員を懲戒処分
03:43
にしました
03:45
そこで私は大学の元従業員ジョディー正氏に連絡を取りました
03:50
彼女は内部告発者で大学に長年勤務していましたが退職し
03:55
ニューヨークタイムズにこの事件を報告した人でもあります
04:00
私は50人の黒人の知識人活動家
04:03
ビジネスリーダーが署名した書面をまとめ大学の学長に従業員たちに公式に謝罪する
04:10
よう求めました
04:11
また彼らの損失を補償しデートレーニング
04:15
人種
04:15
遠見トレーニングは侮辱的であるため中止するよう求める内容も盛り込みました
04:21
学長は人種差別が行われていない証拠があるにも関らず従業員たちがこの学生に謝罪
04:28
することを望んでいたということもありこの書面を送りました
04:33
私たちはこのほかに2人の子
04:35
従業員がこもって苦しむことのないように
04:38
また法的防御のために号ファンドみーで寄付を呼びかけていました
04:43
学長からの返答はあなたの手紙に感謝します
04:48
スミス大学への配慮に感謝します7月18日の事件についての詳細情報は添付の
04:55
レポートに含まれています我々は全ての従業員の大学への貢献を高く評価しています
05:03
という関係
05:03
つなものでした学長からの返答はこれだけでした
05:08
ですから私たちは添付されたレポートを読んだ後
05:11
学長にあなたの行動は言語道断であり書面で述べた3つの処置を取ることを望んでいる
05:18
という内容の抗議文を書きました
05:20
これは公民権運動を悪用したものだ
05:23
だと考えているので重大なことです
05:26
私はこの公民権運動を経験してきました
05:30
私が更新したのは公民権運動の豊かな伝統を武器として利用して白人を罰するためでは
05:37
ありませんでした
05:39
キング牧師の言葉を借りれば人種差別は白人が黒人にもたらしたものだから悪いのでは
05:45
ありません
05:47
ジャークであるがゆえに悪いのです私たちは著名な黒人
05:51
大学教授録普通の草の根リーダーたちを集めて
05:55
ウッドソンセンター1776ゆないつからのメッセージを
05:59
伝えようとしています私たち黒人は人種差別の冤罪をかぶって打撃を受け個人的な損害
06:07
を受けた労働者階級の白人たちの味方になりたいと思ったのですそして私たちはキング
06:14
牧師のアドバイスに沿って肌の色に関係なく私たち全員が開くに
06:19
対抗するために多人種で対応する必要があるという声明を出したかったのです
06:25
この事件の経緯を説明してくださりありがとうございますこれは2年以上前に起きた
06:32
ことですが実際にまだ今日まで続いていますこの告発により従業員たちはどのような
06:39
影響を受けたのでしょうか
06:42
国中の職場が閉鎖されていることもありそこで働いている労働者の間には不安が広がっ
06:48
ています
06:49
このような大学では労働者階級の人々は安定した良い仕事に就くことができます
06:56
健康保険も非常に充実しているのでこれが就職の主な要因となってい
07:02
ますだからこそ彼らは何十年もそこで働き続けるのです
07:07
一方では彼らは学生たちが主の規則に従うように管理する必要があります
07:14
例えば食堂には裸足で入ることは禁止されていますが黒人の学生が靴を履かずに食堂に
07:21
入ってきたとしますあ白人従業員はこの学生に注意できるでしょうか
07:27
彼らは
07:27
は人種差別主義者と呼ばれてしまうことを恐れています
07:32
学生が規則に従わなければ規則を守らせることができなかったとして職を失うことも
07:38
ありますですから誰もが不安を感じています黒人やいわゆる有色人種の学生が権利や
07:46
特権を与えられ
07:47
ていると感じて家族を養うために勤勉に働く
07:51
真面目なアメリカ人を犠牲にしてまで人種問題の犠牲者になろうとし人種差別の汚名を
07:58
着せて彼らを告発するような環境を作ってしまったことは残念なことだと思います
08:04
ジョージフロイド事件が報道されるたびにスミス大学での事件が連想され従業員たちは
08:11
新たな攻撃を受けているのです実際
08:15
食堂の従業員の1人は命を脅かす脅迫電話を受けたと言っていましたアメリカ人はこの
08:22
人種問題産業に立ち向かう
08:24
駅です誰が後援者であろうと人種差別という枠に立ち向かわなければなりません
08:31
これがウッドソンセンター1776ゆないつからのメッセージです
08:36
紅蓮ローリー氏やジョン膜法ターシなど1776ゆな一に参加している著名な知識人
08:42
たちが力を合わせておこう
08:44
なっていますが現在はすべての人にも協力を呼び掛けています
08:49
スミス学長に抗議の手紙を書くことや号ファンドみーで経済的な支援も呼び掛けてい
08:55
ます
08:56
家族を養いたいだけで傷つきたくない人々を視聴者がサポートできるようにこの2人の
09:03
従業員のために号ファンドみー情報を投稿しますこの2人の従業員のように
09:09
告発された人々は結果として職を失うか
09:13
汚名を避けるために直ちに退職するかのどちらかです
09:17
かなりのストレスがかかるでしょう人種差別だと非難されるのは最も耐え難いものです
09:23
がそれがこのように平気で投げつけられているのです1776ゆな一プロジェクトの
09:29
ように
09:29
活動は1776年をアメリカの建国とそれに伴う価値観として祝うことを超えたもの
09:37
です
09:38
あなたがこの活動を始めた頃このことについて話したことを覚えています
09:43
現在はそれよりも大きなものになりつつありますか
09:47
もちろんです今日私たちが目の当たりにしているのは黒人の社会正義を追求するという
09:54
名の下でこの国の基本的な制度や価値観が攻撃されているという事です左派は黒人の
10:01
ことなどまったく気にかけていません
10:04
ただ公民権運動という豊かな遺産に帰省
10:07
してこの国に対する武器の代用として利用しているのです
10:12
たとえばミネソタ州ミネアポリスで常時フロイド事件に関して暴動を起こした
10:18
ブラックライブ妻た blm などのボートの85%が黒人ではなく白人でした彼らは
10:25
黒人の正義を求めるため
10:27
にやっていると言っていましたがオレゴン州ポートランドなどでは黒人の正義を求める
10:33
どころか
10:34
聖書や国旗を燃やしたりしていました
10:37
彼らはキリスト教の十字架は白人至上主義の象徴だとも言っています
10:43
閉鎖した彼らのウェブサイトを見ると彼らは版家族主義者なのがわかります
10:49
核家族は西洋のものであり植民地主義の象徴であるので反対しなければならないと公言
10:55
しています
10:56
奴隷制度から400年後黒人が困難を乗り越え
11:01
奴隷制度やジムクロウ法
11:03
を廃止できたのは信頼できる家族個人の責任自己決断という基盤があったからです
11:10
このような価値観原則1区があったからこそ
11:14
黒人社会は困難な状況を克服し
11:17
機関や銀行保険会社ホテルなどを築くことができたのです家族の
11:23
を尊重やサポートがあったからこそできたことです
11:27
サハは黒人社会が抑圧に抵抗するため
11:30
掲げてきた価値観を破壊しているにもかかわらず
11:33
黒人を助けるという名目でこれを行っているのです
11:38
皮肉なことです今回のスミス大学での事件はその権利の悪用の繰り返しに過ぎません
11:45
ですからあなたの質問に答えると1776ゆな5は公民権の悪用に反対する力として
11:52
台頭する必要があります私たちはアメリカを動員して新し
11:58
なった公民権運動の精神に基づいて団結し肌の色ではなく人格で人を再び評価できる
12:05
ようにしようとしています
12:07
サハはマルクス主義者だと思います彼らの目的はこの国を破壊することで黒人など気に
12:14
かけていないのです教師が子どもたちにアメリカ行
12:18
4日を教えられなくなっているという事実など彼らにとってはどうでもいいことで
12:23
アメリカを象徴するものを全て否定しています
12:26
プレデリックダグラスの像が取り壊されました
12:30
もう一つの馬鹿げた例はキング牧師についての論文を書いていた若者の話です
12:36
キング牧師はネグロっ子
12:38
9人という言葉を使ったため禁止されているという理由で彼の論文は取り下げられたの
12:44
です
12:45
白人のアメリカ人は黒人が自らをどう定義するのが適切かを定義することになる
12:51
でしょう
12:52
次はキング牧師記念碑が取り壊されるかも知れません私はアメリカの価値観が崩壊し
12:59
否定されている状況にとても懸念しています私たちはこれに対抗
13:05
しなければなりません少し細くしたいことがあります
13:09
あなたが述べていたことを調べてみると確かに驚くべきものでした
13:14
相対的に言えば黒人の一般公共施設の利用を禁止制限するという
13:20
ジムクロウ法が存在していた時代の方が黒人社会は今より
13:25
もうまくやっていたという内容ですこれは私たちが耳にしてきた多くのストーリーに
13:31
真っ向から反論しています
13:34
このことについてもう少し詳しく教えてください
13:37
都市部の黒人コミュニティでは婚外子の割合が70%
13:42
ニューヨークの一部では24歳以下の
13:45
若い女性の婚外子の割合が90%に達するケースもあり
13:50
中絶件数は出生数とほぼ同じです
13:53
これは都市部の衰退を示していますしかし左派はそれが奴隷制度や差別が残した結果で
14:00
あると主張しています
14:02
これは現在の最も根拠のない幻想です
14:06
1776ゆな5は奴隷制度後の100年
14:09
教育におけるジムクロウ時代の黒人の苦境を調査しまし
14:13
た彼らは1920年から1940年にかけて
14:19
ローゼンオールドブッカー t ワシントンこう語専攻建設しましたローゼンオールド
14:25
は
14:25
シアーズの ceo であり彼はブッカー t ワシントンに協力し
14:30
400万ドルを支払いました黒人コミュニティは
14:33
それに合わせて460万ドルを集め
14:37
ローゼンオールド高を語専攻建設しました20年の間に教育格差を3年から6か月に
14:44
縮めることができたのです
14:47
い識字率が75%だった奴隷制時代から50年足らずで25%に減少することができ
14:54
ました
14:55
これは世界でも前例のないことです
14:58
また私たちの学者は6つの主要な大農場の記録をもとに奴隷の家族構成を調べたところ
15:05
それらの奴隷家族
15:07
の70%は男女が共に子育てをしていてその後急いで結婚したことが分かりました
15:13
他にも現在の状況を奴隷制度や差別が残した結果ではないと裏付ける歴史はたくさん
15:20
あります黒人コミュニティは大学や独自の鉄道も作りました
15:26
歯科
15:27
し現在の都心部を見てみると衰退の1等をたどっています
15:32
私が言いたいのは白人が最も悪かった時
15:35
黒人は最も良かったという事ですですから衰退の本当の原因は奴隷制度や差別とは何の
15:43
関係もないということをアメリカ人は認識しなければ
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はなりません
15:48
全ての原因は家族を福祉で置き換え福祉依存を促進した
15:53
1960年代に打ち出された連邦政策の権利の悪用にあります
15:59
貧困層を支援するプログラムには20兆円が投じられましたがそのうち70%は
16:05
サービス提供者に支払われました
16:08
ですから貧困を収益化しているのです
16:11
だからこそ仕事と収入にズレがあるのですこの50年間
16:17
それらの年の指導者たちは
16:19
すべてリベラルな黒人民主党の政治家達に率いられてきました
16:24
彼らは重要な問題から注意をそらすために組織的または制度的な人種差別の罪という
16:31
言葉を使っているのです
16:33
もし人種差別が彼らの言うように蔓延しているのなら自国民が運営する制度がなぜ
16:39
黒人低所得者に対して失敗しているのかを説明するべきです人種隔離が行われていた
16:46
時代
16:46
私たちはそれらの制度を運営し反映していました
16:51
もう一つは東国率の高さについてです
16:54
今世紀に入ってから1960年代までを見ると黒人は人口の13%を占め
17:01
刑務所の人口の80%は白人男性で黒人はわずか20%でしたしかし1950年代後半
17:10
から
17:11
1960年代前半にかけて刑務所の人口は急増しました
17:16
だからこそ私たちは事実を報道し対応することが重要なのですある人は事実に基づく
17:25
真実に頼らなければ嘘はいたって普通のものになるだろうと言っていました常時フル
17:31
おい土産の暴行死事件で殺人などの罪に問われた元警察官でれ九升瓶被告の裁判が行わ
17:38
れています
17:39
多くの人が注目していると思います
17:42
この裁判はどのように進んでいると感じていますか
17:47
私は警察が法律を後世に執行することが重要だと考えています
17:52
警察は国家権力を握っているのですから
17:56
より高い基準を求められるからです私が最も問題だと思うのは一般市民の怒りが爆発
18:03
するのは白人の警察官が黒人の容疑
18:07
者を殺害したりその殺害に関与した時だけだということです
18:12
このような事件は多くても年間20件に満たないでしょうしかしジョージフロイドさん
18:18
が亡くなって以来64人の黒人が黒人によって殺害されその多くが幼い子供でした
18:25
しかし私
18:27
たちはその子供たちの名前すら知りません
18:30
繰り返しになりますがサハはこれを利用していると思います彼らは警察の予算打ち切り
18:37
を呼びかけているのです私達はウッドソンセンターに2500人の黒人の母親たちに
18:44
集まってもらいました
18:46
彼女たちはブラックマザーズユナイテッドに属している人たちです
18:51
彼女たちは私たちはより多くの警察を必要としている
18:56
地域社会に責任ある取り締まりを求めていると言っていました与論調査では82%の
19:03
黒人が警察への資金援助の打ち切り
19:06
に反対していますそして警察の予算打ち切りを支持している多くの人たちは彼らの主張
19:13
している結果を受け入れる必要はありません例えばロサンゼルス市議会議長は警察予算
19:20
を打ち切る法案を可決しましたが彼女は自宅で警察の保護を受けていました
19:26
先
19:26
ほどあなたがおっしゃったように適正手続や事実を見てきました
19:31
もちろん裁判が行われ正義が果たされ
19:35
しかるべき適正手続が守られなければなりません
19:39
しかしこのような状況では人種や警察の問題がすべて
19:43
政治的に扱われていますソーシャルメディアでは有罪判決が下されなければ大規模な
19:50
集団暴動につながると言っている人達もいますこのような現在の状況ではどのようにし
19:57
て適正手続きが行われる
19:59
のでしょうかあなたの見解を教えてください
20:02
極左は暴動を起こすために理由を探しているだけだと思います彼らはどんな口実を使っ
20:10
ても暴動を起こすでしょう
20:12
彼らはこれらのことにお構いなしです
20:15
オレゴン州ポートランドでは毎日暴動が起きてい
20:19
ますが暴動の引き金となる事件などを着ていません
20:23
彼らはそこで手の内を明かしているのです
20:26
彼らはただ暴動を起こすためのきっかけを探しているだけです黒人が経営するビジネス
20:33
をすべて焼き払ったことは資本主義と民主主義への攻撃であることを意味して
20:39
います
20:40
彼らは表では人種正義を掲げていますがその正体は帰省中なのです
20:46
これが私が黒人指導者連邦議会黒人幹部会公民権団体を非難する理由です彼らは一体何
20:55
をしているのでしょうか
20:57
公民権が悪用され破壊され
21:00
中傷されているのになぜ彼らは沈黙しているのでしょうか
21:04
彼らはどこにいるのでしょうか彼らこそ
21:08
破壊されそうになっている建物の前に立って黒人のための正義をこの国を破壊するため
21:14
の口実にしてはならないと訴えるべきなのです彼らから道徳的兼用
21:20
トリサラなければなりません黒人だけがその道徳的権威を取り除くことができるのです
21:27
だからこそ黒人コミュニティが一歩踏み出し
21:30
公民権の悪用に反対することが重要なのです
21:35
この公民権を悪用しこの国の価値観や美徳を利用している極左から私たちはそれを
21:41
取り戻さなければなりません
21:44
必ず取り戻さなければならないしこれこそが1776ゆな5がしようとしていること
21:50
です4月にヒルビリーエレジーの著者である
21:54
jd バンス
21:54
ちゃんとクラレンスペー子さんとともにイベントを開催します
21:59
このイベントを開催するのはアメリカが貧困と人種差別を引き離し
22:04
人種差別をなくさなければならないと信じているからです黒人と白人が集い
22:11
互いの違いを語るのではなく共通点について語る場
22:14
を設けたいと思っていますアメリカが直面している最大の課題は人種ではなく
22:21
階級だからです
22:23
左派と右派のエリートたちが人種ではなく自分が置かれている状況のため
22:29
疎外されている人々に対抗しているのです
22:32
ですから低所得の黒人白人ヒスパニックなどは違いよりも共通点が多いのです人種と
22:40
いう視点から互いを見なければならないのである
22:43
言えば双方のコミュニティを向上させるための効果的な解決策を見いだすことができ
22:49
ません
22:50
1776ゆな一の目的は人種差別や差別との戦いに成果を上げてきた後10年間を基礎
22:57
としてこの国のために手段を提供することですわたしたちが成し遂げたことを
23:03
土台とするべきで過去にさかのぼってアメリカのやったことを非難するべきではあり
23:08
ません
23:09
私たちは誰も生まれつきの欠陥や若い頃働いた悪事で判断されたくはありません私たち
23:17
が尊重している約束によって判断されるべきだと思います
23:22
人種を脇に置きこの国を立て直すために階級や人種を超えた救済策を推進することが
23:29
アメリカの利益に最も貢献すると考えています1776ゆな5は比較的最近の取り組み
23:36
ですが実際には何十年も前からウッドソンセンターでこの問題に着手されて
23:42
いますねこの取り組みについて詳しく教えてください
23:46
私たちがウッドソンセンターで40年間取り組んできたことは問題に苦しむ人々を
23:52
サポートし専門家を通して犯罪暴力
23:56
家庭崩壊に対する解決策を導き出す手助けをすることです体のみ
24:02
夫も病状の重い部分には最も強い交代を引き寄せます
24:07
適切な場所で適切な家いう薬を処方してくれる薬剤師を探せばこれらの地域社会は回復
24:14
すると信じています
24:16
草の根のリーダーとはこのような地域に住んでいる人たちのことです
24:21
彼らはそこで家族を養っているのです
24:25
彼らこそコミュニティの問題を解決するためにリーダーシップを発揮しています彼らは
24:31
このような地域に根付いているのです低所得者層法
24:36
リーダーとは低所得層の犯罪の多い地域に目を下ろしている人たちのことです彼らは
24:43
子育てをしていますがこれらの子どもの多くは学校を退学したり刑務所に入ったり
24:49
麻薬を使用してはいません彼らは困難に打ち勝つ方法を見出しましたが彼らの功績 no
24:56
僕は気づかれず認識されていないため十分に活用されていません
25:01
ですから私たちはこれらの地域の薬剤師をサポートしているのです私達はリソースを
25:08
提供するだけです
25:10
リソースは未開発のものであり完成したものではありません
25:15
私たちは人々に何をするかを支持するのではなく彼らと共に歩むだけです
25:21
なぜなら彼らこそが薬剤師だからです
25:24
彼らは社会起業家であり優れた投資資本家のように資本を提供するだけでなく起業家の
25:31
ガレージで発明したものを
25:33
fortune 500に名を連ね
25:35
いる一流企業にするための運用ノウハウも提供しています
25:39
私たちの社会経済にはこれに相応する道徳的な要素が必要です
25:45
低所得者の強みや革新を高め
25:48
暴力や家庭崩壊の問題の解決法を生み出すことでこの国を徹底的に根本からた
25:55
立て直すことができるのです最後に一言お願いします
26:00
今は非常に混乱した時代ですが私はこの国を愛しています
26:05
私の父はこの国の退役軍人として戦い
26:08
なくなりました最も素晴らしい時代はこれからです
26:13
失望してはいけません
26:15
落ち込んでいる人がいるのならダビデとゴリアテの戦いを読んでみてください
26:20
あなたに希望を与えてくれるでしょう
26:26
ありがとうございましたありがとうございました

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