『12・16不正選挙』
(レビュー集(中)一覧)
[社会・政治]
「参考・関連商品」
(日本語) ペーパーバック 2013/1/18
リチャード・コシミズ (著)
[エンタメ(サービス)]
【Amazon参考レビュー】
うねき
5つ星のうち3.0 この本は急いで出版したので、根拠が少ないです。
2016年2月8日に日本でレビュー済み
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僕はコシミズさん支持者です。その日リアルタイムでブログ読んでました。
[...]
この本は急いで出版したので、根拠が少ないです。
もっと詳しく知りたい人は、「不正選挙だと思われる根拠」、「開票作業に従事した人の書き込み」で検索してください。※RKブログに集まった不正選挙情報のまとめです。
さきがけみらいゆかし
5つ星のうち5.0 見事な作品であります。
2016年2月8日に日本でレビュー済み
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何回も読むべき書物、
表紙を何回も見て、何回も感動して、
何回もうろこが出る思いだった。
見事な作品だった。
この良書は、日本全体で読まれるべきテキストである。
学校でもお読みになられることを薦めたい。
Amazon Customer
5つ星のうち4.0 今後のために一読をおすすめします
2014年8月29日に日本でレビュー済み
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12.16の選挙では、大規模な不正選挙が行われた可能性が高いということを説明してありますが、事実のデータを示してあるところは、確かにそうだとうなずけるところが多々あります。一方、未来の党うんぬんという部分は、個人的には半信半疑であると感じています。また、臆測だけの域を脱していない箇所もいくらか見受けられました。しかし、12.16選挙の直後、これだけの内容が書けるのは、さすがRKだと思います。
本格派
5つ星のうち5.0 民主主義を殺す不正選挙を暴こう!
2013年9月17日に日本でレビュー済み
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ネットに溢れる2012年の衆院選に関する不正選挙関連情報を集めた本である。
著者は、3.11人工地震説に関しても、不確かな情報まで含めて本にするため、「精度の低い、信用ならない本(あるいは人間)」と評価されることも多いと思う。しかし、著者は「時間勝負」だと思っているのであろう。精度を高めることに時間を費やすよりも、いち早く出版し、多くの国民に、それに関して疑惑があるということをインプットすることが大事だと考えているのだ。
現時点で「不正選挙」で検索して出てくる本はこの1冊だけだ。その意味で極めて貴重にして重要な本だ。選挙が正しく行われないということは、民主主義が全く機能していないことを意味するのだ。
前置きが長くなったが、そういった目的で、裏が取れていないものも含めて、2012年の衆院選に関する不正選挙関連情報を広く集めている。
1.偏向報道&世論調査捏造
2.投票率低減策&低投票率捏造
3.票の差し替え&廃棄
4.集計操作
などである。
具体例を上げると、
・12月11日ロイターの世論調査では、未来の党の支持率は30%を超えるなど、ネットアンケートや海外の報道では未来の党の支持は高かったのに、日本のメディア報道ではどれも3%程度。
・投票所の多くが投票時間を短縮した。
・投票所はこれまでになく混雑していたのに、市場最低の投票率。
・同じ筆跡の投票用紙ばかり。達筆のものがほとんどない、無効票がほとんどないなど、いつもとは様子が明らかに違っていた。
などである。
この本が書かれた時点では、衆議院選挙全体を違法とする訴訟も起こされている、という状況だったが、その後、それは証拠不充分で敗訴の可能性が高くなったため、次の参院選では出口調査や開票立会いなどにメンバーを送り込み、証拠の確保を行った上で、参院選に関しても不正選挙で同じ訴訟団が訴訟を起こしている[・・・]
このまま不正選挙を放置すると、憲法改正も国民投票を操作することで自民党の思う通りの内容を簡単に通されてしまうので、日本に民主主義を取り戻すために、不正選挙を一刻も早く国民の知るところとしなければならない。本書がそのきっかけとなり、訴訟がニュースで流れるようになることを期待する。
加藤裕史
5つ星のうち4.0 やっぱり
2014年3月17日に日本でレビュー済み
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やっぱりあったと確信しました。 投票率がそんなに悪いわけないはず。
mm
5つ星のうち5.0 選挙開票
2014年3月8日に日本でレビュー済み
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開票マシンが1社とは驚き
アメリカ大統領選の時も不正が有り
問題になりやはり日本も同じだ
参考になる多くの人が関心を
357 ありがと
5つ星のうち2.0 十分ありえると思えるが対象となる矛先がまちがっているのでは。これほどの与党の酷い暴政にも拘わらず政権が維持できるのはおかしいことを考慮すれば不正選挙の可能性は十分ありうる。
2017年1月14日に日本でレビュー済み
著者は自称ネットジャーナリストだそうである。不正選挙という並の政治評論家では取り上げることは、まずできないテーマに焦点を当て、切り込むアクティブさや闇の権力に立ち向かう姿勢は評価できるものの
手放しで、拍手をおくることが出来ない理由として。
こまごました票の勘定などしても、いかほどの意味があるのかという疑問がわかないわけでもない。
それより、選挙を所管する本丸の総務省を、調査し内部の統計のあり方を暴露しない限り、不毛な仮説の域から出ることはできないだろうと思われるのだが。
当局こそが投票累計システムの操作可能な立場にあるのだから、その肝心な所を追究してゆく
必要もあるのだろう。
しかしながら、民主主義制度の根幹ともいえる選挙が、不正によって民意が反映される余地もなく、事実と違う開票発表となると、大きな問題であるけれど我々国民にはそれが改竄された集計数字なのか正しい数字なのか、確かめる術がないのも事実である。仮説を実証する為には、困難が伴うにしろ、証拠の提示が出来ない限り陰謀話の域から出る事はないのではないかという意見もある。
ただ集計マシンを管理しているムサシという民間企業が競合させることなく一社のみの独占していること。さらに怪しさ満点なのは、そのムサシの大株主が安倍一族であるということ。
それに肝腎なことは、背後に当然のごとく米のディープステートの存在があり、その指揮命令系統の元で、ムサシのプログラミングの段階から既に関与していると見るのは不自然なことではないと思われる。
とはいえ、戦後を通して70年以上も属国状態を強いられている日本は、表向きは,民主国家で公平な選挙制度により国の運営がなされているように装っているが、実の所は我が国は悲しいかな米の属国であり、隠れ植民地である事実が隠蔽されている事を知る人はすくない。、当然重要な決め事は米国から誘導されているることを考慮するなら、
国民が誰に何票いれようが、結果は選挙前から決められている可能性が高いといえるかもしれない。
しかしながら、角度を変えて考えてみると、不正選挙が事実であると思ってる人は選挙に行くのは意味がないので行かなくなる、そういう人が増えれば、現政権の思うツボになるといえなくもない。
ともあれ、かつてスターリンの言葉に、「票を投じる者が決定するのではない。 票を数える者が決定するのだ」。というのがあるけれど。世の人に不安や落胆与え失望導く諸説はたくさんあるけど、解決の為の方法を提示してこそ物書きとして存在があるのだと思われる。 それは責務であるともいえるのだが、
誰も声高に言わないし、認識がおよんでないからなのか明らかではないが、選挙の不正をなくす方法はただ一つ、それは怪しげなムサシに依存することなく、書き換えや2重の記録が不可能といわれてるブロックチェーンの技術を用いたプラットホームのシステムに切り替えることである。これしかないのだ。
大塚宏美
5つ星のうち5.0 12.16不正選挙
2013年7月26日に日本でレビュー済み
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リチャード・コシミズさんの命がけの活動に共感しました。この国を帰るためにこれからもがんばってください。
野中利夫
5つ星のうち5.0 米国で不正選挙が横行している話はきいて居ましたまさかこんなハイテク技術が使用されているとは驚きです
2013年5月14日に日本でレビュー済み
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12月16日の投票日投票所は何時もの国政選挙でも列はでませんでしたが列が出るほどの人混みでした投票率高いだろう未来の党に1票を入れたと言う人々が多く民主から鞍替えご多いと感じていました。8時開票がはじまりNHKは15分経たない内に各地の速報が流れて着ました。驚いた事に全国の最初発表開票率0%なのにxx当選確実がでました、民放に切り替えてみたところNHKと同じでした。何時も開票率0%xx当確など延々と続いて放映される事は無かったがこの時点でNHKは良く出口調査をするな―、小生の浜松7区には調査員何時も待機して小生も毎回聞かれましたが今回は調査員も居ませんでした。夜中ほぼ当選者が決定した時点の投票率は38.8%との報道に如何極の驚きでした。今までの国政選挙では70%前後が普通でした。年末で多忙者多く棄権したのかなと思いTVのスイッチを切りました。それにしても投票所の混み具合といい事前投票の多さ(創価学会が集団で行うので気にしませんでした。しかしこれも何時もの国政選挙より多かったので驚きでした)。翌日の夕刊新聞の選挙分析が出ていました、その記事は自民80%近い得票率で300名以上当選と分析していました。又驚きでした。民主党の50数名は理解出来ますが未来の党の数名には又不思議に思いました。何か米国のように不正が行われたと思っていた矢先当書に当たり矢張り闇の権力者が高等化した開票機械の存在の実態が世出回っている事やはり選挙制度を議員数、区割り、1人1枠制度の廃止から始まり開票までの投票用紙の管理運搬、開票所の人員選定、監視員の設置、票の数を数えるオリオン社は除去する。こんごNET選挙公報活動の解禁になれば議員などPC上での写真や公約など出来ない。電通はじめオリオン社など訳の分からない業者が選挙を食い物にする業者に支配される選挙戦になってしまい民主主義の崩壊の危険を警鐘するには盛って来いの本です全国民が読んで欲しい1冊です。有難う御座いました。
右足から家を出る
5つ星のうち5.0 1億総覚醒を可能にする本!
2013年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の本はこれで5冊目になります。(9.11、3.11、歴史教科書、日本独立、12.16)
著者が運営するHP(独立党)はもうすぐ1億アカウントだそうです。
ネットでは、ほぼトップと言っていいくらい支持されている方が、何故、表メディアに扱ってもらえない?
これって不思議に思えませんか?そんな方に是非、お勧めです。つべこべ言わずに、読めば分かります。覚醒できます。
それで、この本読むと、間違いなくブログもチェックしたくなります。しかも毎日。毎朝新聞を見て、、、の習慣が、まんまブログに変わります。(ちなみに新聞はとうの昔に解約)
著書である、ネットジャーナリスト、リチャード・コシミズ氏は、世間的には、所謂、「陰謀論者」と括られるんでしょうが、数多くの陰謀論ジャーナリストらが触れ(られ)ない話しを、唯一、正々堂々と公言します。例えば、「CIAインドネシア抹殺」 「マイノリティー支配構造」 「純粋水素核爆弾使用」等々です。
そして、今回の12・16不正選挙です。
リチャード氏の話し特徴は、これまで一部のごくごく限られた人間でしか知りえなかったであろう内容を、あたかもその内部を盗聴したかのごとく細部にわたり描き出すことかと思います。
これにより、現在のところ日本語を理解できる方であればどんな方でも世界で起きていることの構図をはっきりと理解できます。
世界中で起きている出来事の裏側には一体何があるのか?所謂隠れユダヤ人を中心とした連中が、何を目的に、何を企んで、どんな悪さをしてきたのか、そして次にはどんなことを、、、「えー!今まさに日本でも進行中!」、、、
是非、こんなことに少しでも興味あるかたは、この本から始めることをお勧めします。(そんな私はつい最近までバリバリのS価でS価班やってました)
【画像・動画レビュー】
2013.02.02 北九州講演会「12・16不正選挙が日本再生の原点になる。」1/2 リチャード・コシミズ
【お勧め・外部サイト】
<★アメリカ主導★12.16不正選挙★>#不正選挙 #選挙 #政治 #経済 #自民党 #自民 #アベノミクス #TPP
https://togetter.com/li/503769
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徒然その126☆12.16不正選挙と軍靴の足音☆
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann/e/840f970ab85054f5e801e916a4412bcb
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