『ディープステートが瓦解中。我々は全てを掌握しました。ウィスコンシン州でトランプが勝利しました。』
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
『お勧め・参考記事』
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52059558.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2161796.html
》》外部サイト《《
米左翼メディアと日本のマスコミは盛んにトランプが弱気になっているとか、ヤフーニュースでも6つの激戦州でバイデンが勝利認定などと嘘の情報を流し、このような情報を鵜呑みにして喜んでいる日本の左翼、そして不安視している保守の情報弱者の人たちがおられるでしょうが、もはや主要メディア、マスコミの報道は目にする価値もないということが本当のところです。嘘ばかりついているのが中共であり、悪魔崇拝のグローバリスト集団です。そして中共とグローバリストに操られている主要メディア、マスコミも嘘ばかりついています。
ローカルなニュース以外(特に海外ニュース)は嘘ばかりです。本当に視聴者をバカにしています。覚醒しているか洗脳されたままかは、このようなメディア、マスコミの報道に騙されるかどうかですね。
以下の記事は大統領選に関する最新情報を伝えてくれています。
それと日本のネット上にもくだらないニュースがたくさん流れていますね。
D〇Sの牛の門ニュースでは((真相究明派の)藤井厳喜氏などが解説する日は別として)安っぽい嘘つきメディアの嘘記事をそのまま拾い上げ、内容を解説・議論していますが、嘘記事を取り扱うことこそ時間と労力の無駄ですね。そのような番組を観ても参考にはなりません。
それと、米国で中共からカネをもらって裏切り行為をした者たちが全員逮捕されグアンタナモか死刑になるなら、日本の政治家やCEOや学者たちも中共からカネをもらい反日活動をしてきましたが、その人たちについては、中共に汚染された日本の司法のことですから見逃すのでしょうね。
それと汚い沼の生き物集団であるCIAの日本支部と言われている東京地検特捜部も沼の掃除が必要です。そうでないと日本の法執行機関が汚染されたままです。
◆
https://beforeitsnews.com/new-world-order/2020/12/trump-verifies-biden-ankle-monitor-deepstate-is-being-dismantled-trump-wins-wisconsin-we-have-it-all-must-video-9498.html
》》》入口《《《
(概要)
12月2日付け
ディープステートが瓦解中。我々は全てを掌握しました。ウィスコンシン州でトランプが勝利しました。
我々は共和党に潜んでいるマルクス主義者をつまみ出します。
(概要)
実際に起きていることは主要メディアのフェイクニュースとは真逆のことです。
例えば、バイデンはウィスコンシン州の再集計でバイデンが再集計でも勝利したと報じていましたが、それは全く事実とは違います。
ジョー・バイデンは犬と戯れているときに足首を怪我したため医療用ブーツを履かなければならなくなったとメディアは報じましたが、実際は彼は監視下に置かれたということです。
現在、あまりにも多くのことが起きています。我々は1つのことに注目し、他のことには目を向けないことが多いと思います。
バイデンやバイデンを支配する権力層が実行に移そうとしているのは、グレート・リセットです。世界経済フォーラムは、(コロナ・パンデミックが起きている)今がグレートリセットを実現する良い機会だと言っているのです。
主要メディアはコロナに関して盛んに恐怖を煽っています。我々は恐怖心を持つのを止めなければなりません。
我々にはビジネスを続ける権利があります。我々は彼らの命令にNOと言えるのです。我々は神から様々な権利を与えられているのです。
バイデンは国家反逆を行っており、ディープステートは没落しています。
しかしディープステートはマルクス主義の洗脳ネットワークである主要メディアを使って報復しようとしています。
その報復とは、メディアを通して恐怖を煽ることです。しかし恐怖感を持たないでください。その必要はないのです。
・・・・・
ではこちらの記事を見てみましょう。
トランプ大統領は、足首をねん挫したバイデンが脚を引きずって病院から出てきた映像を観て、「お大事に」とバイデンに告げた。
確かに、ここ最近、足首に監視装置が装着されている者たちを何人も見かけている。どうやら足首のねん挫のパンデミックが流行っているようだ。そして今回はバイデンの番である。彼らに言えることは「お大事に」しかない。
以下はトランプのツイート。
「バイデン次期大統領はデラウェアの整形外科で右足首のねん挫との診断を受け治療をしてもらった後に病院から出てきたところをフォトグラファーに撮影された(その画像を添付)。。。。フェイクニュースは、バイデンは犬と戯れていたときに足首をねん挫したと報じていた。しかし犬の名前は伝えなかった。」
これは通常の犬の散歩なんかではなかっただろう。そう思っただけ。by ダイアン・マーシャル
・・・・・
このタイミングでこうなるとはちょっと面白いですね。
ではNATIONAL FILEの記事を見てみましょう。
「ペンシルベニアの議会が今回の選挙に異議を申し立てる方向に舵を切った。そして選挙人の票は詳しく調査すべきであると。ダグ・マストリアノ上院議員は、不正な選挙結果を選挙人団に送ることは絶対にあってはならないとして強く異議を申し立てている。」
ダグ・マストリアノ上院議員はエネルギッシュな共和党議員です。彼は共和党を生き残らせようとしています。共和党はトランプと米憲法を守るために立ち上がっています。
しかしジョージア州の2人の共和党員(パウェル弁護士に告訴されている知事と州務長官)は違います。彼らは、ドミニオン投票機の内部を国民が知る必要性は全くない、投票機のソフトウェアのパターンを国民に知られてはこまる、と言いました。ジョージア州の判事は判決を二転しその間に意図的に(調査されないように)ドミニオン投票機をどこかに隠してしまったのです。(現在行方不明)。
つまりこれらの共和党員は米国を守るのではなくドミニオン社=外国の企業を守っているということです。
共和党の体たらくぶりが明らかになれば、ブレキシットを実現させたイギリスのファラージ率いるイギリス独立党のような第三の党が米国でも勢いを増すことになります。そうです、我々は新たな時代の保守党が必要なのです。
記事によると、ペンシルベニア州議会は、(民主党側による大規模不正選挙が行われたことを確認したため)11月30日、議会が選挙結果を承認した後でないと選挙人団は承認できないとする両院合同決議を可決しました。
(詳細は省略)
つまりペンシルベニア州議会は通常の手順を踏まずに選挙に関する州憲法を変更したということです。
米憲法に基づけば、トランプが勝利するのは確実であり、ウィスコンシン州でバイデンが勝利したと主要メディアが報じたのは全く事実とは異なります。
ウィスコンシン州の郵便投票に関する法律では、投票用紙を送る前に有権者が郵便投票に承諾したことを文書で証明しないと郵便投票はできないのです。しかし20万票以上の郵便投票が有権者の承諾なしに投票されていたことがわかりました。これはウィスコンシン州の法律を侵害した行為であり、他にも発見された大量の偽の票と併せてこれらの票もカウントされません。
別の記事から:
「どちらの党が勝っても、選挙の誠実性を深く重視しなければならない。公正で自由な選挙ができないなら、新しい政府は機能しない。米国民の5割が今回の大統領選は不正操作されたと考えるなら、不正選挙で得た選挙結果は大きな争点となる。
今回の不正選挙では、全国的にみて、バイデンは2008年のオバマの得票数を上回る8000万票以上も勝ち取りトランプに圧勝したが、郡単位でのバイデンの勝率はたった17%だった。つまりバイデンが勝利したのはたった524郡だった。2008年のオバマが勝利したのは873郡だった。郡単位でたった17%しか勝利できなかったバイデンがどうして米国の大統領選に勝利したと言えるのだろうか。」
権力はイリュージョンであり支配は見せかけです。
以下省略
↓
◆ナチュラル・ニュース、マイク・アダムズ氏からの最新情報(重要点のみ)
https://www.naturalnews.com/2020-12-02-situation-update-dec-2nd-trump-readies-martial-law-option.html
》》》入口《《《
(一部)
12月2日付け
進捗状況
・医療用ブーツを履いたジョー・バイデンが写真に撮られてましたが、リポーターは病院に到着するバイデンの姿を見ることも禁止されたのです。
・ウィリアム・バー司法長官のコメントがAP通信社によって歪められました。司法省はAP通信社の偏向報道を訂正するよう命令し、司法省は様々な調査を継続していると発表しました。
・ペンシルベニア議会は選挙人を選出する権利を取り戻そうとしています。
・オハイオ州とミシガン州の議員らは彼らの州知事を弾劾する方向に舵を切っています。
・2000年の大統領選(ブッシュ対ゴア)で最高裁は、票の取り扱い方に関して米憲法修正第14条(平等の保護)を引用しました。
・過去1年間にわたり、グアンタナモ刑務所の大規模増築工事が行われました。それは大統領選後の大量逮捕に備えたものでした。。
・USPS米郵政公社の職員らは州境を超えて偽の投票用紙をペンシルベニア州に運びこみました。
・民主党によるローカルな不正選挙が、色の革命を起こしたいCIAとグローバリストらによる世界規模の不正選挙によって台無しになってしまいました。(CIAとグローバリストはトランプをホワイトハウスに送りこんだ後に不正選挙で勝利した大統領としてトランプを非難し色の革命を起こしてトランプ政権を潰すつもり。)
・フィル・ウォルドロン大佐は「我々の仲間であるホワイトハットのハッカー集団はドミニオン投票機のアクセス量とパケットを確保した。」と正式に発表しました。つまり、国防総省(軍諜報部)はリアルタイムのアクセス量と大量の偽の票を激戦区に挿入したコマンドを全てつかんでいるということ。
・フォックステレビの共和党員のコメンテーター、ルー・ドブス氏は、トランプ大統領に対し(民主党がでっち上げた)ロシアゲートやFISA外国諜報活動偵察法の侵害に関する証拠資料を全て公開するよう求めました。
・オペレーション・ワープ・スピードは(軍が出動し全国民にワクチンを強制投与するのではなく)、武器や兵器を全米各地に配置するための作戦です。
・Defeat-ISIS Task Force(対ISIS特殊部隊)のトップが解任されました。今後も国防総省内で多くの職員の交代があります。解任された国防総省の上級職員には、ジェイムズ・アンダーソン、ジョセフ・カーナン、ジェン・スチュワート、アレクシス・ロスがいます。
・リン ウッド弁護士、他はトランプ大統領に対し、限定的戒厳令を敷き、軍当局の監視下で公平に大統領選をやり直すよう要請しました。
・トランプ陣営の弁護士は公認情報システム監査人のクレブスを国家反逆罪で逮捕し銃殺することを求めています。
・TruNewsのリック・ワイルズ氏は、歴史的に戦場で反逆者が銃殺されたことを引用し、中共からカネをもらっていた反逆者たち(学者、科学者、政治家、他)も同じように銃殺されることを求めています。
・トランプが半端な戒厳令ができないワケがある。戒厳令を敷くなら完全な戒厳令でなければならない。限定的戒厳令を敷いてもうまく機能しない。なぜならリンカーン大統領が行ったように、反逆集団の主要メディアとテックジャイアンツも一気に潰さなければらないため。また、コミー、オバマ、ブレナンを含む全ての反逆者たちを逮捕し軍事裁判にかけなければなりません。そのためには限定的ではなく完全な戒厳令を敷かなければならないのです。そのうち軍がCNNを急襲しCNNの中身を丸ごと取り換えることになるでしょうね。
追記:トランプは軍事行動の準備をしています。
リン ウッド弁護士、他が戒厳令と反逆者たちの大量逮捕をトランプに求めていますが、まさに今大量逮捕が進行中です。トランプは国防総省を完全にコントロール下においています。(国防総省の沼の生き物たちを次々に解任しています。)
中共は大統領選において米国に対する2種類の先制攻撃をしたのです。
米国は中共と開戦しました。
トランプは反逆者たちを軍事裁判にかけて彼らを死刑、グアンタナモ刑務所へ投獄する準備をしています。腐敗した主要メディアが一掃され、真実を報道する新たなメディアが現れます。CNNも他のメディアも中共からカネをもらっており、(中共の命令通りに)トランプに関するフェイクニュースを流し続け、米国内で暴動や人種間闘争を扇動し、国家を転覆させる報道を続けています。
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