[NTDTVJP]
による分析・履歴
＜真相探求ニュース＞
『一覧視聴』
[政治・社会]
トランプ大統領の離任式 President Donald Trump Departure Ceremony Jan 20 | NTD
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=-aw-3NfiTRU
【ライブ配信】President Donald Trump Departure Ceremony (Jan. 20) | NTD
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=c5ba4BW4dBM
ポンペオ国務長官が1日にツイート数十件を連発「現政権は中共の本質を明らかにした」【禁聞】
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=Mexr-ZZOjek
米国の次期政権への移行が進む中、１月16日にポンペオ国務長官は連続で数十件のツイートを投稿し、トランプ政権の４年間で中共の本質がはっきりと露呈したこと、そして対中共戦略で挙げた主な成果を総括しました。これについて、ポンペオ国務長官は次期米国政府に対し、中共の脅威に対抗するための参考にするよう呼びかけるつもりで簡潔明瞭にツイートしたのだと分析する人もいます。
１月16日、ポンペオ国務長官はツイッターに、トランプ政権の対中共外交の成果について連続で投稿しました。一連の投稿の中で、ポンペオ国務長官はまず中共と中国人を明確に区別し、トランプ政権は中共の本質を最初に明らかにしたうえ、最初に中共の脅威に対抗し、反撃した政府だと述べています。
ポンペオ国務長官は「中国共産党は脅威だが中国の人々は違う。50年前から米国は中共に屈してきた。トランプ政権のリードのもとで二度と屈することはない。トランプ政権は数十年にわたり中共に対し講じられてきた宥和政策と間違った接触政策を終了させた。我々は二度と、自由な米国と中共の暴政との間に存在する、政治とイデオロギー面での区別を軽視してはならない」と述べています。
バイデン氏の就任式を控えたワシントンDCの様子 市民ががっかり PEDESTRIANS VIEWS DC W SADNESS AND DIS MAY
2021/01/20
（吹替版）
https://www.youtube.com/watch?v=jA1pTCkcmno
（字幕版）
https://www.youtube.com/watch?v=hhCjxlavzp0
安全のためにフェンスで仕切られ、軍の監視下に置かれた首都の様子をワシントンの人々に感想を聞いてみた。
変わり果てた光景になぜ人々が不満を抱いているのか、NTDのミゲル・モレノが詳細を伝える。
ワシントンの中心部はほぼ人通りが絶えている。
当局により一部の通りが閉鎖され、地下鉄が運休しているからである。すべては20日の大統領就任式に備えるためである。
ワシントンの住民ブライアン・ブラデリック氏はセキュリティーフェンスは国の分断を反映していると語った。
ワシントン住民/ブライアン・ブラデリック(Brian Broderick)
まるで軍事基地のゲートみたいだ。厳重なロックダウンが行われたような感じだ。政治にかかわるより文明的な方法が見つからないのは本当に残念だ。これは地域社会として改善の必要があることの証拠だ。
メリーランド州から来たブライアン・フェラン氏は自分が「反乱の要塞」と呼ぶものを見に来たという。民主党に投票したフェラン氏は、議事堂で起きたことを見て、あれは期待していた政権交代ではなかったと述べている。
メリーランド州住民/ブライアン・フェラン(Brian Phelan)
円滑な政権交代にはならない。政権の交代というのはこれではダメだ。そのために首都を封鎖するのはがっかりだ。
テキサス州から初めて観光に来たメーガン・ランドル氏は米国の歴史的建造物を見るのを楽しみにしていた。ところがナショナル・モールは大半が封鎖されている。
テキサス州住民/メーガン・ランドル(Megan Radall)
リンカーン記念館やアインシュタイン記念碑、ベトナム戦争戦没者慰霊碑など・・本当に楽しみにしていたが、全部閉鎖されていて、とても悲しい。
米国シークレット・サービスは道路や橋の閉鎖を示す交通規制図を公表した。閉鎖箇所はすべて少なくとも就任式が終わる日まで閉鎖の予定だ。
ただしこれまでも幾度か変更が行われたように今後も閉鎖箇所が変わる可能性がある。
ペロシ下院議長のPCを盗んだ女性がロシアへ売り出し計画？FBIが捜査【情報最前線】
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=1q0My8MC4Oc
トランプ大統領「国民の生命の尊厳の日」の宣言 最高裁の判決を「一部違憲」と指摘
トランプ大統領は1月18日、2021年「国民生命の尊厳の日( Proclamation on National Sanctity of Human Life Day,2021)」に関する宣言を出しました。この宣言には、およそ50年前の連邦最高裁の判決に対する批判的な意見が含まれています。トランプ大統領は、中絶を認める最高裁の判決に対し「一部違憲」と主張し、まだ産まれていない何千万人もの赤ちゃんの命を奪うことになったと述べています。トランプ大統領は、生命の神聖さを尊重する文化を回帰させることは、米国の最も差し迫った問題を解決するために非常に重要であると強調しています。
報告書：トランプ政権は対中援助額を2020年に半分削減した
英国の週刊誌「スペクテイター」（TheSpectator）は1月15日、米政府の報告書によると、トランプ政権は中国への援助金を2019年の6200万ドルから、2020年には3000万ドルまで減らしたと報じました。昨年、対中援助額は約52％削減されました。
ペロシ下院議長のPCを盗んだ女性がロシアへ売り出し計画？FBIが捜査
１月６日に起きた議会乱入事件の際に、ペロシ下院議長のパソコンが盗まれたとされています。ここに来てある人が「1月６日、抗議者が議会を襲撃した際に、一人の女性がパソコンあるいはハードディスクを盗んだのを見た。そしてロシアへ売ろうとしている」と証言しました。連邦捜査局（FBI）は、事実確認のため捜査しています。
カマラ・ハリス氏 就任式２日前に上院議員を辞任
副大統領に就任するカマラ・ハリス氏が就任式２日前の18日、カリフォルニア州知事に辞表を提出し、上院議員を正式に辞任しました。
「トランプ大統領の退任後の弾劾は違憲」ハーバード・ロースクールの名誉教授 ‘UNCONSTITUTIONAL’ TO IMPEACH AFTER TERM
2021/01/20
（吹替版 ）
https://www.youtube.com/watch?v=gvtl25Fo424
（字幕版）
https://www.youtube.com/watch?v=UAG6mtiayQA
13日下院がトランプ大統領の弾劾を求める決議を行ったため、大統領が退任した後に上院が弾劾裁判を行う可能性が出てきた。
しかしハーバード・ロースクールの名誉教授アラン・ダーショウィッツ(Alan Dershowitz)氏は、それは起きてはならないことだと述べている。
ハーバード・ロースクール名誉教授アラン・ダーショウィッツ氏は、トランプ大統領を退任後に弾劾することは違憲だと述べている。
ハーバード・ロースクール名誉教授/アラン・ダーショウィッツ(Alan Dershowitz)
現職の大統領ではない者を弾劾できるということになれば、一般市民を弾劾で裁く下院の権限に歯止めがきかなくなってしまう。それは端的に憲法違反だ。上院はそんな違憲行為を押し進めてはならない。
同氏は17日Fox Newsに、弾劾の目的はあくまで現職の大統領を解任することだと語った。
同氏は1970年代の初め、上院での弾劾裁判を避けて辞任したリチャード・ニクソン大統領の例を挙げた。ニクソン大統領の辞任後は弾劾を継続しようという試みはなかった。
一方、大統領が弾劾されたのは1876年の一例だけである。ダーショウィッツ氏は陸軍長官の解任を失敗した事にも言及した。その例では、上院は最終的に辞任した者を弾劾で裁く権限はないとの評決を下した。
同氏は、市民となったトランプ氏を弾劾することはできない。もしそれが可能であれば、恐ろしい結果を引き起こすだろう。与党に反対する将来の大統領候補は片っ端から弾劾されるかもしれないと述べた。
一方リンゼー・グラム(Lindsey Graham)上院議員は、上院民主党院内総務チャック・シューマー(Chuck Schumer)氏に弾劾手続きを思いとどまるように促している。
グラム氏はこの弾劾は政治的復讐という違憲行為であり、国民の融和を遅らせることにしかならないと論じている。
トランプ大統領の弁護士ルディ・ジュリアーニ氏は大統領弾劾の弁護団に加わらないと述べている。
同氏はABCニュースに対し、自分は証人なので、法廷でも上院でも弁護団に加わることはできないと語った。
「天眼の都市」北京 監視カメラが115万台以上/b>
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=ZRCRoKyiH_M
VPNサービス会社Surfshark（サーフシャーク）が発表した最新の報告書によると、世界で最も多く監視カメラが設置されている都市は北京で、115万台以上に達します。監視カメラの設置数が最も多い上位10都市の中には中国の6都市がラインクインしています。
Surfsharkの報告書によると、監視カメラの設置数で北京、ハルビン、廈門（アモイ）、成都、太原、昆明などの6つの都市が世界で最も多い上位10都市にランクインしており、その中でも北京は115万台以上の設置台数で首位に立ちました。
中国政治評論家の華頗（かは）氏は、監視カメラの設置数ランキングで北京市がトップになったことは、驚くことではないと述べています。
中国政治評論家 華頗氏
「家から出ると監視カメラがすぐ目に入る。中共当局は、中国の民衆に対して自信がなく、民衆の全てを把握しようとしている。当局に不利な行為を恐れているため、監視カメラを大量に設置し、人々の一挙一動を監視しようとしている」
数か月前、英国のIT・テクノロジー系メディア「コンパリテック(comparitech)」は、世界で人口の多い上位150都市を分析した報告書を発表しました。報告書によると、都市範囲に対する監視カメラの設置分布の密度が最も高い20都市の中で、18都市が中国にあり、トップは山西省の太原市でした。
山西省の住民 李さんは、「監視カメラは死角をなくすかのように隅々に設置され、人々を厳重に監視及び追跡を行っている。個人のプライバシーなど存在しない」と述べました。
非常識な感染症対策再び実施ドア溶接で外出禁止＝中国
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=zo_s5TuxjPU&t=1s
中国国内で、再び中共ウイルスの感染が拡大しています。中でも河北省は感染状況が最も深刻な地域の一つです。ある住民は、地方政府は昨年湖北省で取られた隔離措置と同じく、外に出られないように家の扉に紙シールを貼りつけるなどの非常識であると思える対策が実施されていると述べています。
1月15日、河北省石家荘市藁城区馬荘村の村民、馬さんは新唐人の取材に対し、「村民の一人が中共ウイルスに感染したたため、村全体に隔離措置が取られ、外出が禁止されている。村ではすでにPCR検査を３回も実施している」と述べました。
村民の馬さんは、村は1月13日から隔離制限が設けられ、いつ解除されるかは不明だと話します。
【情報最前線】バイデン陣営 トランプ大統領の公式アカウントのフォロワーを引き継がせるよう要請
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=FxQ7Iv5ig_M&t=9s
・パーラーを再開するとウェブサイトで予告
・バイデン氏の弾劾を宣言したグリーン下院議員 ツイッターアカウントが一時凍結
・バイデン陣営 トランプ大統領のTwitterアカウントのフォロワーを引き継がせるよう要請
・バイデン氏が任命した女性上級アドバイザー 「毛沢東が好き」
CNNがエアポート・ネットワークを開催キャスターは中共上層部会議に参加
2021/01/20
https://www.youtube.com/watch?v=VMZH4wn8G_s&t=1s
昨年11月、AT&TがCNNの売却準備を進めていると報じられましたが、現在米国の複数のメディアが、CNNが30年の歴史を持つエアポート・ネットワークの閉鎖を決定したと報じています。
米国の複数のメディアは、CNNは30年の歴史を持つCNNエアポート・ネットワークを今年３月31日に閉鎖することを決定したと報じています。その理由として、感染拡大により空港利用客の数が減少したことと、携帯電話やその他のインターネットプラットフォームを使用できるデバイスが増加したことが挙げられています。
ロサンゼルス・タイムズは、CNNエアポート・ネットワークの広告収入はもはや収益性の高いビジネスではなくなったと報じました。今回の閉鎖によってCNNアトランタ本社の従業員約20人が失業することになります。昨年11月には、AT&TがCNNの売却準備を進めているとも報じられました。
CNN社長ジェフ・ザッカー氏(Jeff Zucker)(2020.10.09)
「分かった。私はもう一度、我々は先週トランプに何が起こったのか、そして彼の行為を正常だとする報道をすることは我々にはできないということを強調しようと思う」「彼の行動は不安定で、絶望している。我々は彼をまともな人間として報じてはならない」
昨年10月にCNNの電話会議に出席したジェフ・ザッカー氏がトランプ大統領の印象を悪化させる報道をするよう命じた音声が流出したほか、同氏が編集チームに対し、バイデンファミリーのスキャンダルを報じないように指示するなど、CNNのスキャンダルが相次いでいます。
CNN社長ジェフ・ザッカー氏(Jeff Zucker)(2020.10.09)
「最近言われているスキャンダルは、（彼らは）誰もがそれを追うようになればいいと思っている。だから私は、我々は報道を繰り返す必要はないと考えている。根拠のないそれらの中傷（スキャンダル）は、右派メディアが私たちにそうするよう勧めたものだ」
大統領選挙で当選したバイデン氏の広報チームにはCNNの関係者が多数含まれており、バイデン氏のホワイトハウス報道官のジェン・サキ(Jen Psaki)氏はオバマ時代の国務省報道官を務めていたほか、CNNでは政治評論家を長年務めていました。CNNの別の政治評論家であるサンダース氏は、副大統領に就任予定のカマラ・ハリス氏の主席報道官に就任する予定です。
昨年12月にウェブサイトのナショナル・パルスは、CNNキャスターのファリード・ザカリア氏とバイデン氏の顧問のローレンス・サマーズ氏が中共上層部主催の会議に参加したことを報じました。その目的は中共とその他の国の協力関係を拡大することです。親中派の立場が再び問わることになりそうです。
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