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2020年11月05日

トランプのリセット VS ディープステート側のリセット(グレート・リセット)[経済・金融]

リスト

『トランプのリセット VS ディープステート側のリセット』

(グレート・リセット)

[経済・金融]


『参考記事』


トランプは非常に賢い大統領だと思います。裏で壮大な計画し実行しています。トランプが大統領になった理由は、ディープステートや中央銀行を破壊し中共の影響力を削ぐことですから、よほどの覚悟が必要だったと思います。中共の影響力=ディープステート、主要メディア、中央銀行の影響力です。



トランプの4年間の政策は反グローバリズムでした。今後は反グローバリズムに一層本腰を入れるのではないでしょうか。国連、世界経済フォーラム、ディープステートが強行しようとしている悪意のあるグレートリセットに対抗してトランプも国民側に立った独自のリセットを行うでしょう。トランプのリセットが成功したなら、日本もトランプの影響下で良い意味でのリセットができるかもしれません。
しかし残念ながら(小泉政権から続いていますが)安倍政権と菅政権はグローバリズムにまい進しています。時代や世界情勢が激変しているのにもかかわらず、いまだにインバウンド、移民、外国人労働者の大量受け入れ、大企業と株主重視を推進しているのですから。。。そして菅内閣も、新自由主義グローバリストやロスチャイルドの子分(外国人)を登用しているのですからどうしょうもありませんねえ。どうして日本の政治家は世界の情勢がつかめないのでしょうか。安倍政権は国民への減税をせずに増税を二度もやってのけました。安倍政権と菅政権のやっていることはトランプとは真逆です。 国民ファーストではありません。大企業、株主、エリートの利益を第一に重視する新自由主義政策を続ける気です。つまり、菅政権も、反トランプの中央銀行、ディープステート、米メディア、グローバル企業の側にいるということです。米国はトランプの再選で、やがては中共やディープステートの影響を排除できるかもしれませんが、日本の政治家と経営者は経済重視であり中共やディープステートに反旗を翻すような勇ましさはありませんから、最後まで中共とディープステートに従って行動するでしょう。その結果、最も被害を受けるのが日本国民となるでしょう。
安部総理は、国民に増税し、外交では外国に大盤振る舞い(国民の血税の無駄遣い)をしたため外国の首脳から高評価を受けましたが、やってきたことは新自由主義グローバリズムです。新自由主義と共産主義は裏でつながっています。なぜならイルミがそれらを操っていますから。
現在の菅政権も内閣に民間人を登用していますが、新自由主義グローバリストがほとんどです。

https://beforeitsnews.com/economy/2020/10/x22report-the-great-reset-has-been-blocked-timing-is-everything-great-video-3012175.html
(ビデオ)
10月30日付け

X22 Report:

(概要)

ディープステート、中央銀行、主要メディアは自分たちのアジェンダを達成させる時間がなくなっています。そのため、彼らが以前から計画してきたグレートリセットを今まさに強行しようとしています。彼らは戦争を始めるのは無理だということを知っています。そのため戦争の代わりにコロナ・パンデミックを発生させたのです。彼らはコロナ・パンデミックをうまく利用して長い間準備してきたアジェンダを実行に移そうとしています。
トランプはこの4年間でグローバリストのアジェンダ(貿易協定、他)を次々に潰してきました。
トランプは国連で「もはやグローバリストの未来はない。ブローバリストは終わった。」と言い切ったのです。時間を失いつつあるグローバリストや国連は自分たちのアジェンダを強行することにしました。
しかしトランプの米国は国連とは連携していません。今後も国連とは連携しないでしょう。そのため国連主導のグレートリセットを達成するのは困難になっています。
中央銀行、ディープステートがグレートリセットを強行しようとしている理由は・・・1913年に中央銀行が創設されると、中央銀行はそれまでの金融システムの在り方や考え方を変えてしまいました。そして債務システムは経済を活性化するという考え方を人々に植え込んだのです。
次に中央銀行は1970年代に金本位ではなく不換通貨に変えてしまいました。中央銀行は徐々に自分たちのアジェンダに合ったシステムに変えていきました。同時に、彼らは国際機関(WHO、IMF、BIS、WTO、他)を次々に創設したり中央銀行を各国に創設しました。
そして米国(先進国)から全てのもの(製造業、企業、機能)を海外に移転させ、米国(先進国)経済を破壊しました。これらは全て彼らのアジェンダを達成させるための準備だったのです。
彼らがコロナ・パンデミックで中小企業や個人事業主にどのようなことを行ったかを考えてみてください。多くが休業させられたり(BLMやアンティファの)放火の被害にあっています。これらは意図的に行われました。
なぜなら資本主義システムを破壊するには企業や事業所を潰す必要があるからです。
全国民に平等に給付金を与えるには企業や事業所を潰して失業者を急増させる必要があります。失業者が急増すれば国民は政府の支援を求めるようになります。
トランプはコロナ・パンデミックで困窮していた米国民、事業主、中小企業に一時的な給付金を与えることにしました。しかしトランプはベーシックインカムのような恒久的な給付金は考えていません。
ベーシック・インカムは中央銀行の計画なのです。トランプは恒久的な給付金(ベーシックインカム)ではなく、規制緩和で事業所や企業を繁栄させる政策を実行しようとしています。
複数の都市(民主党行政)がコロナ・パンデミックのロックダウンやBLMやアンティファなどの破壊行為によってかなり荒廃し、商店や事業主が倒産し多くの人が困窮していますが、トランプはこれらの問題を解決するための対策を次々に打ち出しています。
現在、GAFA、マイクロソフトなどのテックジャイアンツにとって思わぬ展開となっています。途上国はディベートの管理を強化することを求めており、このことは彼らにとって大きな利益をもたらすことになります。
中央銀行が欲しいのも収益です。彼らはパリ協定(気象変動)、富裕税、他を強行し収益を増やしてきました。
中央銀行はGAFAやマイクロソフトに課税しようとしていますが、これは結局はユーザーへの課税なのです。テックジャイアンツに課税するかのように見えますが、実際は、ユーザーがその分を支払うことになるのです。
また、富裕税も、最初は富裕層が対象ですが、その後、中産階級への増税、そして全国民に対する増税が待っています。増税の目的は、中央銀行のグレートリセットを実現させるためです。世界経済フォーラムもグレートリセットを押し進めています。彼らは世界的なグレートリセットを強行するつもりです。
ただし・・・米国がそれを受け入れない限りは不可能です。実際に、トランプの米国は中央銀行がヨーロッパとアジアで実行してきたことと真逆のことをやってきているのです。
トランプは産業を国内に戻しています。これはグローバリストのアジェンダとは真逆です。
トランプ、保守層、愛国者たちは中央銀行がグレートリセットを強行することを知っていました。
しかしトランプは大統領就任時に中央銀行システムは消滅させたいと考えていました。そして最終的には中央銀行システムはリセットされることを知っていました。
トランプが計画しているリセットは中央銀行が計画しているリセットとは異なります。彼は国民にダメージ(預金、家、職を失うなど)を与えるようなリセットは行いません。一方、中央銀行側のリセットは国民にダメージを与えます。中央銀行は、国民がリセットでひどい目にあっても構わないと考えています。
しかしトランプは国民を苦しませるやり方は考えておらず、この4年間、税金や規制を撤廃し産業(医療など)を国内に戻しオポチュニティ・ゾーンを設けるなど様々な政策を実行してきました。
トランプは中央銀行やディープステートが行ってきたこととは真逆のことを行い続けています。
中央銀行やディープステートはコロナ・パンデミックを利用して彼らのアジェンダを押し進めています。
一方、トランプは、中央銀行やディープステートが意図的に起こしたコロナ・パンデミックを逆に利用して独自の計画を押し進めているのです。彼は今パワーに満ちています。国家が非常事態の時、トランプは多くのことをやり遂げる力があります。彼は国防生産法(国防生産法は、アメリカ合衆国において1950年に制定された連邦法。緊急時に政府が産業界を直接的に統制できる権限を付与する)に署名しました。トランプ、保守層、愛国者たちは新法を実施する準備が整っています。
トランプは既にFRBを財務省の配下に置きました。また、彼は経済面での構造改革を行います。その結果、経済構造が完全に変わります。
ディープステート、メディア、腐敗した政治家たち、中央銀行はトランプが再選されるのを非常に嫌がっています。なぜなら、トランプが再選されたなら、彼らのリセットができなくなるからです。
トランプ政権はブロックチェーンなどを作り出そうとしています。しかしディープステート側は何が何でもトランプを排除したいのです。トランプを敗北させるために彼らは米国の経済システムを破壊しながら米国民に「米国は大不況になってしまった。経済回復は見込めない。」と思い込ませています。
また、大統領選前に株価を暴落させています。一方、このタイミングで米国のGDPの高い伸び率が発表されました。彼らは米経済はひどい状態だと米国民に思いこませるための印象操作をしていますが、株価が暴落したと言っても、コロナ前の株価よりも高いのです。株価はまだまだ高い水準です。
主要メディアは株価の暴落を強調しトランプに打撃を与えようとしていますが、実際は暴落とは言えません。
トランプは選挙直前に株価を上昇させると思います。トランプは彼らが何をやっているのかを十分わかっていますから、うまいタイミングで計画を実行します。トランプは完全に全ての状況を掌握しています。トランプは初めからこれらを計画していたのです。
2016年にトランプが大統領に就任した時からディープステートから激しい攻撃を受けてきました。トランプが再選されると、トランプは中央銀行システムを潰すつもりですから、トランプとのバトルが激化するでしょう。
中央銀行は自分たちの存続のためにトランプと戦うでしょう。なぜなら、国の債務を牛耳ることは、国家の全てを支配できるということなのです。
トランプも中央銀行に対する対抗措置を用意しています。例えば、金本位、ブロックチェーン・・・・
Qが警告している通り、ディープステートがやろうとしていることは単なる金融リセットだけではありません。全てをリセットしようとしています。トランプはこのことを十分に認識しているため、そのための対抗措置を用意しています。もうじきトランプは彼らに対抗措置を発動するでしょう。既にバイデンの対抗措置を発動しました。
そして大統領選後に中央銀行のエスタブリッシュメントはヒートアップします。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2158597.html
》》外部サイト《《
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